【森下美緒 新倉まさみ】熟女扇情ドラマ 童貞息子の筆下ろしをする美人妻 五十路の未亡人は葬式の夜、夫の上司に…
勝手に会社を辞めていた息子。理由を問いただすと、恋愛経験がなくて、女子社員が怖いと情けない返事。このまま引きこもりにはさせないと母は自らの…。「ここは女の人が感じちゃう所」と息子に教えて舐めさせると、その舌使いに自分が感じてきて…。勃起したチンポをしゃぶり、「お母さんの中に入れて!」2話収録。
勝手に会社を辞めていた息子。理由を問いただすと、恋愛経験がなくて、女子社員が怖いと情けない返事。このまま引きこもりにはさせないと母は自らの…。「ここは女の人が感じちゃう所」と息子に教えて舐めさせると、その舌使いに自分が感じてきて…。勃起したチンポをしゃぶり、「お母さんの中に入れて!」2話収録。
酔った上司を家まで送り届けると、寝かしつけた後に現われる奥さん。聞いてないのに離婚の決意を語り出す。なだめようとするが、奥さんは身を寄せてきて…。足の指をベロベロ舐められた奥さんは「そんなんせんといてー!」部下の舌は脇の下、そして秘部へ。入口で焦らされ、「早よして! お願い」巨根で奥までズボズボされると…。撮り下ろし2話収録。
引っ越しに備え、大阪から下見に来た奥さん。新しい職場で世話になる、夫のかつての部下に食事をご馳走になり、お酒もたくさん飲んで…。夫への罪悪感からためらう奥さんに男根をこすりつけ、「奥さんの中に入りたがってるよ」パンツの中に手を突っ込むと、もうビチョビチョで…。四つん這いにしてアナルをガン見した後、後ろからオメコにぶち込むと…。
いつも凛とした姿の女上司。だが部署も違うし、話す機会はない。そんなとき、ある社員の結婚前祝いの飲み会が開かれ、酔った上司を車で送っていくことに。泥●している女上司のパンティを脱がし、マンコとアナルをしゃぶっていると、「ここどこ?何してるのっ!」抵抗する彼女の熟れた体を愛撫し、肉棒をブチ込むと…。2話収録。
夫が結核で入院した。義母の一周忌、この家を継ぐことになっている夫の兄がやってきて、「来月からそばにいるから」と抱き寄せてくる。抵抗すると義兄は…。「庭石の上に手をつけ」と命令すると、義兄は喪服のスカートをめくり、菊門に舌を…。尿意を訴えると見ている前で放尿させられ、やがて立ったまま蜜穴に肉棒が…。二話収録。
「インポを治して!」と母にフェラをせがむ息子。いったんは拒絶するものの、あまりにも不憫で口で大きくしてあげると、背徳感もあってか母も濡れ濡れで…。母のアドバイスに従い、マンコの中を指で掻き回す息子。「そう、上手よ!」巨根をしゃぶって我慢も限界の母は息子に跨り、自ら腰を動かして「奥に当たってるー!」撮り下ろし2話収録
泊まりに来た義父。夫はあいにく出張が延びて帰ってこない。子供ができず、夫が留守がちな嫁を、義父は台所で突然抱きしめると強引にキスしてきて…。妊活の話のあと「あんたのことが心配で」と唇を重ねてくる義父。「何するんですか!」と拒絶するが、パンティの中に手を突っ込まれて、女芯を激しく刺激されると…。撮り下ろし2話収録。
恥辱にまみれる熟女。結婚初夜、アレルギーが出た新婦の薬を実家に取りに行った新郎。女手一つで育ててきた義母と話すうち、ずっと男を断ってきた熟女にムラムラするあまり…。「初夜なのに…母親なら責任取ってくださいよ!」ダイニングテーブルの上に寝かされ、秘部を舌と指で弄ばれたあと、巨根を口に突っ込まれた義母は、自分で女芯を…。撮り下ろし2話収録。
雨宿りしていると、男が駆け込んでくる。町内会の飲み会で泥●しキスをしてしまった相手だった。男は家が近くだから傘を貸してあげると自宅に連れ込み、玄関先で「奥さんのココ、温めてあげるよ」と股間を指で摩擦され、必死に抵抗するものの、パンティを横にずらされて「それだけはイヤ!」と言っているさなか後ろから男根が…。
