【中山香苗】熟成肉欲暴発お漏らしエステサロン 中山香苗
結婚12年目を迎える夫とは良きパートナーではあるが、子供が生まれてからセックスレスで「男女」としての関係は無に等しかった香苗。そんな彼女が整体サロンで初めてマッサージを受けると秘壺が敏感に反応してしまい、下着の恥丘部に染みを見つけた整体師の指先は膣口を弄り始める…。数日後、ヨコシマな期待を胸に秘め再びサロンを訪れた香苗の心の内を見透かすように、巧みな指さばきで過敏な人妻の反応を愉しみだした整体師。
結婚12年目を迎える夫とは良きパートナーではあるが、子供が生まれてからセックスレスで「男女」としての関係は無に等しかった香苗。そんな彼女が整体サロンで初めてマッサージを受けると秘壺が敏感に反応してしまい、下着の恥丘部に染みを見つけた整体師の指先は膣口を弄り始める…。数日後、ヨコシマな期待を胸に秘め再びサロンを訪れた香苗の心の内を見透かすように、巧みな指さばきで過敏な人妻の反応を愉しみだした整体師。
回数を重ねる程に技は磨かれるもの。向上心が高ければ尚のこと。つまり若い頃からしゃぶり続けた歴戦マダムの尺八が最強というのは考えればすぐ分かりますね。どうすれば男が悦ぶのか、おば様はお見通し。肉棒欲に滴る唾液、研ぎ澄まされた舌使い、情熱的な吸引力、タフな喉奥…。9名の熟女達が導く、フェラチオの深く濃い真の快楽!
仕事のストレスを性欲の捌け口として妻に強要する夫。それを許せない息子、いつしか母への同情は欲情へと変わっていく。母のパンツでオナニーしている現場を見られたのを期に母子はセックスの連鎖に落ちてゆく。それが日常化していくのは一瞬であった。ある日、父の眠っている横で狂ったようにお互いを求め合う二人はついにその場を父に目撃されてしまう…。
ムンムン匂ってきそうな四十路妻の蒸れ蒸れに湿った腋―。色素沈着してほのかに黒ずんだ腋肉…、腋汗とともに滴るフェロモン…、湿った腋の下に潜む淫欲の誘い…、愛液もワキ汗もえずき汁もたっぷり分泌する女体…。「ワキが性感帯なんです…」と変わった性癖をお持ちの奥さんが、腋だけでなくアソコもびっしょり濡らしながら何度も絶頂を迎える。
10年前に離婚した香苗は女手一つで耕太を育てた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと、必死に働き大学まで進学させた。気がつけば耕太は卒業が決まり、就職先も決まっていた。子育てに一段落すると同時に、目標を失い空虚な気持ちになった。そんなとき耕太から温泉旅行に誘われ、香苗と耕太の二人っきりの卒業旅行へと出発した。
久しぶりに上京し泊めてもらった香苗叔母さんに性的な興奮を覚え、禁断の関係に溺れていく新平…。『お母さんには内緒にしておくから叔母さんと楽しい事しない?』憧れの叔母さんがこんなにスケベな事するなんて…。
今回のお女将、田中かおるを演じるのは中山香苗さん35歳。田中かおるは旅館のお女将で、20歳離れた夫との夜の生活に悩みを抱えている。子供も欲しいし、昔味わったあのエッチをもう一度味わいたい…そう思って毎晩お風呂でオナニーをしていた。夫が早漏の治療を受けに出かけたある日、一人の男が現れる。その男はお女将の初恋の相手だった。
【いくら精子を注ぎ込んでも孕ませ性交は終わらない!!10回射精しても肉棒懇願】かつてSEX中毒だった過去を持つ香苗は平穏な生活を送っていたのだが、ある晩に娘夫婦の夜の営みを覗き見て衝撃を受ける。温厚で優しい義息子が野獣のようなSEXで娘をイカせまくっていた。その姿を見て過去の記憶が蘇り、その絶倫チ○ポを欲しくなってしまう。そして娘が出張で1泊する日に誘惑を仕掛け強●中出しを迫るのだった。
中山香苗さん、44歳。キリリとした美顔でエステ会社を経営するヤリ手社長。彼女の場合…全てを手に入れたい、完璧に。快楽の為にギラギラと‘女’を解放します。凛とした顔をとろけさせ肉棒に喰らいつき男に組み敷かれる。巨尻を波立たせて悶える姿は一匹の雌犬。見知らぬ男の前では痴態を思う存分曝け出して女の悦びを追い求める…。
夫は単身赴任中で息子と二人で暮らす人妻・香苗。ある日、泊りで遊びに来た息子の友人は無防備な香苗の色香に興奮を覚える。仮病を使い二人きりになると、香苗は友人に無理矢理犯●れてしまう。犯●れたはずなのに…久しく忘れていた快感に身体は反応、訪れる絶頂に酔い痴れてしまう。友人達の欲望は暴走、息子の傍でも愛撫され、やがて彼らとの情事に溺れてゆく。
この春からひとり娘も東京の短大へとやる事が出来まして…。女房と二人、まあそれなりに平穏に暮らしていました。5月頃に、我が家の隣室へと、水商売系の仕事をされているとか言う髪色の明るいにぎやかな青年が引っ越してこられまして…。これからお話しするのは、そのハタチのホスト君に、四十過ぎてあまりにも世間知らずだったウチの妻が、色恋交じりの肉棒営業で、身も心も狂わされて金品を貢がされまくってしまった話です…。
田舎は娯楽が少ないため、床上手な奥さんが多いらしい。うまい空気を吸って育ったウブな田舎のおばちゃんに所構わず声かけてなんとかスケベなことしちゃうぜ!田舎の熟女はセックスになるとドスケベっぷりを披露してくれます。ものすごく喘いでるよ~スケベなんですね~ホント!
