【浦野美月】欲求不満の母と絶倫息子 抜かずの三発中出し 浦野美月
息子のオナニーを覗いてしまってからというもの、私の頭の中はあの子の勃起チ○ポでいっぱいになってしまいました。こうなってしまうと、もう自分で自分を抑えることはできません。私は本能の赴くまま息子に襲い掛かってしまいました。…息子はそんなスケベなところが私に似てしまったみたいで、なんとザーメンをたっぷり出してもまたすぐに勃起する、とんでもない絶倫チ○ポの持ち主だったんです…。
息子のオナニーを覗いてしまってからというもの、私の頭の中はあの子の勃起チ○ポでいっぱいになってしまいました。こうなってしまうと、もう自分で自分を抑えることはできません。私は本能の赴くまま息子に襲い掛かってしまいました。…息子はそんなスケベなところが私に似てしまったみたいで、なんとザーメンをたっぷり出してもまたすぐに勃起する、とんでもない絶倫チ○ポの持ち主だったんです…。
若い男からまさかのマジ告白をされた麗子さんが、戸惑いながらもデートを楽しみ、次第に心を許し、濃密かつ愛情たっぷりの中出しセックスに至るまでの一日を追う、完全主観映像作品。年甲斐もなくときめく自分を恥ずかしがる表情、無邪気な笑顔、飾らない素の表情まで包み隠さずさらけ出し、永山麗子と過ごす時間の生の空気感を体感させてくれる。男の声は一切なし。二人きりの世界に没頭し、恋する熟女の香りが充満した極上の疑似体験をお届けします!
東京で暮らす大学生の娘さんの様子をみてくると言って今日の撮影にきてくれた鈴波朋子さん43歳。結婚して20年が経ち娘さんも巣立ち、公務員の旦那様とのんびり暮らしてるのかと思いきや退屈な旦那様とのセックスも含めた生活に辟易して、刺激を求めアダルトビデオへ出演を思い立ったそうです。朋子さんの緊張と快感で燃え上がる初撮りドキュメントを是非お楽しみください。
結子は朝が苦手な大学生の息子マナブを起こしに行く事が毎朝の日課であった。一人息子のマナブは性欲旺盛なのか若さなのか毎朝朝勃ちしていた。結子にとっては見慣れた光景だったが、その日のマナブは結子に起こされるとすやすやと眠りながら気持ちよさそうにオナニーをはじめた。微笑ましくマナブの姿を見る結子だったがよくよく考えるとマナブのペニスを生で見るのはひさしぶりの事であった。生唾を飲みマナブの長いペニスを見る結子。気持ち良さそうに眠りながらオナニーをしているマナブ。結子の手は自然とマナブのペニスへ…。
毎日の家事に疲れた五十路妻・ゆりは、ある日洗濯物を取り込み終えると睡魔に襲われ、ついその場でうたた寝してしまう…。そこに訪ねて来た隣の息子・トシオは眠っているゆりの無防備な体を見て、気づかれないようにその体に手を伸ばしてさわり、もう片方の手で自分の股間をしごき始めるのだったがゆりは…。
夫の仕事が忙しく、欲求不満な日々を過ごしていた慶子。夫のいない家庭内では出来の悪い息子が毎日チ●コをいじってばかり。そんな息子の様子を見るたびに、いつしか慶子は悶々とする自分の体に嘘がつけなくなり…。そんなある夜、ついに欲求不満が限界に達した母は息子の部屋へと忍び込み、寝ている息子の衣服を剥ぎ取りイチモツを弄りはじめる…。
娘が初めて彼氏の健児君を紹介してくれました。夫と違って若くて逞しい健児君…。私は娘には悪いと思いつつも、つい彼のことが欲しくなってしまいました。母親として最低なのは分かっています。だからこそいつも隠れて火照ったカラダを慰めていたのに…そんな私のはしたない姿を見てしまった彼が悪いんです。でも驚くことに彼は「ボク…お母さんのオナニー姿を見て興奮しちゃいました」なんて言って、カチカチに勃起したチ○コを私に見せ付けて…。久しぶりの充血チ○ポの香ばしい匂いにクラクラしてしまった私はつい…。
恵川乃々子さん43歳。大学教授のご主人と、2人のお子さんに囲まれて順風満帆な生活を送る結婚17年目の専業主婦。「主人はいつも大学の研究室に入り浸ってて、帰ってきても自分の部屋に篭りきりになることが多くて…昔から一緒に過ごす時間が少ないんです。変わり者だというのは分かってたからいいんですけど(苦笑)」子供がいるから寂しくないという乃々子さんですが、やはり自分の肉体には嘘をつけず。湧き上がるムラムラを抑えるために一日中オナニーに耽ることもあるんだとか…「お恥ずかしい話ですが、全身どこでも感じやすいんです。」男の指先や舌先が全身を這うたびにビクンビクンと反応し、顔を赤らめて恥らう奥様のドキドキ浮気体験をご覧下さい。
れいながクローゼットの奥で眠っていたCA時代の制服を着てみると、鏡の中には大人の色香を纒い、現役時代以上にエロく仕上がった自分がいた。世界中の男たちとアバンチュールを楽しんだ、港々にチ○ポありな性活を送っていたCA時代の記憶が蘇り、下半身が熱くなるれいな。すると、絶好のタイミングで息子が友達を連れて帰ってくる。目の前に現れた元気な若チ○ポにれいなの目が妖しく輝く…。
「あんなに怖かったはずなのに…私はまたあの電車に…」夫の出張で毎日ヒマを持て余していた京子は、友人達とよく外出するようになっていた。そんな友人達とのある日の買い物帰り、たまには気分転換に電車で帰ろうと思い立った京子は、普段あまり乗り慣れない電車に一人で乗り込む。それがすべての始まりだった。久しぶりで新鮮な車内の風景と窓を流れゆく景色に目を奪われ浮ついていた京子は、やがて臀部から大腿部へと伝わる微弱な刺激が痴●のそれだと気付いた。だが自分が長い長い悦楽地獄列車の片道切符を握り締めていることには気付いていなかったのだ…。
安野由美さん53歳。お子さんは既に成人し、結婚28年のご主人との2人暮らし。夫婦仲は悪いわけではないけれど、SEXレスで日々悶々としていた。そんな時、自ら応募してAVに出演。AV男優さんとのSEXはとっても刺激的で最高だとの事。とある撮影で軽く縛られて以来、SMに興味を持った安野さん。そんな彼女のマイブームは、言葉責めされたり、強引に犯●れる事を妄想してのオナニーなんだとか。今回は、ハードに責められていつも妄想していた様な刺激的なSEXをして壊れてみたいと、熟れた身体を火照らせてやって来ました。
完熟お母さんが、じゅぷじゅぷ下品な音を響かせ喉奥までチ○ポを吸い込むバキューム口ま○こに玉袋がザワつく…裏スジに絡み付く舌先に頬をヘコませる凄まじい舐め啜りに思わずどぴゅどぴゅ口内発射!!たっぷり溜め込んだザーメンを吸い搾る五十路母30人の丸呑みフェラをご堪能下さい!!
