【井上綾子】友人の母親 井上綾子
「本当はおばさんだってイヤじゃないんでしょ?」息子の智が哲夫を家に連れて来るようになって3ヶ月目のこと。綾子は、哲夫の真の目的が息子と遊ぶことではなく自分にあることを知り、動揺を隠せずにいた。まさか親子ほど年の離れた若者が自分なんかに興味を持っているなんて…。だが日に日にエスカレートしていく哲夫の欲望はついに綾子の思惑を超え、その熟れた肉体へ狙いを定め始める…。
「本当はおばさんだってイヤじゃないんでしょ?」息子の智が哲夫を家に連れて来るようになって3ヶ月目のこと。綾子は、哲夫の真の目的が息子と遊ぶことではなく自分にあることを知り、動揺を隠せずにいた。まさか親子ほど年の離れた若者が自分なんかに興味を持っているなんて…。だが日に日にエスカレートしていく哲夫の欲望はついに綾子の思惑を超え、その熟れた肉体へ狙いを定め始める…。
バイト仲間の良太の母・由美をひと目見て気に入った橋本は、良太を利用することで由美をモノにしようとしていた。橋本は安野母子との距離をじっくりと詰めていき、由美の心の隙を狙い続ける。ある日、橋本に絶好のチャンスが訪れた。由美が、仕事人間で家庭を省みない夫と電話をした後、寂しそうにオナニーを始めたのだ。そのいやらしい姿をじっくり堪能した後、橋本は由美だけしかいない時間帯を狙って安野家を再び訪問する…。
美人母・さえには息子に言えない秘密があった。それは息子の友達と関係を持ってしまった事。家に遊びに来る彼らにさえは近づき、息子にバレないようにこっそり誘惑する…。さえの色気に翻弄された彼らは、理性を失ってさえを求めるのだった。そんなさえの行動は次第に大胆になっていき…。