タカラ映像の熟女動画

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六十路

【内原美智子】母と子 もう戻れない息子との関係 内原美智子

六十路

親父が亡くなってから、母は塞ぎ込み元気がなかった。自分が実家にいれば助ける事も出来ただろうが、状況的に厳しかった。昔から仲の良かった父の弟である叔父が母の様子を見てくれるようになり、母も次第に元気を取り戻していた。ある日、僕の自宅へ母と叔父が転がり込んできた。母が困っている時に助けられなかった自分は、二人を受け入れ、奇妙な同居生活が始まった。最初は大人しかった叔父だが、次第に本性を出し始め、酒と博打で借金を重ねていた。事態が急変したのは、母の淫らな姿を目撃した事だった。仕事中、自宅に用事があった自分はそこで叔父と男が母を嬲っている姿を目撃してしまう。縛られ男に嬲りものにされ、強●的に絶頂を与えられていた。自分は慌ててその場を去った。叔父がいない日、母にあの時の事を問い糾した。母は俯き今まで叔父にされた事、お金の為男に売られた事を話した。そしてこんな母親でごめんねと言いながら目をつむった。そして意を決したように抱きつくと、息子の股間を愛おしそうに口に含んだ…。

四十路

【相浦茉莉花】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 相浦茉莉花

四十路

都会に同窓会で状況した義母。久々に合うお義母さんは今日も妖艶だった…最近嫁とSEXレスのマスオは悶々としていた…そんな中隠れて自慰をしていた青年それを義母に見られてしまい…。

五十路

【福田由貴】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 福田由貴

五十路

休日、妻もおらず一人で家にいると、チャイムが鳴った。出てみると、離婚した元妻が立っていた。どうやら営業で廻っているらしく、偶然の再会にお互い驚いてしまった。お互いの再婚した事など近況を話し、昔話に花が咲いた。ふと由貴を見つめると、昔の楽しかった事などが思い出され、朝から晩まで愛し合った事を思い出した。今の妻と行為で満足出来ていない僕は、興奮してしまい、由貴に抱きついた。嫌がる由貴だが、彼女の弱いところを知っている僕は構わず攻めていった。嫌がりつつも潤いを帯びた由貴の秘部に熱い棒を差し込むと、二人が夫婦だった時のように絶頂に達した。そそくさと立ち去る由貴の姿に僕は再婚した事を後悔した。僕は良い事を思いつき、こっそりと彼女の後をつけ、彼女の自宅を探し当てた…。

四十路

【森下美緒】崩れてく親子愛 森下美緒

四十路

最愛の息子と男女の関係になってから、初めて二人で旅行に行く事になった美緒。気兼ねなく愛し合えると二人でワクワクしていた。宿に着いた二人は早速温泉へと向かい家族風呂で愛を確かめあっていた。しかし、この二人の姿を覗いている男がいた。男は二人の行為を隠し撮り、美緒が一人の時に話しかけた。写真を見せられた美緒は動揺し、男に言われるがまま口淫奉仕をしてしまう。その夜、美味しそうな食事を目の前にしても、息子と愛し合っても、男に脅された事が頭から離れず楽しめていなかった。次の日男に呼び出さると男の部下がいる前で自慰を強●され、しまいには二人がかりで嬲りものにされてしまった。終わらな快楽攻めに美緒は何度も何度も絶頂に達せられ、白濁の液を注がれてしまった…。

四十路

【槇原あや】婿に抱かれた義母 槇原あや

四十路

あやは苛立っていた。会社経営の夫とその秘書をしている娘、しっかりした二人に比べ、同じ会社で働く娘婿が頼りなく、何を言っても逃げているばかり。今日も夫と娘が仕事の事を話していても聞いておらず...夫が出張した日、あやは我慢できず娘婿にお小言。もっとしっかりしなさいと焚きつけたつもりでいた。その夜、お小言の所為で眠れない婿はひとり寝のあやの元へ忍び込むと腹いせとばかりにいやらしいイタズラをし始めた。目を覚ましたあやは婿の行動に驚き大声を出そうとしたが、婿の力には勝てず、乱暴な愛撫をされた。嫌がるあやとは裏腹に、久しぶりの男にカラダは過剰反応し、あやの秘部からは淫汁が滴り落ちてしまう。婿はチ●ポをあやの秘部に押し当てると思い切り突き刺した。あまりの快感にあやは悶絶した。婿は精を吐き出すと静かにあやの寝室から出て行った。婿に対する嫌悪と、無理やり与えられた快感にあやは放心した…。

