人妻たちは、顔も違えば、歩んできた人生も違う。でも、イヤらしいセックスに乱れたいのは皆同じ。オチンチンに手を伸ばし「熱い！」苦しげな表情で咥え「大きい！」無理やり奥まで咥えさせられ「気持ちいい～！」ガンガン突かれると「もうダメ！もうダメ！」と叫びながらも、次第に「奥が掻き回されてる！」と絶頂へ…。

週末の休みを利用して親戚の家に遊びに来た甥のリョウ。リョウから見た叔母の結衣は綺麗で優しく憧れの存在だった。そんな叔母と楽しい週末を過ごすはずだったのだが…。その日の晩、結衣は夫の浮気が原因で夫婦喧嘩をして落ち込んでしまい、重苦しい空気が流れていた。リョウは、そんな結衣のことをそっと励ますと、その優しさに触れた結衣はリョウを抱きしめて…。

結婚して婿養子になったサトルは妻の実家で暮らすこととなり気を使うことも多かった。義父からは早く孫の顔が見たいとせがまれるものの、実はサトルは妻よりも義母ユキの肉体が気になっていたのだ。心配したユキから性欲が旺盛になるという薬をもらうサトルだったが、それを口実にユキに迫ってしまう。抵抗するユキだったが…。

今回お越しいただいたのは、専業主婦の高柳しのぶさん45歳。過去に一度だけ同窓会で犯してしまった過ちが忘れられず、あの時の背徳感と高揚感を再び味わいたいと出演を希望されました。しかし、いざカメラの前に立つと極度の緊張で震えが止まらずインタビューもしどろもどろ…ところが男優とキスをした瞬間、性格が豹変！！激しくベロを絡ませあうと吸い付いて離れない豹変ぶり。イケメン男優相手にテンションが最高潮になると、カメラや旦那さんなどすっかり忘れ激しく燃え上がり、大満足のご様子でした。

娘の恋人・アツシと体の関係を持っているかをり。娘とアツシが結婚すれば一緒に住むことができると、二人の結婚の計画を進めていくのだが、心の奥にかすかな違和感が募っていく。どうしても目についてしまう娘とアツシが愛し合っている姿。かをりは娘から彼を奪い、独占したいという欲望を抑えきれなくなる。娘に隠れ、家族への後ろめたさを隠すようにアツシと熱烈に絡み合うかをり。肉欲と思惑が交錯した果てにかをりはある結論を出すのであった…。

周囲の反対を押し切り一回りも年上の弘喜と結婚した妻・さゆり。義理の息子にあたる弘志は、死んでしまった母の事が忘れられず、さゆりを母親として認めることが出来なかった。なんとかしてさゆりを家から追い出そうと、嫌がらせを始める弘志。きっと一種の反抗期みたいなもので時が立てばきっと仲良くなれると信じているさゆりは、怒るどころかすべてを受け入れようとするのだが…

＜★★熟女の肛門はスケベで美しい★★＞という事で、熟女の中でもズバ抜けて卑猥な『形』『色』『匂い』をした肛門を持った女優を40人厳選したアナル丸見えセックス総集編を作っちゃいました！ピストンのたびに伸び縮みする卑猥な尻穴が全編ノーモザイクで丸見えです！『尻＆アナル』好きのお客様必見、肛門をギュギュッと締めながら絶頂する美アナル熟女大集合＆大ボリュームです！

今回の奥様は水沢倫子さん43歳。製造業にお勤めのご主人と二人暮らし。しかし先日そのご主人と大ゲンカをされた時に、折よく声をかけたスカウトの誘いに乗っていただきご出演が決まりました。お話していると笑顔の絶えない朗らかな方ですが、SEXになると一転して超敏感ドスケベ奥様に早変わり！胸を揉まれ始めただけで目がトロンとなって熱っぽい息で感じちゃいます。そしておもらしかと思うほど大量の潮を吹いて絶頂！結婚以来初めての他人チンポを受け入れて大絶叫SEXをお楽しみいただきました。

今回お越しいただいたのは東條志乃さん60歳。幸せそうな奥様がなぜご出演を？と伺ってみると、「いい歳して自分でもバカだなぁって思ってるんです」と自嘲気味なお答えが。ご主人は男前で格好いいらしいのですが、年もあってさすがに夜の生活はもう無理。しかし志乃さんの体はまだ力強いSEXを求めて悶々としているそうなのです。その願いを叶えるためにご自慢の巨乳を愛撫すると、すぐに乳首はビンビンに尖って愛液がダラダラ。実に15年ぶりというSEXを楽しんで大変満足いただけたようでした。

社長夫人の美香は急ぎの用で外出しようとしたが、折悪く車が故障し生まれて初めて電車に乗ることになる。戸惑っている美香に迫る汚らわしい痴●の魔の手。最初は抵抗していた美香であったが次第に快感を堪えられなくなり、衆目集まる車内で痴●たちに犯●れ絶頂を迎えてしまう。経験したことのない快感と痴●への嫌悪感の間で揺れる美香。そして美香はまた電車に乗ってしまう…。

