【君嶋かほる】友達の母親~最終章~ 君嶋かほる
大切な一人息子の智也が同級生の敦にイジメられていることを知った母の薫。憤慨した薫は息子のために、イジメを止めさせようとするが…その代わりに身体を差し出すよう要求されてしまう。息子の未来のため、身体を捧げる決意をするも、行為の最中に無意識に腰を振ってしまっていた。息子のためといいながら、しっかりと快楽を拾っていた自分に戸惑いを隠せず…。次第に、薫は敦のことが忘れられなくなっていった。
大切な一人息子の智也が同級生の敦にイジメられていることを知った母の薫。憤慨した薫は息子のために、イジメを止めさせようとするが…その代わりに身体を差し出すよう要求されてしまう。息子の未来のため、身体を捧げる決意をするも、行為の最中に無意識に腰を振ってしまっていた。息子のためといいながら、しっかりと快楽を拾っていた自分に戸惑いを隠せず…。次第に、薫は敦のことが忘れられなくなっていった。
「趣味はお昼寝。性格がのんびりしてるので、家族のいない日中ダラダラして過ごすのが好きです。」自分のことをそう評する井崎友加里さん40歳、福岡生まれ福岡育ち、お尻の大きな九州妻だ。「でも夜は真逆で、テキパキ働くんですよちゃんと(笑)」結婚11年目のご主人とは週1回程度の営みだそうだが、常に自分は何もしない王様スタイルなのが不満だそうで…。「そういうところば~っかり九州男児ぶるとですよ。女が動いて当然、みたいな。まぁ愛してますけどね…たまには私も好きなようにセックスしたいですよね。」九州訛りのイントネーションがなんとも可愛らしい友加里さん、今日は上手な男優さんに優しくリードされて気持ちよくイッてみたいとのこと。「恥ずかしいけど頑張ります!」それでは、頑張ってイキまっしょい!!
「主人とご無沙汰になってから、すっかりそういう艶っぽい話とは無縁の生活になってたんですけど…」西尾小春さん46歳、専業主婦。結婚21年目を迎えた二児の母。「友達から「最近はこんなにおしゃれでかわいい玩具があるのよ」って、すっごく可愛いピンクローターを見せてもらったんです…そしたら私もすっかりハマッちゃって(笑)」恥ずかしさに顔を赤らめながら、自らの充実したオナニーライフを語ってくれた小春さん。ご主人とはもう3年間性生活がないというものの、毎日欠かさない自主トレのおかげで性欲は旺盛。「もちろんいつも一人でしてることは主人には内緒です。淫乱な女だと思われてもイヤなので。だから自分からHしたいって言いたくないんです…」女として、そして妻としての意地とプライドが入り混じって今回の応募に至った彼女。オナニー中毒からセックス中毒へ、快楽天国の階段を駆け上がれるか!?
あやめ38歳。シングルマザー。亡き旦那に操を誓ったはずなのに…心とは裏腹に募るばかりの性欲、劣情…息子が連れてくる友人にまで欲情してしまい、抑えきれずに誘惑してしまう。童貞友人の若くて固いちんぽに突かれ、息子には決して見せられない淫らな姿でイキまくる。家に来る友人達と次々に体を重ね禁断の快楽へと堕ちてゆくあやめ…
趣味は読書、特技は妄想。本と夢と魔法の国をこよなく愛する、おしとやかを絵に描いたようなクールビューティー妻。海藤みずほさん32歳。普段はパート書店員として働く結婚6年目の奥様。そのファッションモデル顔負けのスレンダーボディ、抱きしめたら折れそうなほどくびれたウエストはなんと驚きの53センチ。「病弱そうってよく言われますけど、健康体そのものです(笑)その証拠にと言ったら変ですけど…性欲ありますので…。」顔を赤らめ恥じらいながら欲求不満を告白する彼女のアソコは、インタビュー中にもじんわりと湿りを帯びて…。敏感すぎる乳首をいじられるとビクンビクンとのたうち回り、整った美形の顔立ちとドM体質が旺盛な性欲と相まって、非凡なエロの才能を見せつける。「正直、夫だけじゃ物足りなくて応募したんです…。」この言葉に偽りなし!
