【小田原信子】近親緊縛相姦 凌●された五十路母 小田原信子
出張で夫が家から居なくなると、息子はお風呂に入っている母をしょっちゅう覗きに来る。ある日、母はそのことを息子に尋ねると、息子の口から意外な言葉が…。そして、夫のいない家の中で息子は母にあってはならないことを…。
出張で夫が家から居なくなると、息子はお風呂に入っている母をしょっちゅう覗きに来る。ある日、母はそのことを息子に尋ねると、息子の口から意外な言葉が…。そして、夫のいない家の中で息子は母にあってはならないことを…。
母・和花は夫と離婚してから女手ひとつでタカシを育てていた。今年から大学生のタカシは、仕事と家事に忙しい母を見かねて夕飯を作る事にした。その日、夕飯を作り終えたタカシが和花を呼びに行くと、和花は仕事の疲れからか眠っていた。母を起こそうとするタカシだったが、ちらっと覗く胸元を見て、母にあらぬ感情を抱いてしまう。欲望に負けて、母の胸を触りだすタカシだったが…。