【山田富美】五十路 美熟女ベスト 山田富美 4時間 魅力的なグラマービーナス
癒し系の顔立ちにタプタプした肉感!熟女好き男性のマドンナとして活躍する山田富美の豪華ベスト版!でっかく実った乳をゆさゆさ揺らしプルプル波打つ贅肉が愛おしい。嫁の母として、実の母として、男を虜にする淫靡な肉体でシャブシャブズコバコSEX三昧!オナニーあり!フェラあり!中出しあり!大満足の内容!メロウムーンならではの山田富美をご堪能下さい!
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Jカップ110cmの爆乳五十路人妻・あい。隣の息子・タカシは以前からその巨大な肉塊に強い興味を抱いていた。ある時、肩こりが酷いと漏らすあいの肩を揉む事になったタカシは積年の思いを果たすべく柔らかに完熟した巨大な乳房を揉みしだく。戸惑い拒むあいだが完熟した五十路の豊満な肉体は淫らに蕩ける。若い男との久しぶりの行為に巨大な乳房を淫らに揺らし快楽を貪り尽くす!!
恵美は家族からの年より扱いに戸惑いを感じていた。たしかにお婆ちゃんだけど、まだまだ元気で何でも出来る。夫に先立たれて相手がいないけれど、SEXだって出来そう。そう考えて60歳にして再婚を考えていることを家族に打ち明けるが‥‥
気品漂う美叔母・みずき。多忙な夫とは夜の営みもなく悶々と日々を過ごしていた。そんな叔母に憧れを抱く甥は栄養ドリンクと嘘をつき精力剤を手渡す。清楚な雰囲気とは裏腹にスレンダーボディを捩らせ熟マンから大量に潮を噴き自慰に溺れる美叔母に欲情した甥は美しい肉体と剛毛に覆われたオマ○コを貪り尽くす。スケベな本性を露わにする美叔母は甥の漲るチ○コを自ら熟マンへ誘い激しく何度もイキまくる!
文子が33歳の時に産んだ子供が悠岐だった。文子は周囲の反対を押し切り、シングルマザーで悠岐を育てた。文子は必死に働き悠岐は大学を卒業し、無事就職もできた。就職とともに悠岐は一人暮らしを始めたので、一人になった文子はふと自分の人生を振り返った。このまま女が終わっていいものかと疑問に思い始めた。そんなある日、悠岐から誕生日プレゼントとして、温泉旅行に誘われたのだった。
平凡な日常を送る五十路の母親が目撃したのは自慰に耽る息子の姿だった。久しく見ていなかった息子のチ○コに女を呼び覚まされた五十路母は激しく淫らな衝動を抑え切れず息子に迫る。チ○コを玩び咥え込むと熱い肉欲から淫汁の溢れる完熟オマ○コを見せつけ息子に舐めさせる。性欲を剥き出しにする五十路母は盛る完熟した肉体を満足させるべく息子のチ○コを自らの熱いマ○コへと導き挿れ禁断の交わりに歓喜する!
地方支店との打ち合わせの為、僕はずっと好意を抱いている北条先輩とドキドキの日帰り出張へ向かう事になった。日頃から先輩の足を引っ張りがちな僕は、今日も不注意で帰りのチケットを無くしてしまい…。あいにく他の便も満席で、先輩は今日が結婚記念日だというのに僕のせいで帰れなくなってしまう。不幸は重なるものでホテルもなかなか見つからず、ようやく見つけた空き部屋ひとつに僕たちは二人きりで泊まる事になって…。
「優しい人柄が好きで結婚したんですけど…今となってはそれで?って感じです(笑)」久住あかりさん32歳。杉並区在住のディスカウントショップ店員。5年前に結婚したご主人とは半年前にSEXしたきりとんとご無沙汰。その原因は…「とにかくヘタなんです。学生時代モテなかったことは知ってたんですけど、浮気の心配がないからいいかな程度に考えてたのが失敗で」そして、あかりさんの思いをさらに強くさせたのが、仕事先の若いアルバイト君の存在…「飲み会のあと酔った勢いでホテルに行って、何回か遊んだんで。今はもうお互い相手がいるしバレたくないってことで関係を解消したんですけど…その彼のオチンチンが立派だったんです!」今回は、そんな硬くて長いのが大好きだという彼女におあつらえ向きなブツをご用意。飢えた彼女の体をもっともっと快楽の虜にしちゃいます!
「こないだ、下の子が無事に成人式を迎えたんですけど…ホッとするのと同時に、何か自分の中で『人生のあがり』のようなものが来ちゃった気がしたんです…」丁寧な言葉遣いで穏やかにそう語る、米崎千紘さん54歳。結婚28年目の専業主婦。彼女のいう『人生のあがり』とは…「子供たちが成人した瞬間に母親としての努めを果たした感が強くなって。じゃあこれからは何をする?って…」実はこれまでご主人を含めて男性経験が2人と少ないのがずっとコンプレックスだった千紘さん。このまま女として終わりたくないという気持ちが沸々と湧いてきたらしい。「60代になって後悔しないように、今エンジョイしておきたいんです…」ご主人とはもう5年近く営みがないものの、その間ずっとオナニーで性欲解消してきた彼女の決意とスケベっぷりをとくとご覧ください!