「主人のより硬い、もっと奥突いてー!」と喜びのアエギ声をだす五十路妻たち。娘の担任を家に呼んだ母親。困惑している教師の肉棒をひざまずいて咥えると、女陰をこすりつけ…。パーティーで酔い潰れた社長夫人。部下の指でクリを愛撫されると、悶え狂ってベッドでお漏らし!下着の中に手を突っ込んできた夫の上司。「…もっといじめてください」
1年以上の入院の末に亡くなった最愛の夫。初七日過ぎにやってきた葬儀屋が「ご主人の面影、僕が断ち切ってみせます」と強引に肉棒を捻じ込んできて…。肉棒が入った途端、「ダメ!」と奥さんは言うものの、体が小刻みに痙攣。奥を突くたび奥さんは高まってくるが、イク寸前に男根を抜いた葬儀屋は、奥さんを立たせて…。撮り下ろし2話収録。
出張で飲み会の帰り道、大阪本社の常務と一緒になるが、偶然同じホテルに泊まっていることが発覚。常務の部屋で話の続きをするはめに…。いきなり手を握ってくる常務。「私、結婚してます!」と抵抗するが、パンティまで脱がされて…。「お風呂に入ってないからやめて!」「それがいいんじゃないか」と常務はアソコの匂いを嗅いだあと…。3話収録。
昭和の時代の従順な妻たち。そんな6人の妻たちのもとにやってきた間男。「ダメっ!」「ダメかどうか、確かめてやるよ!」貪るような指と舌の動きに、夫に先立たれた五十路妻。夫の命日、義母の目を盗んで義弟が強引に言い寄ってくる。抵抗するものの、荒々しく女陰を指で掻き回される人妻など。昼間の情事や強●、昭和のエロスがここに!
訪問看護婦に紙パンツを脱がされ、濡れタオルで下半身を拭いてもらう。足の裏を揉んでもらっていると、彼女の尻が卑猥に揺れ、白衣の裾が持ち上がって…。「どうしたんですか、やめてー!」白いストッキングを破り、パンティをハサミで切ると恥部が露わに。マン汁を肉棒に塗って蜜穴にぶち込むと看護婦は…。
巨根に跨り卑猥に腰振る熟妻たち。引っ越しの打合せでやってきた不動産屋の男。夫が単身赴任のため、家には2人きり。真面目な彼は仕事モードを崩さないが、奥さんは欲求不満も限界で、ためらう純朴な男の股間をまさぐり、「すごく大っきいじゃない!」ひざまずいて巨根を口で味わった後、洗面台に手をついて美尻を突き出し「私のも舐めてー!」
会社の慰安会で「旦那さんの仕事の件で話が」と言われ、部長と一緒に…。シティホテルのベッドの上で組み敷かれ、甘い言葉と手荒な愛撫に、固く閉じていた脚が開いてゆく…。上司の舌が女芯をとらえると、甘やかな声が部屋に響き、同時に蜜穴に指を差し入れれば、中ではきつく締めつけてきて…
「もう許して!」と言う奥さんは、恥辱のポーズで肉ヒダを開かされると中はもうトロトロ!「腰が動いちゃう!」挿入され、目を見つめて溶け合うと「もっと突いてー!」突かれると「一緒にイッてぇー!」欲求不満の奥さんは口にもマンコにも肉棒を突っ込まれて…。
勤めるマッサージ店で全員参加の飲み会があり、オーナーも名古屋からやってきた。会が終わって駅まで歩いていると、偶然オーナーが…。考える間も与えないオーナーの強引で巧みな愛撫に、ずっとご無沙汰の奥さんは白い肌を朱に染めて「もうダメ、イクー!」騎乗位で下から突き上げられると「気持ちいい、あ~、いいー!」と狂ったようヨガりながら…。
誰もが一度は経験がある同窓会。あの時君は若かった…。でも。今の方がすごくいい、女の魅力が漂ってくるよ。話をするだけと誘ったホテルの一室で抱き寄せると「待って! 結婚してるんだよ」とためらうものの、「久しぶりだろ?」と着衣のまま股間に男根をこすりつけ、下着の中に手を突っ込んで女陰をじかにさわると憧れの同級生は…。3話撮り下ろし!
夫の命日、夫が信頼していた上司に形見を渡すため家に上がってもらうと「俺が欲しいのは奥さんの心と体だ」と言い出して、未亡人を四つん這いにさせてパンティを脱がす。「それ以上はやめてー!」かまわず尻をつかんで押し広げれば、淫らな秘部が露わに…。貪るように舐め回し、そのまま男根をハメると…。