ビレッジ生命に勤めるベテラン生保レディの千春さんは、毎月トップの成績を収める優秀な生保レディ。でもその裏には誰にも言えない秘密の営業テクニックがあるそうで…。今回は特別に、数多の男性顧客ターゲットの心とカラダを掴んで咥えて挟んで離さないという千春さんならではの契約テクニックをご覧いただきます。いつ千春さんが貴方の街にやってきても大丈夫なよう、今からティッシュと印鑑のご準備を!!
宮田良子さん38歳。18の時にご主人とデキちゃった結婚をしてから夫婦生活は早20年目。2人の息子は今年無事に就職、大学進学と、順風満帆な生活を送る山梨在住の専業主婦。「ずっと田舎で生まれ育ってきたんで、楽しみといえば男の子とHすることばっかりだったんですよね…」純朴だった良子さんが快楽に染まったのは14歳のとき。「初めての相手は部活の先輩だったんですけど、え~っ、こんなに気持ちいいの!?ってロストヴァージンのショックよりそっちにビックリしちゃって(笑)。」
ある朝、息子を起こしにやって来た母・泰子は眠りながらにしてビンビンに勃起しているチンポに気づく。息子のあり余る精気を感じた泰子は母であることも忘れ思わずさわってしまう…。やがて目を覚ました息子に泰子はオナニーをさせて自分もそれを見ながらオナって絶頂してしまうのだった。それ以来泰子は…。
群馬県よりお越しの山口遥子さん48歳。これまでずっと年下男とばかり付き合ってきたという遥子さん。32歳のとき10歳も年の離れた若いご主人のハートを射止め結婚。不安だった高齢出産も乗り越え無事に二人のお子さんを育て上げ、波乱万丈ながらも幸せな生活を送ってきた美人奥様。何より一番幸せなのは若くて元気なご主人のチ●ポに巡り会えたことだそうですが、あれだけ遥子さんを満足させてきたチ●ポにも最近翳りが見えはじめ…。「やっぱり20代の若いおちんちんの堅さには敵いません…」若燕に飢えた奥様の極太男根食いをご覧あれ!!
松本しのぶさん42歳。透き通るような美白ボディが眩しい彼女。きれいな形のFカップおっぱいもまさにお見事。そんなナイスバディのしのぶさんですが実はご主人との体の相性が良くないのがもっぱらの悩み。結婚前につきあっていた男性たちはみんな相性が良かったのに、肝心のご主人だけがいつも消化不良。性欲解消のために過去の彼氏たちに連絡を取って浮気してしまったことも二度三度。今日はプロを相手にいろんなことがしてみたいと語る奥様。淫乱美巨乳ボディをたっぷり揺らし、柔肌を濡らしていただきましょう。
仕事で家に帰らないことが多い夫のせいで日々欲求不満が募っていた慶子は、ため息混じりに自ら疼く肉体を慰める毎日を送っていた。そんなある日のこと、息子がバイト先で仲良くなった先輩の橋本という男を家に連れてきた。今まであまり友達のいなかった息子が橋本に心を許している姿を見て母親である慶子は安堵し、息子同様に橋本のことを暖かく受け入れていたのだが…。ある時、慶子と夫の電話でのやり取りを盗み聞きした橋本は、慶子の欲求不満を知り態度を急変させる…。
君嶋さくらさん39歳。昔から日舞を習っていたという彼女。20歳になったとき、ずっと指導してくれた父親とそう年の変わらない男の先生に猛アタックし続け、なんと現在のご主人に。結婚19年目、三人のお子さんにも恵まれてまさに幸せな夫婦生活に思えるのですが…。いつしか三人のお子さんの世話で手いっぱいになった奥様とご主人はすれ違いが続き、気づけば年の離れたご主人は性欲も減退…。そんなとき、街で声をかけられた男性と出来心で浮気をしてしまったとのこと。
夫は単身赴任で息子・マサルと二人暮らしの母・たか子は豊満な熟れた肉体を持て余し、毎日バイブを使ってオナニーをしていた。ある朝、たか子がマサルを起こしに行くと息子の下半身は丸出しで勃起し、その形はたか子が愛用しているバイブそっくりでギンギンと脈打っていた…。