政明は幼い頃に母と別れて以来、ずっと父と2人で暮らしてきた。政明の記憶の中の母・恵麻は優しく、美しかった。そして時は過ぎ、政明が25歳の誕生日を迎えた日、母から手紙が届いた。そこには20年ぶりに会いたい、と記されていた。政明は喜んで会うことに決めた。再会の場所は昔親子3人で行った、ある温泉地だった。この時の政明は、母への憧れが恋愛感情へと変わっていることに、自分でもまだ気付いてはいなかった…

欲求不満な母親たちの日常。スカートを捲り上げ尻をムズムズと動かし股間をさわさわと触っている。クリトリスを強めにつまみ、愛液が滲み始めて、膣穴に指が挿入されると、グチュグチュさせながら興奮は最高潮に。

物心つく前に母を亡くし、男手一つで育てられた真治は、友達の母・美希の母性に心惹かれ、恋心を抱いてしまう。だがその想いを自分で発散させられず、とうとう彼女に相談をしてしまう。精通も未経験の彼に、一つずつ性の手ほどきをする美希。初めて感じる快楽に、真治は言葉も忘れ無我夢中で腰を振り続ける。必死で彼女の肉体を貪る彼に、いつしか美希の肉体は押し寄せる絶頂の波に耐えきれず…。

職場の上司と再婚した鈴々花。だが新しい夫とはうまくいかず、一人寝の寂しい夜を過ごしていた。そして息子の正人も結婚生活がうまくいかず、実家に出戻ってきて…。包み込むような母の温もりに、親子の情愛以上の欲望を覚えた正人。そして鈴々花も母として、彼の全てを受け入れ、身体を重ねるのだった。決して許されぬ母と子の関係だと知りながらも、1人では決して得られぬ快楽。2人は慰め合うように溺れ続けて…。

昨年末に夫を事故で亡くした未亡人・オリエ。現在彼女は、一人息子の政明と二人で暮らしている。政明は父が亡くなって仕事を辞め、家に引きこもってしまった。そんな政明を心配して、オリエは政明の世話を焼き続けている。だがそれは建前である。オリエも政明も、夫（父）の生前から互いを異性として意識していたのだ。そんなある日、オリエが政明を誘って、二人は温泉旅行に出かける事になった。その旅先で二人は…

還暦にして若々しくスレンダーな肉体が魅力的な母親は長期出張中の夫の帰りを待ち侘びていた。満たされない日々に募る強い性欲をバイブを使い慰めている還暦母。そんな母親の女の部分と卑猥な行為を目撃した息子に沸き上がる淫らな欲情。完熟した白く細身の肉体と乳首を弄り卑猥に濡れるオマ○コを啜る息子に異常な悦びと激しい快楽を感じる還暦母はチ○コを咥え交わりに溺れる。

完熟し妖艶な雰囲気を漂わす五十路母・美沙はある時、息子の部屋で自身の下着に出された精液を目の当たりにする。ネッチョリした感触と若い精液の匂いに触発され狂った様に自慰に及ぶ五十路母は絶頂のたびに大量の潮を噴く。現場を目撃する息子を誘いチ○コを玩び口淫する五十路母。完熟マ○コを舐めさせ息子の顔に何度も潮を浴びせ歓喜する変態ぶり。チ○コ自らびちょ濡れマ○コに導き何度も大量潮を噴く五十路母！

息子を想う五十路母が禁断の扉を開いてしまった。その息子は絶倫で所構わず母に襲いかかる。これが罪だとわかっていても抑えきれない感情と快感。

息子を想う五十路母が禁断の扉を開いてしまった。その息子は絶倫で所構わず母に襲いかかる。これが罪だとわかっていても抑えきれない感情と快感。

息子を想う五十路母が禁断の扉を開いてしまった。その息子は絶倫で所構わず母に襲いかかる。これが罪だとわかっていても抑えきれない感情と快感。

息子を想う五十路母が禁断の扉を開いてしまった。その息子は絶倫で所構わず母に襲いかかる。これが罪だとわかっていても抑えきれない感情と快感。

＜第一話＞父の上司と母が不倫しているのを見つけてしまった息子。父に黙っている代わりにと息子の言いなりになる光代。＜第二話＞父が亡くなり、生活のために夜の店で働くようになった由美子。しかし息子は納得せず、母を自分のものにしようとする。＜第三話＞すでに息子に調教されている美緒。その日は、泊まりに来た息子の友人にも調教されてしまう…