企業・法人向けの生保レディをしている茉莉花。今日は前々からアプローチをかけていた企業の社長とアポイントが取れた。次はいつ会えるかわからない相手だ。なんとしてもここで大口契約を取っておきたい。まずは手始めに、ゆっくりと服を脱ぎはじめる。相手が動揺したところで花弁を開いて零れ落ちる愛液を見せれば、茉莉花の独壇場だ。あとは…「私のナカに出したくありませんか?」これを耳元で囁やかれれば、落ちない顧客などいない。
「ママ活って、美人局やトラブルを警戒する男の人が多くてなかなか上手く行かないんですよね…」練馬区在住の岩佐夏希さん38歳。結婚13年目の専業主婦。大きなお尻がチャームポイントの夏希さん、尻肉をわし掴みにされてバックで奥深く突かれるのが大好きだという。「夫は今年45歳なんですけど、すっかり体力が落ちて腰振りが持続しなくなって。ギリギリまでお口でしてあげて、挿入したら数分でフィニッシュ…回数自体も減りました。」そこで貯め込んだヘソクリをママ活に投資しようと目論んだものの、思ったように成果は出ず。「お金をあげた方が安心だと思ってたのに…意外と男性ってビビるんですよね。もうメンドくさいんで確実に気持ちよくなれる道を選びました(苦笑)」その選択に間違いなし!バックで、騎乗位で、激しく突き上げられ高らかに絶頂するその姿、しかとご覧あれ!!
夫の留守中に他人のデカチンに欲情しザーメンを貪り尽くす人妻たち。ヨガのレッスン中にインストラクターのデカチンを貪る人妻、息子の同級生たちのデカチンに連続喉奥射精され続け、同じマンションの隣人にオナニー見せつけフルボッキデカチンを貪る妻、夫の入浴中に義父にイラマされる妻、夫に見られながら他人のデカチンを貪る妻、義父の友人に弄ばれ3Pイラマでザーメン貪る人妻、デカチンザーメンで欲情するフェラチオ人妻NTR。
豊島区在住の槇村恵さん37歳、結婚10年目になる二児の母。昼間はカレー屋でパートをしている恵さんは、そこによく食べにくる深川監督に口説かれて今回出演する運びに。最初は悩んでいたものの、何度も熱心に声をかけてくれる監督から試しにと渡されたDVDを見てみると、出演している女性たちがとても活き活きとセックスしてる姿に驚愕。「自分もあんな風に楽しんでみたい」最近は旦那様との営みも減って女として扱われることもほとんど無く実は淋しかったという。「撮影を機にオンナとしての生き方を見つめ直したいと思っています」四十路目前の体を時間をかけてじっくり攻め上げ、トロトロにして美味しく頂いちゃいました。ぜひ皆さんもご賞味くださいませ!!
「実は最近まで夫との離婚を考えていたんです…」豊川むつみさん48歳、専業主婦。親の勧めでお見合い結婚したサラリーマンのご主人とは今年で結婚23年目。月並みながらも手に入れた幸せな結婚生活。しかし、子供も大きくなり手がかからなくなったその瞬間、心と体に生まれた余裕が聞いてしまった悪魔の囁き。「離婚した親友がいつの間にか何人も彼氏を作って楽しそうにしてたんです…」最初はそんな親友を心配し時には説教もしたというむつみさん。しかし…「本当はすごく羨ましかったんですよ。こっちは毎日忙しくしてるのに…」一時は夫婦生活に意味を見出せなくなったものの、子供のために踏みとどまって浮気の道を選んだ彼女の決意と葛藤が交錯する背徳不貞セックスをご覧あれ。
金もなければ恋人もいない。淋しい生活を送る一人の男がいた。工場勤務で周りに女性はいなく、出会う機会もない。唯一、話す機会がある女性といえば隣人の人妻の薫だけ。いつも優しくしてくれる薫に好意を抱いていたが、相手は人妻、こんな感情許されるわけがないと諦めかけていたそのとき…突然、薫が男の家に転がり込んできた。夫と喧嘩して着の身着のままで飛び出してきたという薫。嬉しさ半分、戸惑い半分で男は薫を一日だけ匿うことにするが…。