五十路

【小田しおり】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 小田しおり

五十路

愛娘が婿を取り、待望の初孫に沸き立つ小田家。育児に四苦八苦する娘を支えつつ奮闘する婿。そんな二人を微笑ましく見つめる母しおり。どこにでもある幸せな家庭なのだが…。深夜、婿は落ち込んだ表情でリビングに座っていた。しおりが通りがかり、どうしたのと声を掛けると、言いにくい事でと歯切れ悪く、家族でしょとしおりが言うと、実はと話し始めた。育児が忙しい娘が婿との夜の行為を拒否しているらしく、婿としては我慢が限界にきていると打ち明けてきた。いつも元気な姿からは想像がつかないほど落ち込んでいる婿にしおりは胸を痛め、娘がごめんなさいねと言いながら婿の股間を慰めてしまった。その日から婿送られるいやらしい視線を躱していたしおりだが、夜●いされ遂に婿を受け入れてしまう。久しぶりの性交にしおりも何度も絶頂に達してしまった。

四十路

【福山いろは】婿に抱かれた義母 福山いろは

四十路

娘が婿を取り福山家も安泰と思った矢先、夫に先立たれ未亡人になってしまったいろは。夫が築いてきたこの家を守るべく娘にも娘婿にも強く言い聞かせていた。休日、娘は買い物に出かけ、婿はダラダラとゲームをしていた。いろははだらしない婿にお小言が止まらず、次第にヒートアップ。黙って聞いていた婿だったが、怒りと悔しさでいろはを襲ってしまう。驚きで抵抗するいろはだが、荒々しく激しく婿はいろはを攻めていった。気持ちとは裏腹にいろはのカラダは過剰に反応し、婿の肉棒をやすやすと受け入れてしまった。激しくも優しいピストンにいろはの口から吐息が漏れ、婿の発射に合わせるようにいろはも絶頂に達した。そそくさと立ち去る婿。いろはは婿の逞しさを身を持って感じてしまい、カラダの奥から沸き起こる性への欲求に頭が混乱してしまっていた…。

四十路

【豊川むつみ】憧れの兄嫁と 豊川むつみ

四十路

兄が結婚すると連れてきたむつみさんは穏やかで優しそうな女性だった。僕は彼女に一目惚れした。あれから十数年、僕は兄嫁むつみさんに密かな思いを抱きつつ今まで過ごしてきた。そんな僕に転機が訪れたのは数ヶ月前。仕事の都合で兄家に居候することになった。既に兄家の子供たちは巣立っており、兄夫妻は快く僕を迎え入れてくれた。夜勤終わり家に着くとむつみさんの悩ましげな息遣い。そう、彼女は一人寂しく慰めていた。むつみさんの恥ずかしい姿を見てしまった僕は焦ってしまい、ごめんなさいと言い逃げるように自室へ向かった。その後むつみさんは恥ずかしそうに僕の部屋に来た。あの...と口を開こうとしたむつみさんを遮るように僕は今までの思いをぶつけるようにずっと前から好きでしたと告白した。見つめ合い、長い沈黙の後、むつみさんは僕の手を握り、頷いた。僕たちは当たり前のように抱き合い、キスをし、カラダを重ねた…。

三十路

【緒方泰子】僕、三十歳叔母さんで童貞すてました。 緒方泰子

三十路

のんびりとした田舎で働いている僕30歳モテた事なん一度もない、彼女もいなし童貞だ。このまま一人寂しく…何て思っていたが、急な転勤で東京に行く事になってしまった。僕は慌てて東京在住の叔母である泰子さんに助けを求めた。とりあえずアパートを探すため泰子さんの元へ。泰子さんは旦那さんと娘さんの3人暮らし。温かく受け入れてくれて僕は一安心した。その夜、お風呂へ入ろうとした僕は洗濯カゴに入ったブラジャー2つに目が釘付けになってしまった。母親のいない僕にとって女性のブラジャーを生で見る事はなく、たまらず興奮しフル勃起。シコって沈めようとした矢先、娘さんが入ってきた。股間は隠したが持っていたブラはそのまま。僕は娘さんに罵倒された。僕は部屋に戻ると、罪悪感と恥ずかしさで頭を抱えていた。すっと扉が開き、泰子叔母さんが入ってきた。どうやらさっきのやり取りを見ていたらしい。泰子叔母さんは僕の手を取ると、悩みすぎるとダメなのよ、私でよかったら相談に乗ると言ってくれた。僕は思い切って泰子叔母さんが好きだと告白した。一度でいいから抱きしめて欲しいと言うと、泰子叔母さんは優しく僕を抱きしめてくれた。そして…。

