長い結婚生活の中で夫にかまってもらえなくなり、淋しい思いを続けている寿恵。日々募る欲求をいつも独りで慰めていた。そんなある日、夕飯の準備をしているとたまらず自慰してしまうのだが、なんと息子のあたるに目撃されてしまった！？だがどうにも体の疼きが治まらない寿恵は、あたるに襲い掛かってしまう。そしてため込んだ欲情を発散させるかのように潮を吹きまくるのであった！！ 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

宮城県からお越しの松浦やち代さん48歳。3人のお子さんをお持ちの専業主婦です。息子さんの部屋で見つけたAVを見てオカズにしているというやち代さん。初めて見る他人のSEXに興奮してヤミツキになってしまったそうです。ところがそんな時、めっきり夜の営みが無くなったご主人から「たまには浮気のひとつでもしてみれば？」と本気とも冗談ともつかないことを言われ…すぐに頭に浮かんだのが「AV出演」の文字。自慢の110センチの爆乳と105センチの爆尻を引っ提げて皆さんのオカズになることを決意して下さいました。それでは、今日はとことん心行くまでAVの世界を堪能していただきましょう！！

ある朝、息子を起こしに向かった母・悠里は朝勃ちを鎮める為に何度も何度も自慰を繰り返している息子の姿を目撃してしまう…。何度発射しても萎えない朝勃ちに、思わず股間を濡らしてしまった悠里はその高鳴りを抑える為に息子の朝勃ちをオカズにオナニーに耽る。そして、その日の夕刻。母のオナニーに気付いていた息子は一日中一物を勃起させていた事を吐露し、母もまた朝から全く萎えていない絶倫チ●ポに興奮を隠せず、その場で親子は互いの肉体を求め合ってしまう…。

岐阜県にお住まいの河瀬希美さん43歳。美白スレンダーな希美さんは百貨店で働く現役の美容部員。日ごろからアンチエイジングに関する研究を怠らない希美さんですが、彼女の持論は「美しさには外見だけではなく心の内面や体の内面の美しさも必要。それにはSEXも不可欠」。実は出産後にご主人とのセックスがめっきり減ってしまい、ついつい出会い系サイトを覗いてしまうこともあるんだとか。でもやはり知らない人との逢瀬には勇気が出ず、今回のご応募となりました。激しいだけではない心の通じ合うセックスを存分に愉しんでいただきます。

田舎で農家を営み静かに暮らす親子。今日も畑でとれる新鮮な野菜を収穫し、家に戻ってくる母の久美。そしていつものように三河屋が注文を聞きに家に来るが、久美は息子の晶に隠れ三河屋と身体の関係を持っていた…。しかしその一部始終は息子に見られていたのだった。父のいない母の淋しさを知った晶は、久美を支えようと考える。

3年前に結婚した一人娘マナミの家にやってくる母のれいな。冷め切った夫婦仲を取り持って欲しいと娘から相談され、仕事で疲れている娘の夫（トオル）を労うれいな。トオルは美しい義母の優しさに触れ、れいなの魅力に翻弄されてしまう…嫁よりも魅力的な義母を求めてしまうトオル、イケナイ関係に奮い立つ性欲を抑える事ができず…。

ビレッジ生命に務める生保レディのマリさんは、毎月トップの成績を収める優秀な生保レディ。それには、誰にも言えない秘密があるそうで…。今回は特別に男性顧客の心を掴んで二度と離さないというマリさんならではの、契約テクニックの一部始終をご紹介いたします。男の本能とチ●ポを刺激し、最後はハンコを押してしまう男性客達…

青森からやってきた二児の母、松前ちづるさん41歳。結婚14年目の専業主婦。何と言っても98センチGカップの爆乳がご自慢の母性あふれる奥様です。いかにも優しそうなお母さんといった雰囲気のちづるさんですが、お子さん二人が小学校に上がり、暇な時間ができたことでつい不倫サイトを見て浮気に走ってしまったんだとか。その、男が放っておかない二児を育てあげたデカパイを寝っ転がった男優の顔にたっぷんたっぷんしてあげると、男優くんも窒息寸前になりながらバッフンバッフンと幸せそうに吸いまくり。

いつも通りに乗った電車はいつもと同じように駅に着くはずだった。そう思っていたふみ江に男たちの肉欲が迫る。恐怖と恥ずかしさで声も出せないふみ江の熟れた体は好き放題に弄くり回され、性のはけ口にされてしまった。警察に連絡するべきなのか、夫に相談するべきなのか…。そのことを思い悩むふみ江の体の奥で、今まで自分でも知らなかった淫らな本性が湧きだしていた。そしてふみ江はまた同じ電車のドアの前に立ってしまう…。

ある日つばさは、一人息子のコウジがいじめられていることを知ってしまう。健気にもその身を挺して息子を守ろうとするつばさだったが、いじめの主犯であるヨシノは、息子の目の前で裸になることを強要してくる…。強●的にオナニーを披露させて写真を撮り、執拗な凌●を繰り返すヨシノ。だがその粘着質な愛撫にいつしかつばさも快感を覚え、自ら腰を振ってヨシノを激しく求めるまでに堕ちてしまうのだった…。

