ある日の夜。夫婦の営みを終えたあとこっそり一人でオナニーに勤しむ妻の姿を目撃した夫。妻とはずっと満足なセックスライフを送っていると思い込んでいた夫は、自分のセックスが一人よがりでまったく妻を満足させられていなかったことを知りショックを受ける。再び妻への愛を誓った夫は、本物の愛情を込めた真のセックスで妻を絶頂快楽世界へと導く決心をする…。

忘れかけていた男の温もりに戸惑いつつも、久しぶりの快楽に我を忘れて腰を振る淫乱な義母3人！嫁のいない日にずっと秘めていた肉欲を剥き出しにする婿が熟れた義母の淫猥な肉体を貪りつくす！

大学のレポートを借りるため、久しぶりにナオヤの自宅に来たダイスケ。そこでナオヤの母・加代子と思い出話に花を咲かせているうち、ダイスケは加代子に胸を押し付けられ、体を触られてしまう。その行動は加代子にとって何気ないことでも、ダイスケを勘違いさせるには十分だった。加代子に誘惑されたと思い込んだダイスケは堪らず告白してしまう。もちろん断られるのだが「おばさんが思わせぶりな態度とるから！」と強く加代子に迫り、その気迫に恐怖を感じた加代子は「一度だけなら…」とダイスケと関係をもってしまう。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今年で50歳。今の夫には連れ子がいて、名前はワタルと言います。働き盛りの夫は出張が多く月の半分は家に居ません。義理の息子で、引きこもり気味のワタルと、何とか打ち解けようと、私、ワタルの部屋を掃除してあげていたんです。でも、それがワタルの気に触れてしまったみたいで…。‘フェラチオ’してあげるから許して、と言ってしまった私に、ワタルは…。

ある日、浅野の家に飛び込み営業でやってきたベテラン生保レディの久倉。初めは、契約する気もなかった浅野だが久倉の色気にムラムラしてしまい「契約するから、代わりにサービスしてくれ」と迫る。まんまと久倉の思惑通りに事が進み、ハンコ代わりの中出しセックスを堪能してしまう浅野だった…。

友達のユウトの家で遊んでいたソウタ。そこへユウトの母・加代子が挨拶がてら掃除をしにやってきた。フローリングを雑巾で拭きはじめた加代子にソウタが目をやるとあまりにも卑猥な下着を穿いていた！ユウトが外出し家に二人だけになったとき、加代子は自らエロ下着を見せつけソウタを誘惑してきて…

近所に住む叔母の家に頼まれごとを引き受けに行ったワタル。いつもは叔父がいるが今日は叔母と二人っきり。緊張するワタルだったが、今日の叔母はやたらとスキンシップが多くワタルは変に感じていた。用が済んで帰ろうとするワタルだったが「お風呂に入ってかない？」と叔母に誘われ、風呂に入ると、突然色っぽい下着姿の叔母が入ってきて…。

久倉加代子さん50歳。会社員のご主人と二人のお嬢様と4人家族で、平穏な毎日を過ごされてきました。しかしそんな日々にも不満があるそうで…。それはご主人とのSEXで今まで満足をしたことがないこと。最近雑誌やテレビで同年代のSEXの話を聞くようになって、自分も女として本当に気持ちのいいSEXを経験してみたくなったのだそうです。今までに味わったことのないプレイの数々に戸惑いながらも、大きな乳首をビンビンに立て、手入れをしていなかった陰毛をビショビショに濡らしてイキまくっていただきました。