「これってまさか…時間が止まってんの!?」突如訪れた信じがたいシチュエーションに健は興奮を抑えられずにいた。ボタンを一度押せば母の動きはピタリと止まり声をかけても、おっぱいをツンツンしても無反応。もう一度ボタンを押すと何事もなかったように動き出す。ひょんなことから手に入れた古びた懐中時計には時間を止める不思議な力があるようだった。これを使えばエッチなイタズラをしても相手は無抵抗。それどころかイタズラされたことに気づきもしない。そして目の前には親ながらエロい体をした母ちゃん。舐め回すように母を見つめ、健はほくそ笑んだ。
主婦になってから久しく電車に乗ることはなく、久しぶりに乗車した車両で痴●に遭ってしまう。魔の手に逆らえなかったのは、歳を重ねた自分が標的になるなんて夢にも思っていなかったからであり、その粗暴な手つきに感じてしまっていたからだった…。完熟妻が電車で痴●にあって、いつしかその虜となり堕ちていく大好評の人妻痴●電車シリーズ総集編第三弾!今回の10人も見逃すにはもったいなさ過ぎる豪華な顔ぶれとなっている。
「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」熟年のテクニックと母性で人生最高のセックスを童貞くんにプレゼント!前回、初撮り五十路妻ドキュメントに来ていただいた谷崎鈴さん52歳が、優しくそしていやらしく中出しに導いていく。童貞をこじらせた素人男性たちは果たして一生思い出に残る最高の筆下ろしセックスをすることができるのか?
夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。
品行方正な教師にあるまじき過ちを犯した優香。教え子の小林と身体の関係を持ってしまったのだ。バレたら一巻の終わり。そんな爆弾を抱えた優香は、慎重に小林との関係を続けていたのだが…。思春期の小林は、セックスのことしか考えられなくなるほど、優香にのめり込んでいた。優香の心配など何処吹く風で、遂に学校内で身体を求めだす始末。いつ誰にバレるともしれない状況に困惑しきっていた優香も、快楽に従順になっていき…。
デカチン好きの妻は夫のチ○ポでは満足できず、夫以外の男のデカチンに貪られ快楽に絶頂しまくる。その行為は夫の目を盗み、また夫の目の前で行われてしまう。妻たちはその背徳感に酔いしれ、デカチンから射精される大量のザーメンを自らの子宮に中出しさせるのだが、発情した妻のエロ汁と混ざり合って膣口から大量に溢れ出してしまう。その光景を目の当たりにした夫たちは、ただただ鬱勃起してしまうのだった。
「主人とは体の相性が良くなくて…結婚してからはイッたことがないんです」中嶋香さん40歳。結婚20年目を迎える専業主婦。10代のとき周囲の反対を押し切ってデキ婚したご主人とは今でも週3回の営みがあるという香さん。しかし満足しているのはご主人だけのようで…。「サイズの問題なのか、技術がないのか(苦笑)。前戯も一生懸命やってくれるんで特に不満を言わず20年経ってしまいました。」大好きな夫とのセックスを過去のセックスと比較したくない、そう強く思えば思うほど快楽への渇望と肉体の乾きは増すばかり…。そして今日ついに、自らの快楽原則に従い初めての他人棒セックスを体験する。「あなた本当にゴメンなさい…今だけは快楽に没頭したいから…」背徳の裏切りセックスと呼ぶには情熱的で激しすぎる彼女の本気の姿をご覧下さい。
受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。それに気づいてからというもの、朝から晩まで香澄のことしか考えられず、受験勉強に集中できない。受験と恋心の両立に思い悩んだ健太は、思い切って香澄に告白するが…。
乗り慣れない満員電車の中、マリは困惑しきっていた。自分が痴●されるわけがない。そう高をくくっていたマリの豊満な胸に魔の手が伸びる。さりげないフェザータッチに、たまたま手が当たっただけかと警戒心0のマリ。しかし、それは痴●師の罠だった。自意識過剰なだけと思い込ませ、抵抗する力を徐々に奪っていく痴●師。まんまと痴●の術中に嵌ってしまったマリは、体中を這い回る手に抵抗することも出来ず、恐怖で動けなくなっていた…。