【高場典子】続・異常性交 還暦母と子 其ノ伍 高場典子
息子と身体の関係が始まったのは2ヶ月前。夫とご無沙汰で、偶然オナニーしているところを息子に見られてしまい、半ば強引に押し倒され犯●れてから、ズルズルと親子でセックスする状態が続いていた。しかしこのままではいけないと、典子は夫とのセックスで正しい夫婦の関係を保とうと思い立つ。しかし息子の若い魔羅の快感が忘れられるはずもなく…。
息子と身体の関係が始まったのは2ヶ月前。夫とご無沙汰で、偶然オナニーしているところを息子に見られてしまい、半ば強引に押し倒され犯●れてから、ズルズルと親子でセックスする状態が続いていた。しかしこのままではいけないと、典子は夫とのセックスで正しい夫婦の関係を保とうと思い立つ。しかし息子の若い魔羅の快感が忘れられるはずもなく…。
暴力夫と離婚して、息子と平穏な日々を過ごしている千里。しかし欲求不満は溜まる一方で夜な夜なオナニーで慰める日々が続いていた。ある日、地主の栗原から脅された千里は、半ば強引に犯●れてしまう。嫌々ながらも久しぶりのセックスに体が疼いてしまった彼女。その日の夜、偶然に息子の勃起チ●ポを目の前にして再び発情してしまった千里は…。
熟した果実が最高に美味! 母の淫猥な黒乳首!! 美乳・熟乳・巨乳…乳自慢美熟女をたっぷりと堪能! 乳越しに見える歓喜の喘ぎ顔。コリコリに勃起した黒乳首は垂れても感度抜群! 柔らかな母の胸に包まれる至福の快楽。黒乳首を息子に弄られ全身ビクンビクン!!
五十路近くで息子に抱かれる母たち【拒みきれずに始まった禁忌道】一度息子に抱かれてしまった母は、その甘美な感触を忘れられず、息子も母の淫らな姿を思い起こす。二度と●すまいと誓った過ちはその翌日には破られどちらかともなく抱き合いもつれ合い、絡み合いお互いの性器を求める。母がオンナの顔で息子を見つめる…。
不在の嫁の代わりに家事をしてくれに実家の岡山からやってきてくれた嫁の母親!!性に対して貪欲に求めてくる四十路の義母の色香に惑わされる!!。自宅で無防備に着替えたり、居眠りしたりと、ふたりきりの生活に卑猥な想いを抱いてしまうのだった!!
酔った母の性欲のはけ口は息子の勃起ペニス!!家に帰ると母がたまにはお酒を一緒に飲もうよと誘ってきて、今夜は父がいないのを良いことに息抜きをしようとしてるのだろうと思い、付き合うことにした。普段は飲まない母がシモネタを話し始めておかしな雰囲気になってしまって…。
同窓会で飲みすぎて帰宅した母。まともに歩けない状態で息子に介護されながらようやく床に就くが無意識のままオナニーを始めてしまう。様子を見た息子は思わず勃起してしまい母親にチ○ぽを弄られ…。5話収録。
平凡な日常に退屈している五十路母はパートで働く事を考えチラシを見入る。日頃満たされない肉欲から若い男との不貞を妄想し自慰に及ぶ五十路母。そんな母親の女の部分と柔らかく完熟した裸体に息子は異常な興奮を覚える。とろけるような乳房を揉みしだき淫汁溢れる完熟マ○コを啜る息子に肢体をくねらせ何度も絶頂を迎える五十路母は禁断の交わりに味を占め自らチ○コを誘う。
今回ご応募いただいたのは、滋賀県に住む46歳の島津かおるさん。若々しく可愛らしい熟女さんです。かおるさんは現在未亡人、何人かの男性とお付き合いもありましたが、しっくりくる男性がいなかったとか。撮影前は「ドキドキします」と緊張気味でしたが、いざ始まってみると終始喘ぎまくりのかおるさんでした。
スラリと伸びる綺麗な脚と美しい顔立ち…。とても50代には見えない美麗の熟女・福田由貴が、極悪非道な男達に拉致されてイキ地獄へと堕とされる!目が覚めると見知らぬ廃墟、嫌がる彼女に構わず力ずくでローターやバイブを捻じ込まれ連続絶頂で大量潮吹きを連発!休む間もなく次々と男達のチ○ポをブチ込まれ強●4P陵●姦に悶絶。手足を縛られ電マ責めで再び潮吹き絶頂を披露し、次第に快感の渦へと堕ちていく…。
乳首も年々黒く汚く変色してしまった!目の前に全裸の母がいる。思わず吸い付きたくなる母の黒乳首。懐かしく甘えたくなり乳を吸うと、母が敏感に反応して甘く悶える。禁断の3編収録。
結婚して数年。まだ若い僕にとって性行為がない事がこんなに辛い事だとは思わなかった。そんな折、母が旅行がてら上京してきた。久しぶりの母は元気そうで、妻と一緒に母を喜んで迎え入れた。長旅の疲れを癒してもらうべく母をお風呂へ勧める妻。その時偶然僕は母の裸を見てしまった。子供の時に見た母の体からすると崩れてしまっている所もあるが、何とも艶っぽく、僕は母の体に欲情してしまっていた。その夜、熱くなった股間を妻に治めて欲しいと抱きついたが、案の定断られ、僕はある決断をした。翌日、妻が買い物に出かけた所で母に悩みを聞いてもらった。妻にシテ貰えず、固く勃起した股間をなんとかして欲しいと抱きついた。母はダメと言ったが、優しく僕を抱きしめると、一回だけと、僕の股間へ顔を埋め、発射へと導いてくれた。然し出しても治らない勃起に僕は母との結合を決意した。
