【佐倉由美子】先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ相姦 佐倉由美子
由美子は息子のセクハラに悩まされていた。オナニーを目撃された時、口止め料がわりに要求されたエロ行為を受け入れてしまったあの日を境に息子は様々なプレイを要求してくるようになり、その内容はエスカレートする一方。ついには挿入される直前まで追い詰められていた。それだけはダメと由美子は必死に抵抗するが息子は止まってくれない。ついには「先っぽだけならHしたことにならない」という強引な特別ルールを提案してきて…。
由美子は息子のセクハラに悩まされていた。オナニーを目撃された時、口止め料がわりに要求されたエロ行為を受け入れてしまったあの日を境に息子は様々なプレイを要求してくるようになり、その内容はエスカレートする一方。ついには挿入される直前まで追い詰められていた。それだけはダメと由美子は必死に抵抗するが息子は止まってくれない。ついには「先っぽだけならHしたことにならない」という強引な特別ルールを提案してきて…。
勉強が苦手で赤点常連の生徒を心配して、家庭訪問に来た担任教師の由美子。しかし、両親が外出していて2人きりの面談をすることになってしまう。せっかくの機会なので、両親には言いにくい悩みがないか聞きだすと、卑猥な妄想ばかりしてしまって勉強に身が入らないという。担任教師として悩める生徒は救わねばならない。よき教師としての決意を新たにした由美子は生徒に大人のキスを教えていく…。
夫と息子と三人で暮らしている由美子。大学生の息子はアルバイトに忙しそうで、勉強のことや健康のことが気になっていた。ある日、由美子がキッチンで野菜オナニーしているところを、息子に覗かれてしまう。母の痴態に勃起する息子。数日後、由美子が居間で昼寝をしている時に帰ってきた息子。母のパンツを見て発情してしまい、寝ている横でチ○ポをしごき、そのまま射精してしまう。それに気づいてしまった由美子。「そういうことはお母さん以外の女の人でしなさい」とたしなめるが「母さんのエロい変態オナニーを見たら、もう我慢できないよ!」と押し倒されて…
届いた小包の中身はまさかのセクシーなブラジャー!?マンションの隣りの部屋に住む美人妻・由美子あての宅急便を間違って受け取り開封してしまった山田。慌ててお隣へ荷物を持って行くと…「わざわざ届けてくれたお礼にお茶でもいかが?」と誘われてしまう。胸元が大胆に開いたシャツの隙間から見える豊満な生おっぱいのボリュームにドキドキが止まらない童貞の山田。「…ねぇ、この下着いいと思う?」突然、届いたばかりのブラジャーに着替え、山田に感想を求める由美子。そう、すべてはヒマと性欲を持て余した浮気妻による偶然を装ったハニートラップだった。
人気熟女優が肉弾奉仕で童貞くんに夢の初体験をプレゼントする素人参加企画。今回は佐倉由美子さんが登場。親身になって3人の童貞くんの悩みを聞き、熟女ならではの包容力とAVで培ったテクニックで優しくエスコート。官能的な大人の世界に招待する。果たして童貞くんたちは佐倉さんのサポートで悩みを解決し、一人前の男になることができるのか?
由美子は年齢とともに性欲増加が止まらず夫との営みだけでは足りないほどのスケべ妻。にもかかわらず夫がインポになってしまうという大事件が発生した。緊急事態の由美子は思春期を迎えた息子・勝のそそり立つイチモツに遭遇し我慢できずに飛びかかる。しかし勝は完熟ボディにあっという間に射精しまう。全然もの足りない由美子はお掃除フェラで強●勃起させてふたたびマンコに挿入させる…。
襲いかかってくる義息に由美子は強く抵抗することができなかった。許されないことと頭ではわかっていても、夫に先立たれてから男と触れ合うことがなかった由美子の肉体は火照り、娘の愛する男であっても受け入れようとしていた。「やめて」口先で申し訳程度の抵抗をするが、甘い吐息と溢れる愛液は由美子がいかにチンポを待ちわびていたかを物語っていた…。
受験生の彰は、集中力が続かずに困っていた。勉強を続けたくても、すぐに集中力が途切れてしまい、エッチなことを考えてしまう。そんな煩悩に悩まされていた彰だったが…今日は偶然、母の親友の由美子が遊びに来ていた。由美子の豊満な谷間を見て、更に煩悩が膨れ上がってしまう彰。我慢できず、部屋に篭って自慰をしていると…いきなり由美子がやってきて…。
佐倉由美子さん50歳、専業主婦。結婚25年目のご主人との間に二男をもうけ、特に何不自由なく暮らしてきた彼女だが、夫婦間の性生活は完全に冷え切ってしまったとのこと。「セックスがないだけじゃなくて…夫はただの同居人みたいな感じです。でもそれが「家族」なんでしょうけどね…」浮気の経験はある。10年以上前、友人に誘われて初めて行ったハプニングバーでの非日常的な一夜が今でも忘れられない。「最初は怖かったんですけど、あの雰囲気というか刺激が…本当に自分だったのかと思うぐらい興奮しました。」またあの興奮と快楽を味わいたくて…。