今回の奥様は吉川雅子さん47歳。ご主人はお忙しい上に淡白な方でセックスにもあまり興味がないそうなのです。お二人の息子さんも成人して手を離れてしまうと、家に一人残されたようで寂しい日々を過ごされているのだとか。そんな折にお友達から聞かされたのが人妻風俗の存在。いざ撮影となると迷いが出てきて服を脱いでいただくのも一苦労だったのですが、優しい愛撫とチンポを前にすると「少しだけなら…」と本音がポロリ。しかし快感と一緒に感極まってしまい泣きだしてしまうハプニング！果たして迷い続けた雅子さんが出した決断とは！？

2013年1月から6月の間に発売されたマドンナ作品全142タイトルを収録した超豪華ベスト作品！今年は超大物女優の復活＆電撃移籍に加え、OBASAN＆熟れコミの2大レーベルもビックタイトルを連発！よりどりみどり美熟女大盛りの一作！見逃したタイトルも全て見れる射精カタログの決定版。間違いなく買いです！

彼氏のできた娘が母、麻妃に紹介するために家に連れてきた。自室でSEXを始めようとする娘に注意をする麻妃だが、娘の彼氏のパンツを見ると男の臭いにムラムラしてしまう。そして娘のいない隙を見計らい、彼氏を挑発し舌で全身を舐めまわす。若い男の味に興奮した麻妃は暴走し、娘が隣にいるにも関わらず彼氏を誘うのだった。

今回の奥様は池田麻奈美さん42歳。ご主人は学校の先生をされているそうで、麻奈美さんご本人も元先生。そんな真面目そうな方がどうしてご出演されるのか伺ってみると。ご主人が本当に堅い方でSEXは子作り以外でやったことがなくて、一人娘のお嬢さんが7年前に生まれてからずっとSEXレス。真奈美さんが誘ってみても相手をしてくれずどうしようもなくなって応募されたのだそうです。溜まっていただけあって感度は抜群。Cカップの胸から飛び出したデカ乳首が性感帯で、摘まれると落ち着いた雰囲気が一転我慢できずに喘ぎ声が漏れ始めます。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今回お越しいただいたのは菅原直美さん40歳。代わり映えしなくなった刺激のない日常に疑問を感じて出演を考えられたそうです。実は直美さんの心の奥には自分の恥ずかしい姿を他人に見られたいという欲望が。カメラとスタッフが見つめる前で恥じらいながら服を脱いでいくと、直美さんの興奮は否応なく高まって、きれいな肌のどこを触っても感じる状態になります。指先が少し触れるだけでビクビクッと快感に震えてオマンコはびしょ濡れ。気持ちよさにエビ反りになってイキまくった奥様は、長年の望みがかなってとても嬉しそうでした。

「これで何度めの引っ越しだろう…？」転勤族の夫と結婚したさゆりは段ボールに囲まれた新居で一人ふと考えていた。しかし夫がいれば大丈夫と言い聞かせ、早速ご近所へ挨拶に向かおうとしていた。しかし問題が一つ…それは業者の手違いでさゆりの下着が全部未着になっていたのだった。唯一の下着は夫に持って行かれ、やむなくノーブラノーパンで過ごす事になるのだが、そんな時に限ってさゆりの周りに男たちが群がってきて…。

兄夫婦の家に居候していた弟の万次郎は美しい兄嫁のあんなを何とかしたいと思っていた。ある日、あんなが自転車に跨り買い物に出かけると、万次郎は秘かに掲示板で「犯●れ願望のある人妻」として投稿したのだ。そして、買い物途中、あんなは見知らぬ男達に犯●れてしまう。しかし、欲求不満な身体は、気持ちとは裏腹に感じてしまい、その一部始終を知っている万次郎は、あんなが帰宅すると敏感な身体を弄んでいくのだった…。

今回の奥様は夏木りささん33歳。自動車メーカーにお勤めのご主人とまだ小さい息子さんとの3人家族。SEXは1年半もご無沙汰。「寂しいけど子供のことを考えると割り切った関係じゃないとダメだから浮気とかできないですし…」とご出演の動機を語っていただきました。普段はオナニーで溜まった性欲を解消しているそうで、カメラの前でも激しい痴態を見せていただきました。しかし当然それだけでは満足できず、「やっぱり本物がいいです」と一言。発情しきった体で汗だくのSEXをお楽しみいただきました。

夫との冷めた関係に不満を抱いていた専業主婦の結衣は、ある日、出会い系サイトで知り合ったシゲルという男と関係を持ってしまう。それから数日後、帰宅した結衣の目に飛び込んできたのは息子と仲良く遊んでいるシゲルの姿だった。そうシゲルは息子の同級生だったのだ。そのことに気づいた結衣は「この前のことは内緒にして欲しい」とシゲルに頼み込むのだが、結衣の弱みを握ったシゲルはその淫靡な肉体に再び手を伸ばして…。

今回の奥様は専業主婦の愛原さつきさん39歳。ご主人とは結婚10年目にして今も仲良し。息子さんとご主人の家族一筋で過ごされています。夜の営みも週数回あった上に、ご主人のことを考えてオナニーをするご主人大好き奥様です。そんな奥様がなぜAVに出るのかと伺ってみると。さつきさんはご主人のことも好きなんですが、エッチをするのはもっと大好き。ご主人以外の男性ともSEXしてみたいと思いながらもご主人に悪いので浮気はできず、安全にSEXだけできる機会を求めて出演を決められたのだそうです。