かつては多くの宿泊客で賑やかだった地方温泉街。しかし今やその栄華を知る人も少ない。寂れた温泉宿がウラサービスを施してくれると噂になっている。狭い四畳半ほどの部屋で行われていたのはマッサージと言う名の性風俗だった。地元の熟女がウラバイト感覚でヌイてくれるという。
神妙な面持ちで叔母の家を訪れた甥は叔母の下着を持ち出した事を告白する。驚き憤る叔母だが甥の行為に淫らな思いを浮かべる叔母は戒めとばかりに甥の肉棒を弄る。憧れの叔母に勃起したペニスを弄られ激しく興奮する甥もまた豊かに完熟した叔母の肉体を貪った。収まらない衝動から甥を呼び出し肉厚の太股を拡げ自慰を見せつける叔母。聡明で美しい印象の叔母が魅せるどスケベな本性に応えるべく甥も肉棒を熱く漲らせ交わり狂う!
父さんが1週間出張に行く事になった。父さんが出張に行くのはいつもの事だったが、再婚したばかりの新しい母親・香苗さんと二人きりになるのは気まずかった。そして当日、僕は気まずさを振り払うように普段はしない料理の手伝いをしていた。不慣れな僕は、当然のように包丁で指を切ってしまい、心配する香苗さんが指を優しく舌で包んでくれた…。その時僕の身体にビリビリと電流が流れた。得体の知れない快感に包まれた僕は…。
いつも隠し切れない妖艶なフェロモンを放っている、太郎の母親・香苗。そんな香苗の色気に吸い寄せられるように、たびたびクラスメイトである太郎の家を訪れる池田は、ある日香苗が自慰に耽っている場面を目撃する。初めて見る異性の淫らな裏の姿に血気盛んな若者の理性は狂い始める…。いきり勃つ本能に任せ襲いかかる池田の勢いに飲み込まれ、一度きりならと背徳関係を許容する香苗。しかし、憧れの存在だった香苗の味を知った池田の欲望はさらに暴走する。そして香苗自身もやがて若い燕の味に酔い痴れ、快楽の虜へと堕ちていく…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
教育熱心な母・香苗は息子が勉強している時は四六時中そばに付き添っていた…。そんな母が疎ましかった息子・シューイチは母を部屋から追い出し、ストレス解消にH本を見てオナニーを始めるのだった…。しかし心配して部屋を覗いた母に見られてしまう。咎める母だったが、勃起して先汁を垂らす息子の性器を見て急に優しくなって息子のチンポを…。
とある地方在住の、大学生の男から手紙が届いた。「女手ひとつで育ててくれた母はとても爽やかで健康美。今まで息子の自分に尽くしてくれました。ですが、母もまだまだオンナ!快楽の園へ導いてあげて、もう一花咲かせるきっかけを作ってください!」
いつものようにベランダで洗濯物を干していた母・香苗は突然激しい尿意に襲われる。慌ててトイレに駆け込むのだが息子・シンヤが使用中だった。仕方なしに周りを気にしながらもベランダで放尿することに…。すると尿意から開放された幸福感と羞恥的な興奮がこみ上げその場でなんと自慰行為を始めてしまう。その様子を用を済ませたシンヤが覗いてしまう。香苗の変態行為に理性を失ってしまったシンヤはあろうことか…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
大学受験をする為に上京してきた元は、叔母・香苗の家に居候していた。そこで短期集中で追い込みを掛けようとしていたが…。ある晩、香苗と夫が求め合う姿を覗き見てしまう。性欲盛んな年頃の元は、香苗が夫のチンポを貪る姿が頭から離れず、勉強に集中出来ず悶々とした日々を過ごしていた。それを知った香苗は、<夫の目を盗み>こっそり元の童貞チンポを筆下ろしするのだった。しかし、二人の欲望はそれだけでは終わらず…。