夫に先立たれて娘と二人で暮らしていた珠理。娘が去年結婚し今は娘夫婦と三人で暮らしていた。娘夫婦は二階で夫婦の営みをしていた。それを聞き発情した珠理は一人で慰めていた。しかし、しばらくしてその音が聞こえなくなった。ある日、珠理は落ち込んでいる義息に声をかける。義息は自分が下手だと思い嫁を誘えなくなっていた。「下手かどうか確かめてみる？」義息と関係を持った珠理。その時の一回限りと思っていたのに…

二十歳の時に初めて付き合った人とデキ婚して二十年。今でも夫とラブラブだった。営みは年頃の息子に隠れてしていたが、息子は親のセックスを盗み聞きしてオナニーしていた。ある日、母が裸のまま寝ていた。息子は母の身体を触り足を開かせ股間を見る。気付いた母は抵抗するも、興奮した息子に犯●れてしまった。しかし、母は息子に襲われた事よりもショックなことがあった。それは夫しか知らないのがどれほど勿体なかったか…

家庭の事には無関心、全てを母さんに押し付けて暴力まで振るう父親とは家族らしい思い出は一切なく、母親にだけ愛情を込められて育ってきた。そんな僕が母親を’女性’として意識するのはそう遅い話ではなくて…。母親への感情を抑え込み、大学進学に合わせて一人暮らしを始めた。長期休みの時だけは実家に帰るが母を見るたびに心がざわつく。そして僕はこの1週間の帰省で母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。

疲れた身体をマッサージしてくれる息子。親孝行な気づかいに油断して無防備に身体をゆだねてマッサージを受けていると…いつのまにやらズボンも降ろされ半ケツ状態！！性欲真っ盛りな息子は、母の熟した身体に欲望を抑えきれず…。戸惑う母を半ケツにまくりギン勃ちチ●ポをなすりつける！気持ちよすぎてエロい声で喘いでしまう母親！！

まさかこんな日がくるとは夢にも思わかった。二人が一線を越えてしまう。母に応えようと必死で腰を振る！。母は、仕方なく何も言わずに何度も中出しを受け入れていた。お母さんのアソコは凄かった！第6弾！

政明が幼い頃に父を事故で亡くして以来、碧は女手一つで政明を育ててきた。特に反抗期もなく育った政明だったが、ずっと自分を一心に愛してくれていた碧を、母として以上に愛するようになっていた。そんなある日、碧は政明を温泉旅行に誘った。今まで、何一つ親らしい事をしてやれなかった思いと、二人切りの最後の思い出にしようと。政明はその誘いによからぬ事を考えていた。「この旅行で母さんを抱くことは出来ないか」と。

まだまだ若く艶やかな僕のお母さん。そんな自慢のお母さんと今日は二人きりで温泉旅行。久しぶりに見るお母さんの裸に思わず勃起してしまった僕は、してはいけない過ちを犯してしまった。シリーズ第四弾

こんな綺麗なのに50代なの！？そんなイマドキの五十路熟女たちは美人で性欲旺盛！綺麗な顔して肉棒を貪るスケベ妻たちを10名収録！歳を重ねて増した欲求を持て余し、快楽を求めて淫らに乱れ狂う！むっちり尻肉を打ち付ける激ピストンに悶え喘ぐ熟女、ねっとり絡みつく濃厚フェラを披露する熟女、垂れかかった乳房を震わせながら快感に溺れる熟女、たっぷり堪能できる大満足の4時間です！