入山やよいの熟女動画

五十路

【入山やよい 石原ゆかり】熟妻卑猥ドラマ 娘の●校の先生は京都の奥さんの毛深いワレメに… 義父にテーブルの下でナメ回され欲情した五十路妻は…

五十路

娘を不登校から立ち直らせてくれた先生にお礼がしたくて、学校に内緒で自宅に呼んだ母親だが、先生は母親に特別な感情を抱いていて、イキナリ…。「娘さん言ってました。京都から出て来たばかりでお母さん、寂しがってるって」「娘がそんな事を!?」「僕が相手になったらダメでしょうか?」「先生、何言ってるんですか!」突然押し倒され、何度もキスをされているうちにパンツには染みが浮き出て来て…。「あ~、触らんといて下さい、もう我慢できひんー!」。浮気癖のある夫の不満を義父に聞いてもらっていた人妻。するとイキナリ義父が抱きついてきた。逃げようとする彼女だが、その時地震がきてテーブルの下…。「前の浮気の時、もう絶対しないって約束したのに」「アイツと夜の方はあるのか?」「全然無いです。お互いもう53ですし…」その時突然、地震がきてテーブル下に身を隠す二人。「ちょっとだけイイだろう、俺が貯めた貯金も年金もやるから…」「お父さん、そこは…、あーっダメー!」やがて奥さんは、自ら剛毛マンコを開き刺激を欲しがって…。 二話収録。

五十路

【福富りょう 入山やよい】熟妻卑猥ドラマ 久しぶりに再会した五十路の先生と教え子の秘め事 近所のスケベオヤジに夜●いされた純情妻

五十路

来月再婚する教師の家に、突然昔の教え子が訪ねて来た。彼との間には、ほろ苦い思い出があった先生だが、教え子にはたくらみがあって…。「あの頃、先生の裸を想像して毎日オナニーしてて、まだ結婚前だからいいでしょ」「何言ってるの、離れなさい!」「婚約者62でもう勃たないって、女同士の飲み会で…」「イヤ、触らないで、そこはダメー!」婚約者とは違い、若いチンポで熟れた体は次第に…。夫が入院中の奥さんの家に、近所に住む性欲旺盛なオヤジが顔を出したのだが、窓の鍵が壊れている事を聞かされた彼は、その日の夜に忍び込んで…。安眠できる薬でぐっすり寝ている京美人の奥さんに夜●いを仕掛ける。「顔に似合わず、こんなに毛深かったんだ…」とゆっくり肉棒を…。「えっ、やめて、何してるんですか!」「風俗行く代わりに、奥さんのマンコ使わせてくれ!」エロオヤジのしつこく激しいピストンに純情奥さんは…。 二話収録

四十路

【杉岡恵美子 入山やよい】熟妻卑猥ドラマ 欲求不満の女上司は自宅に中年部下を呼び出して… ●校の時に優しくしてくれた先生は色っぽい熟女になっていて…

四十路

休日、上司に呼び出された部下は彼女から「福岡出向になる私に一緒について来て欲しい」とお願いされてしまう。その理由とは…。「私、一人の女性として魅力あるかな?」「部長、何言ってるんですか!」入社間もない中年部下を、巧みに誘惑していく女部長。「四十し盛りって知ってる? ねーキスして、おっぱいも触って」クンニと指マンに絶叫しながらイキまくる上司。「最初は後ろからおチンポ入れて欲しい!あっ、そこ、いいー」。20年ぶりに教え子と会う事になった女教師。彼には先生に対する特別な想いがずっと残ったままで、そして彼がとった行動とは…。「先生、教師辞められて京都に戻ったって聞いたんですけど」「まあ、色々とあってね」「俺、実は先生の事、一人の女として意識してたんです!」「辞めなさい!アナタ結婚するんでしょう!」教え子に無理やりお尻の穴を舐められて、「あ~、そんなとこ舐めんといてぇー!」「先生のマン毛持って帰りたい!」熟した先生と教え子が、女と男として求め合い、激しくイキまくる! 二話収録

五十路

【大島未華子 入山やよい】熟女 白昼の淫らな情事 京女の介護士は中年男に無理やり毛深い陰部を舐められて… 英会話の先生は教え子の父親を誘惑し肉棒にしゃぶりつく!