「これってまさか…時間が止まってんの!?」突如訪れた信じがたいシチュエーションに健は興奮を抑えられずにいた。ボタンを一度押せば母の動きはピタリと止まり声をかけても、おっぱいをツンツンしても無反応。もう一度ボタンを押すと何事もなかったように動き出す。ひょんなことから手に入れた古びた懐中時計には時間を止める不思議な力があるようだった。これを使えばエッチなイタズラをしても相手は無抵抗。それどころかイタズラされたことに気づきもしない。そして目の前には親ながらエロい体をした母ちゃん。舐め回すように母を見つめ、健はほくそ笑んだ。
夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。
背徳的な行為だと分かっていながらも、自分たちの欲求を抑えきれずに肉体関係を持ってしまった母と息子。深すぎる愛ゆえに禁断の扉を開いてしまった8家族の近親相姦を描いた「母子姦」の総集編です。色香のある8人の美熟女達が自分の息子に妖艶な姿を晒す姿に興奮間違いなし!
父が亡くなり数年。私達夫婦は回忌法要の為実家に帰省した。落ち込んでいた母もここ最近は元気を取り戻したみたいで、私達の帰省を歓迎してくれた。歳は取ったが昔から綺麗な母。私は母の入浴を覗いてしまった。興奮した私は妻に行為を求めたが、けんもほろろに断られてしまった。どうにも寝付けない私はふらふらと母の寝室へ。母を夜●いする、背徳的な行為。私はそっと布団をめくり、母にいたずらすると、母の股間はうっすらと湿り気を帯びて行き、母の股間をいじりつつ尻に向けて精子をぶっかけてしまう。翌日、母が一人になるのを見計らい抱きついた。親子でこんな事はダメと言う母。夜●いに気づいていたと感じた私は、妻と性交渉がなく我慢できない、頼めるのは母しかいないと懇願した。母は今回だけとしぶしぶ了承し、口と手で息子の精を放出させた。母とのエロ行為に満足できなかった私は、再び寝室へと向かう。かすかに漏れる母の吐息。母は数年ぶりに息子とはいえ男性器を口に含んだことに興奮してしまっていた。しかも発射しても勃起の治らない若いチ○コ見てしまった母は、静かにオンナを目覚めさせていた。昼間の行為で母が自慰をしていること嬉しく感じ、好きだ
一つ屋根の下、世間には決して知られることのない背徳セックスが繰り広げられていた。五十路の母親と息子とのいけない関係。その盗撮映像が白日の元に晒される!家庭内の秘め事が暴かれるその光景は最高の興奮と緊張を観るもの達にもたらすこと請け合いです!
かおるはバツイチ。縁あってある男性と再婚した。夫には既に成人した連れ子がいたが、かおるを受け入れてくれ、3人で生活していた。ある日連れ子が一人暮らしを始めようかという話をしていた、と、言うのも、かおるは普段よりノーブラ。むっちりとした巨乳に目のやり場がなく、油断すると溢れそうな程。それに加え、ここ最近、かおる達の愛の行為が激しいのだ。連れ子としては離れたほうがと思っていたのだ。夫はかおるの性欲について行けなくなっていた。体力にも精力にも自信があり、かおると付き合っている時から何度も何度も満足させてきたが、玩具など使ってもここ最近はかおるを全て受けきれなくなってきていた。かおるは知っていた。自分の止まらない性欲を。連れ子がかおる達の行為を覗いているのは知っている。なので、豊満な肉体を見せつけ、手を出して欲しいと誘っている。夫が体力不足を感じているので玩具を使ってもらい、お互いの満足度を推し量っていた。しかし、熟したかおるの疼きは止められなかった。連れ子の若い体で激しく攻めてもらい、夫の年季の入ったテクニックに酔いしれたい。その想像だけでかおるの下着はびっしょりと濡れてしまっていた。
受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。それに気づいてからというもの、朝から晩まで香澄のことしか考えられず、受験勉強に集中できない。受験と恋心の両立に思い悩んだ健太は、思い切って香澄に告白するが…。
夫を事故で亡くし、息子「タカシ」の事をあまり構ってあげられない日々を送っていた「ひとみ」。三者面談で成績が良くないと聞かされショックを受ける。そしてタカシに「おっぱいを吸わせてくれたら頑張る」と言われ仕方なく乳房を差し出すひとみ。要求はエスカレートしていき最後はセックスまでしてしまうのだが…。