四十路

【一ノ瀬あやめ】憧れの女上司と 一ノ瀬あやめ

四十路

男顔負けヤリ手な女上司一ノ瀬さん。仕事に厳しく、僕はいつも怒られてばっかり。周りの同僚はそんな僕に憐れみの眼差しを送ってくる。でもたまに見せる笑顔が素敵で、僕は一ノ瀬さんが大好きだった。今日もプレゼンに失敗してしまい一ノ瀬さんから叱責され、ひとり残業していた。仕事が行き詰まり、息抜きを兼ねてこっそりと撮った写メを眺めているうちに寝てしまっていた。そして改めて再プレゼン。取引先との取引も上手く行き、一ノ瀬さんと僕は打ち上げに。お酒が進み、一ノ瀬さんは自宅で飲みなおそうと僕を招待してくれた。酔った彼女が少し潤んだ瞳で僕を見つめる。僕は堪らず彼女をベットに押し倒した。酔った勢いとはいえ怒られるかもと思ったが、彼女は静かに瞳を閉じた。僕は今までの思いをぶつけるように彼女を抱いた。指で、舌で、カラダの全てを使い彼女を感じ、彼女も全て受け止めてくれた。夢のような時間を味わいながら僕は眠った。次の日、僕は頬に感じる暖かさで目を覚ました。寝ぼけ眼の僕に一ノ瀬さんはおはようと微笑み、優しくキスをしてくれた...。

四十路

【成宮いろは】息子の嫁と義父 成宮いろは

四十路

義理の父に事情を話したら、あの後直ぐ借金の肩代りをしてくれました…自分が風俗に来た事を内緒にしてくれば良い。息子とも仲良くしてくればそれで全て無かった事に。と…なんて素敵な義理の父だとこの時は思っていました…しかしそれから数ヶ月後…。

五十路

【柏木舞子】母と子 もう戻れない息子との関係 柏木舞子

五十路

親父が事故で急死した。あれから数ヶ月、母の身にあんな事が降りかかっていたなんて僕は知らなかった...妻と別居中で一人。自宅でくつろいでいると、田舎にいるはずの母が訪ねてきた。そして此処で一緒に住むと言いだした。理由は言わなかったが、僕も今は一人だしと、母と同居する事になった。暫くして仕事の合間に自宅に戻ると母があられもない姿で男に嬲られていた。拘束され弄られヨダレを垂らしながら喘いでいる母。僕は暫く動けず、母と男の行為を眺めていた。僕は会社に戻ると、すぐに早退し自宅へと戻った。男は既におらず、母に僕が見たことを話し経緯を聞き出し、母の現状に僕は驚いてしまった。親父の過失で起こった事故で、被害者の方への費用の為、母は良くない所からお金を借りてしまっていた。その返済が上手くいかず、借金取りにカラダを売られ、客を取らされていた。俯き、母親失格ねと言う母へ、母さんは僕のお母さんだよと言い抱きしめ合いながら二人して泣いた...そして母は何かを決意したように僕を見つめ、僕の股間へ手をそっと伸ばした。多分、僕への代価を母はカラダで払おうとしたんだと思う...。

四十路

【森下美緒】義父は知らない僕と母の近親相姦 森下美緒

四十路

私はこの男性と再婚してから…もう7年程経ちます…女で1つで息子を育てて来た私にとても優しく…そして息子も直に懐き…家族関係は良好です…え?息子が覗いている?存じております…実は…私と息子にはちょっとした秘密が有りまして…。

三十路

【三浦恵理子】あん時のセフレは…友人の母親 三浦恵理子

三十路

部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに?と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。

四十路

【尾野玲香】婿に抱かれた義母 尾野玲香

四十路

娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆だと思われたタイミングで夫が亡くなり、玲香は尾野家を守るべく頑張ってきた。しかし、大黒柱である筈の婿がどうも頼りなく、玲香のストレスは増すばかりだった。休日、娘は買い物に出掛けたが、婿はゲーム三昧。玲香はそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、稼いできているのは自分なのにと怒りに震えていた。玲香は婿に言いたいことを言うと掃除をしに戻った。背後に気配を感じると婿が立っており、突然襲いかかっていた。婿は乱暴に玲香を揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯●れてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、玲香は暫くその場でプルプルと震えていた。その夜、玲香は思いつめた表情でリビングに座っていた。婿が申し訳なさそうに玲香の前に現れ、謝りの言葉を言った。その言葉を遮るように婿へ抱きつくと、甘えるようにキスをした。そう、昼間婿に襲われた際、玲香は何度も絶頂を味わっていた。頼りないと思っていた婿に何