初めて出来た彼女との接し方が分らず、付き合いが続かないのではと心配する息子に母の祥子は「先にエッチな事の自信を付けちゃえば他の事なんてどうにでもなるわよ」と、性の知識が乏しい息子に舌を絡ませるディープキスや女性器の敏感な部分の弄り方を身体を張ってレクチャーするのだった。そして、レクチャーはとうとう挿入にまで及び、自信を付けて彼女とのデートへ息子は向かうのだが…。

パソコンに弱い母・希。娘のみなは彼氏のダイスケにパソコンを教えてもらおうと家に呼んだ。そこで二人羽折り状態でパソコンを教えているうちに、母も彼も性的に意識し始めてしまう。母のことが気になりつつも、娘部屋でみなとSEXしていると、その廊下では二人を覗きながら母がオナニーをしていた！？その夜、ダイスケが一人で風呂に入っていると、「背中流してあげるわ！」と戸惑うダイスケの背中を流していく母。悶々としていた上に背中まで流されて、勃起してしまうダイスケ。希の方も男らしい彼のイチモツを目の当たりにして思わずしゃぶりついてしまう。一度欲望に火がついてしまった二人は、彼女の母親、娘の彼氏という背徳感も手伝って、激しく交わってしまうのであった…。

千葉にお住まいの梶谷美鶴子さん44歳。結婚16年目のご主人とは今でも定期的に夜の営みがあるという一見して円満夫婦の美鶴子さんですが、悩みはいつも奥さんがイク前にご主人が果ててしまい打ち止め終了になってしまうこと…。営みを重ねるたびに欲求不満が募る美鶴子さんはいつの間にかオナニーが習慣づいてしまったそうです。オナニーではなくチンポで絶頂したいという美鶴子さんの願いを今日はかなえて差し上げましょう！

身長188センチの長身奥様、山縣ゆうきさん。学生時代はその立派な体躯を武器にバレーボールで大活躍したというゆうきさんですが、今では二人の息子さんもバスケに柔道にと大活躍で応援で忙しい日々なんだとか。実はそんなゆうきさんの悩みは、なかなか本気の絶頂感を味わえないこと。ずっと自分より小さい男たちを相手に痴女プレイばかり要求されてきたゆうきさん、本当は自分だってもっと気持ちよくなりたい！今日はそんな彼女のお悩みを解消するべく、身長では負けてもチン長では誰にも負けない巨根男優たちを御用意しました！！画面に収まりきれないド迫力の本気ファックをお楽しみ下さい！！

ご主人とは10代からの付き合いで今やすっかり空気のようだという香織さん。これまでご主人しか知らずに過ごしてきた42年の半生を振り返り、ふと疑問に感じてしまったのが応募のきっかけ。初めての浮気に緊張しながら、未だご主人にしか見せていないEカップ裸身を晒すと…なんと何もしてないのにすでにパンティがビショ濡れ！触ってあげると今度は濃厚すぎる粘液がシャボンのように膨らんで思わず赤面…これはとんでもない逸材スケベ妻が現れました！

勉強できない童貞息子アタルに手を焼いた両親は巷で噂の凄腕家庭教師・圭子を雇うことにした。しかし、熟れた圭子の体が気になりアタルは余計に勉強が手につかなくなってしまう…。圭子の魅力に股間を膨らませるアタル、それに気づいた圭子は…。

新潟県の○○高原で旦那様とペンションを営んでいる村上かなさん40歳。今回は旅行会社さんとツアー企画の打ち合わせで数日上京されるとご連絡いただきこっそりご出演していただく運びになりました。もともと性欲が強いそうで旦那様だけじゃ満足できずペンションにやってくる好みのイケメン大学生を見つけては誘惑して食べちゃうというかなさん。撮影がはじまると緊張からかお淑やかな雰囲気ですが男優と濃厚なキスをすると本来のスケベな姿をあらわにし大きいチ○コをお口いっぱいに頬張る始末。

3年前に結婚した一人娘キョウコの家にやって来たふみ江。冷め切った夫婦仲を取り持って欲しいと娘から相談され、仕事で疲れている娘の夫（トオル）を労うふみ江。トオルは美しい義母の優しさに触れ、ふみ江の魅力に翻弄されてしまう…。嫁よりも魅力的な義母を求めてしまうトオル、イケナイ関係に奮い立つ性欲を抑える事ができず…。

文京区からお越しの橋本ありささん34歳。175cmの長身に細身の体躯が魅力的なありささんですがお子さんの教育方針の違いから旦那様とギクシャクしてしまい1年ほどセックスレスで欲求不満になってしまったそうです。浮気は気が引けて踏み切れずにいた時に熟女AVの存在を知りご連絡いただき交渉の末、今回ご出演いただく事になりました。撮影が始まり服を脱ぐと期待通りの美しい裸が露わに。感度も抜群で緊張に震えながらも股間をビチョビチョに濡らし感じまくります。めったにお目にかかれない極上奥様のやらしい痴態を是非ご覧ください。

いく美の娘が現在の彼氏と付き合い始めてから3年が経つ。時折家を訪れる彼と娘の関係は良好に見え、いく美は二人が幸福な結婚をするであろうと信じて疑わなかった。だからこそ二人が倦怠期を迎え、彼氏の気持ちがあろうことかいく美自身へ向いていることに気づかなかった。そんな時、親しくなった油断からいく美は彼氏に無防備な姿を見せてしまう。その美しさに惹かれながらも恋人の手前欲求を我慢していた彼は、そんないく美を見て我慢できなくなり…。