お義父さんが入院することになったと聞き真也は義母の梨恵と同居する決意をした。一人になる梨恵に心細い思いをさせたくない。義理の息子として純粋な気持ちからの行動だったが…。妻は真也の本音をお見通しだった。真也は梨恵を女として意識している。妻がそう感づいた時から真也と妻の夫婦仲は急速に悪化し、ついには家を飛び出してしまう。義父は入院、嫁は家出。梨恵と真也が禁断の関係を結ぶ障壁はもうなかった。
専業主婦の綺美香です。旦那と息子の3人で暮らしています。幸せな生活を送っていたのですが、刺激が欲しくなりつい浮気をするようになったのです。ある日、浮気相手とのセックスを息子に見つかってしまって…。夫にバレて家庭崩壊になるのは絶対に避けたいと思い私のとった行動は息子も共犯に仕立て上げる事でした…。
【この作品は、ヘッドフォン着用でご視聴頂くと、リアルに耳元で淫語を囁かれているように聞こえます。】若い男が大好きな淫乱妻は、息子の友人を誘惑し自分好みのチ○ポに調教していく。毎日息子や旦那のいない自宅に呼び寄せ、熟れた身体と熟練のテクニックで金玉が空っぽになるまで交尾にいそしむ。
(お義父さん、今日も私のお尻をじぃっと見ていたわ…)早くに妻を亡くした義父は、性欲を持て余していた。その爛れた性欲の矛先が若く美しい優香に向けられようとしていた。義父のイヤらしい視線から逃れたい一心で、優香は夫に相談するが相手にしてもらえない。そんな時に、義父と2人きりになってしまう。逃げる優香を捕まえた義父は「俺と孫を作れと」と言い出して…。
文子は一人息子の勝と関係をもってしまった。夫に隠し通すために、細心の注意を払って勝と交わっていたが、思春期の勝はセックスの快感にとりつかれ大胆になっていく。いつ夫にバレてもおかしくない状況に、気が気じゃない文子。しかし、文子の身体も抱かれ続けているうちに性欲を抑えられなくなってしまっていた。今日も、夫が出掛けた次の瞬間、2人は熱いキスを交わし…。
Gカップ爆乳と弛んだ身体を持つ近藤郁美。そんな彼女の魅力を余すことなく紹介!浮気現場を息子に目撃された郁美は息子を共犯者に仕立てる『夫に浮気がバレるのを恐れ息子を共犯者に…』、4つのストーリーでエロさ爆発する『もしも…近藤郁美が○○だったら…。』の2作品を完全収録!
引きこもりになってしまった息子を心配する母の文子。「母さんが決めた門限のせいで友達や女子に馬鹿にされた」と責めてくる息子。旦那は非協力的で、次第に文子も精神的に弱っていった。ある日、「母さんのせいで彼女もできない! 代わりに性処理してよね!」という息子の強引な言い分に負けてフェラしてしまう。しかしそれだけで済むはずもなく…。
結婚して数年、遅めで子供を授かった涼子は、息子のケンジをとても可愛がっていた。サッカーに夢中の息子と優しい夫の家族三人で幸せな毎日を過ごす涼子。しかしある日、風呂上がりの無防備な姿を息子に見られてしまった事から、平穏な日々は終わりを告げる。母を女として意識してしまった息子はついに我慢の限界となり母を押し倒す。抵抗しながらも息子を受け入れてしまった涼子は…。
夫と大学生の息子と平凡な日々を過ごす房江。しかし、性欲旺盛な彼女は夫とのセックスでいつも満足できずにいた。ある日、夫婦の営みを目撃した息子は母のイヤラシい姿に興奮する。翌日、自室で母をオカズにオナニーする息子。うっかりその様子を目撃してしまった房江は興奮し、息子に気付かれているとも知らずにその場でオナニーしてしまい…。
最近、息子の様子がおかしい。部屋に閉じこもって勉強しているというが、声をかけても部屋に入れてくれない。母のさち子は心配し、こっそりと息子の部屋に忍び込む。するとソコには1冊のエロ本が。息子に問い詰めると「最近モヤモヤして勉強に集中できない」と言う。驚きながらも息子の性欲に気付いたさち子は「わかった、お母さんに任せて」と息子の股間に手を伸ばし…。
男顔負けヤリ手な女上司一ノ瀬さん。仕事に厳しく、僕はいつも怒られてばっかり。周りの同僚はそんな僕に憐れみの眼差しを送ってくる。でもたまに見せる笑顔が素敵で、僕は一ノ瀬さんが大好きだった。今日もプレゼンに失敗してしまい一ノ瀬さんから叱責され、ひとり残業していた。仕事が行き詰まり、息抜きを兼ねてこっそりと撮った写メを眺めているうちに寝てしまっていた。そして改めて再プレゼン。取引先との取引も上手く行き、一ノ瀬さんと僕は打ち上げに。お酒が進み、一ノ瀬さんは自宅で飲みなおそうと僕を招待してくれた。酔った彼女が少し潤んだ瞳で僕を見つめる。僕は堪らず彼女をベットに押し倒した。酔った勢いとはいえ怒られるかもと思ったが、彼女は静かに瞳を閉じた。僕は今までの思いをぶつけるように彼女を抱いた。指で、舌で、カラダの全てを使い彼女を感じ、彼女も全て受け止めてくれた。夢のような時間を味わいながら僕は眠った。次の日、僕は頬に感じる暖かさで目を覚ました。寝ぼけ眼の僕に一ノ瀬さんはおはようと微笑み、優しくキスをしてくれた...。