三十路

【島津かおる】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 島津かおる

三十路

結婚して1年、妻の実家にマスオさん状態の僕は、義母の時折見せるセクシーな姿にドキドキしていた。今日も僕に見せつけるかのようなヒップラインに興奮してしまった僕は、妻に久しぶりの営みを誘った。しかし妻はそれを拒否して寝てしまった。寝付けない僕は一人リビングへ。すると義母がどうしたのと話しかけてきた。意を決し、しばらく妻との営みがないことを伝えると、義母は困ったような顔をして娘がごめんなさいと言った。そして恥ずかしそうに私でよかったらスッキリする?と言った。突然のことで驚いていたが、義母は僕に近ずくと股間を撫で回し始めた。義母の愛撫で気持ち良く、僕は義母のフェラチオで発射してしまった。次の日、僕は出社したが、義母のことが頭から離れず早退した。自宅には妻がおらず、義母がひとり物思いに耽っていた。僕は義母へ声をかけ、豊満な体に抱きついた。嫌がるそぶりを見せる義母だが、僕から離れようとせず、あらわになった巨乳を揉みしだくと潤んだ瞳で僕を見つめてきた...。

五十路

【時田こずえ】僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 時田こずえ

五十路

僕、30歳。童貞。真面目に生きてきました。この度急な人事で都会に転勤。知り合いもおらず困っていたところこずえ叔母さんの家に少しの間ご厄介になる事に。こずえ叔母さんは旦那さんと気の強い娘との3人暮らし。僕は母以外の女性と話す事なんてないし、ましてや同じ屋根の下に住むなんて考えてもおらず、緊張しまくっていた。厄介になって数日後、緊張のとけない僕は洗濯カゴに入っているブラジャーを見つけた。抜いてなかった僕は急に高まってしまいブラでオナニー。その姿を娘に見られてしまい罵倒されで落ち込んでしまった。そんな僕を心配してこずえ叔母さんが深夜僕の元へ。こずえ叔母さんもさっきの僕の姿をみており、女性との付き合い方を心配してくれていた。僕は思い切ってこずえ叔母さんに告白した。少し困った顔をしたが、意を決したように二人の秘密守れる?と聞き、頷くと僕にゆっくりとキスをきてくれた。そして手と口で僕を気持ちよく発射に導いてくれた…。

五十路

【花島瑞江】婿に抱かれた義母 花島瑞江

五十路

娘が婿を取り花島家も安泰と思った矢先、夫に先立たれ未亡人になってしまった瑞江。夫が築いてきたこの家を守るべく娘にも娘婿にも強く言い聞かせていた。休日、娘は買い物に出かけ、婿はダラダラとゲームをしていた。瑞江はだらしない婿にお小言が止まらず、次第にヒートアップ。黙って聞いていた婿だったが、怒りと悔しさで瑞江を襲ってしまう。驚きで抵抗する瑞江だが、荒々しく激しく婿は瑞江を攻めていった。気持ちとは裏腹に瑞江のカラダは過剰に反応し、婿の肉棒をやすやすと受け入れてしまった。激しくも優しいピストンに瑞江の口から吐息が漏れ、婿の発射に合わせるように瑞江も絶頂に達した。そそくさと立ち去る婿の背中を見つめながら瑞江は何を思うのだろうか…。

四十路

【一ノ瀬あやめ】あん時のセフレは…友人の母親 一ノ瀬あやめ

四十路

僕が学生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う条件で友達の家の中限定で彼女になって貰った。それから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…中々出来ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いかって思っていたらしく…凄く協力的だったんだ…それがある事をきっかけにおばさんの方が僕に夢中になって行ったんだ…。

四十路

【伊東沙蘭】この世は男と女だけ 舐め好き親父と欲求不満な嫁 伊東沙蘭

四十路

沙蘭は夫と結婚し、義父と3人で暮らしている。夫とのSEXは淡白だが、沙蘭は満足していたが、1ヶ月1年と過ぎていくうち、行為の日数も回数も減少していった。なにせ沙蘭の性欲は凄く夫の体力は限界にきてしまい音を上げてしまった。仕方なく沙蘭は独りの時間に自慰をしてごまかしていた。義父はそんな夫婦生活、沙蘭を観察し日記をつけ楽しんでいた。ある時から沙蘭の服装が変わった。露出度が高くなり、ノーブラ?ノーパン?と見間違うような服装になっていた。最初は息子との行為の一環かと思っていたが、日記を見返すと、息子との行為が減り、無くなった辺りからそのような格好をしている事に気がついた。ある日、夫が出社し義父が用事で出かけ、独りの自慰時間を満喫していると、用事をすっぽかされた義父が戻ってきていた。自慰に夢中な沙蘭を義父は驚きの表情で見つめていたが、沙蘭の切なく喘ぐ姿に興奮してしまい、沙蘭を手籠めにしてしまう。義父の年季の入った愛撫は凄まじく、特にねちっこく責めるクンニに何度もイカされてしまう。義父のアレは夫よりも大きく硬く反り返っており、沙蘭は貫かれた瞬間絶頂へ達してしまった。数日後、家族が出払って独りの沙蘭