五十路

京女が介護している相手は妻を亡くし精神的な事が原因で体調を崩している中年男だったが介護の最中、お尻を見て勃起してしまい…。「私に興味があるのは京都弁だから…」優しく接してくれる介護士を突然押し倒し、「俺にヤラせてくれ、精神的な病気を治してくれ、頼む!」「あっ、ダメ、おそそ触らんといてー!」しかし、患者に毛深いワレメを舐められビチョ濡れになった穴にいきり勃った肉棒を入れられると…。 子供が家の鍵を忘れたため、休日英会話教室に顔を出した父親。先生は一人ビールを飲んでいて一緒に飲む様に勧めた先生は顔つきが…。「お父さんの体、逞しいですね」と腕や胸をさわる先生。「私、主人と違って性欲が…、いいですか?」先生の誘惑に戸惑いながらもビンビンになってしまい、「ずっと想像してたんです、こんなことしたくて」カリ、竿、玉と舐め尽くす五十路の先生。「私、もう我慢できない、入れてもいい!?」「僕も気持ちいいですー!」父親のチンポをマンコで食わえ込み腰を振り続けて…。二話収録

五十路

【生野光代 入山やよい】熟女 白昼の淫らな情事 中古車販売の男に陰部を視姦された純情五十路妻 結婚前の息子に襲われて火がついた義理の熟母は…

五十路

在宅で仕事をしている人妻の家に中古車販売の男が訪ねて来た。試乗した際に優しくしてくれた彼だったがある事がキッカケとなって…。奥さんは、トイレが壊れて庭で小便をしている。それを偶然見た販売員の男は我慢できなくなり…。「車安くするから、ヤラせてくれよ」「何考えてるんですか、やめてください!」「試乗した時、この太もも見たあの時から…」「触らないでー!」小便と汗とマン汁にまみれた秘部に肉棒をブチ込まれ絶叫しながら狂っていく純情妻。結婚式を迎える義理の息子が昼間に突然母である彼女の顔を見にやって来た。昔、同居していた息子だが、彼の過去がバレてしまい…。「実はアンタが私の下着の匂い嗅いだり、お風呂覗いてた事知ってたよ」「そんなことしてオナニーばかりしてて…、5年もしてないんだろう?俺としようよ」「イヤ、あかんてー、おそそ触らんといて!」「ビチョビチョだよ、欲求不満なんでしょ」息子のいきり勃ったデカチンを即入れされると…。「あかんー、イクゥー!イヤァー!」あまりの快感に本性が現れ、今度は息子の体を弄ぶ母。二話収録

六十路

【工藤亜沙美 入山やよい】同窓会で狙われた大阪の六十路妻 京都の清純妻 「先生、恥ずかしいです…」

六十路

一次会を終えホテルに帰る彼女を待っていたのは、昔彼女に片想いをしていた同級生だった。彼から少し話がしたいと言われホテルに行くと…。「お酒なんか飲んで変な気起こさないでよ」「俺たち、もう還暦だよ、そんな気なんて起きないでしょ」しかし、好きだった子が熟れた女になっていて欲情した男は、「あの時見たかったオマンコ見せてくれ!」「いや~、あかんてー!」強引に陰部を舐めまわし、カチカチのチンポをしゃぶってもらい、ビチョビチョのワレメに…。学生時代優しくしてくれた先生と久しぶりに再会した彼女は「あの時借りた本を返したい」との事で彼のホテルへ行く事になったが…。「今は立派な大人になって、母として妻として頑張ってるんだな」「実は、主人の浮気を見つけてしまって…」昔からおとなしくて、清純な教え子が悩んでいる姿に先生の下心が蘇って…、「先生、ずーとしてないんだ、一発ヤラせてくれないか!」「ダメですって、先生!」無理やり脱がせ教え子を四つん這いにすると、「教壇でチョーク握りながら、おまえの尻の穴を想像してたんだ」「イヤッ、そんなとこ舐められたこと無いのにー」そして恥じらう教え子は…。二話収録