娘が婿を取り花島家も安泰と思った矢先、夫に先立たれ未亡人になってしまった瑞江。夫が築いてきたこの家を守るべく娘にも娘婿にも強く言い聞かせていた。休日、娘は買い物に出かけ、婿はダラダラとゲームをしていた。瑞江はだらしない婿にお小言が止まらず、次第にヒートアップ。黙って聞いていた婿だったが、怒りと悔しさで瑞江を襲ってしまう。驚きで抵抗する瑞江だが、荒々しく激しく婿は瑞江を攻めていった。気持ちとは裏腹に瑞江のカラダは過剰に反応し、婿の肉棒をやすやすと受け入れてしまった。激しくも優しいピストンに瑞江の口から吐息が漏れ、婿の発射に合わせるように瑞江も絶頂に達した。そそくさと立ち去る婿の背中を見つめながら瑞江は何を思うのだろうか…。

「旦那が出張で淋しいからたまには遊びにおいで」叔母の瑞穂（海藤みずほ）から連絡をもらい、俊夫は胸の高鳴りを抑えられずにいた。瑞穂は子供の頃に憧れていた初恋の人。その人と二人きりで過ごせるなんて…。足取りも軽く訪れた叔母の家。久しぶりに会う瑞穂は今も美しく、魅力は健在だった。だが瑞穂を見た瞬間に浮かびあがってきた感情は子供の頃とはまったく違うものになっており俊夫自身、戸惑った。瑞穂の顔を見て湧き上がってきたのは強烈な劣情だった。

「自分がこんな女だって全然知りませんでした」緒方陽子さん38歳。OLだった時に知り合った旦那様と結婚。旦那様と息子さんの三人で暮らす結婚10年目の専業主婦。そんな陽子さんは数年前、友人と行った居酒屋でナンパしてきた年下の男性と初浮気。それまで年下の男性に言い寄られることなど皆無で、嬉しくてつい関係を結んでしまった。もちろん罪悪感はあった。というかこの罪悪感が生む気持ち良さに陽子さんは驚いた。「家族を裏切っている思いが興奮を高めることを知ってしまったんです」以来、悪いことだとわかっていながら…いや、悪いことだとわかっているからこそ浮気セックスが止められなくなってしまった。「ただ、一度きりの関係にするように心がけています」そして今回、新たな快感を求めご連絡をいただいた。「待ちきれなくて昨日は一人で何回もしてしまいました」スケべ盛り真っ只中の三十路妻の熟れ姿、とくとご覧ください！

音羽文子が人生56年間、一度もした事のない初アナルSEXを…今回、なぜセレブの友で解禁したのか…？まずは音羽文子の尻穴をオモチャで開発…そしていきなり巨根を根元までブチ込むハードSEX！苦悶する音羽だったが徐々に快楽の表情へ変わっていき…マ○コと尻穴を同時に犯●れる2穴姦でお漏らししながら大絶頂！特典版はファン必見！音羽文子の過激オナニーに加え、素のオフショット映像や貴重な車の運転シーンも収録！

音羽文子が遂にアナル解禁！人生56年間、一度も挿入した事のない初アナルを…今回、なぜセレブの友の撮影で解禁したのか…？まだアナルSEXへの抵抗をもつ音羽文子の尻穴をアナルのプロ集団がゆっくり開発…。そして尻穴処女貫通ではいきなりデカチ○ポを根元までブチ込むハードSEX！これには音羽も苦悶の表情を浮かべるが徐々に快楽の表情へと変わっていき…マ○コと尻穴を同時に犯●れる2穴姦でお漏らししながら大絶頂！

夫に女として見られず不満が溜まっている母。ある日、息子のオナニー現場を見てしまう。欲求不満から息子を叱ってしまった母。だが母は、息子の元気なサオに‥

島津かおる、黒人解禁！今回撮影が決まってからずっと楽しみで妄想を膨らませていた島津はさすがの真性ドスケベ。黒人チ○ポを目の前にすると「太い…！」と驚愕。自分の手首ほどもあるデカマラをオマ○コ挿入すると…「アカン！気持ちエエ！」とお漏らし連発で悶えまくり！初黒人SEXの感想は「ずっと気持ち良くてアホになる…」と語った島津を更に3Pで再び黒人デカマラで頭が真っ白になるまでイカせまくる！

僕は妻と妻の両親と一緒に人里離れた温泉旅館に来ていた。共働きの僕たちはスケジュールを合わせるのが難しく久しぶりの旅行で胸を高鳴らせていたが、僕には一つだけ悩みがあった。『次の旅行まで禁欲して、旅行中に子作りに励んでくれ。』という義父からの命令だ。しかし、宿に着きすぐに妻と大喧嘩をしてしまい子作りどころではなくなってしまった。欲望の行き場を失った僕は、眠れぬ夜…偶然にも義母の脱衣姿を目撃して…。

性欲旺盛ながら未だ「童貞」の明。早く卒業して皆に自慢したい！そう焦っていた明は、艶かしい美緒おばさんにムラムラ。そして、便秘に効くマッサージと偽り美緒に抱きついたのだが…実際、女体に触れるのは初めての明は戸惑いと焦りの中、『ここぞ！』と定めた穴にビンビンのチンポを押し当てたのは良いが、そこは的外れのアナル！！しかも美緒にとっても「処女」アナルだったのだ…。

極上の美麗熟女・文子が極悪非道な男たちに拉致されて快楽地獄へと堕とされる！ 目が覚めると見知らぬ廃墟、嫌がる彼女に構わず無理矢理ローターやバイブを捻じ込めば連続絶頂で大量潮吹きを連発！ 休む間もなく次々と男達のチ○ポをブチ込まれ強●4P陵●姦に悶絶。手足を縛られ電マ責めで再び潮吹き絶頂を連発し、次第に快感の渦へと堕ちていく…。

無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯●れてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日のようにフェラ奉仕をすることに…。そんな日々を過ごしているうち、今度は母が身体の火照りを抑えきれなくなり、ついに息子の肉棒を求め始めて…。

月に数回は夫とのセックスを楽しんでいる主婦のひとみ。それだけでは満足できない彼女は玩具を使ってオナニーまでしていた。しかしその様子は息子に覗かれていて、息子の邪な欲望を覚醒させてしまう。ある日、昼寝しているひとみを襲ってしまった息子。最初は戸惑う彼女だったが、若くて固い息子チ●ポの快楽に抗えず、次第に禁断の関係に堕ちていった…。

旦那と息子の3人で平穏に暮らしていた主婦の由貴。しかし、息子は母への異常なまでの愛を隠していた。「母さんが好きだ…誰にも渡さない！」そんな息子の想いは、ついに行動へと移される。媚薬を使って母を欲情させた息子。訳も分からず身体の火照りが治らない由貴はオナニーをしてしまうが、そこへ息子が入ってきて…。

夢も無く、未だ実家に住むフリーターの友則。ある日、夫婦生活が上手くいかずに戻ってきた母の友人・恵理子が訪れる。子供の頃から憧れを抱いていた人との再会に想いを告げる友則、そんな彼を気の迷いと優しく拒む恵理子だったが、一途な想いに押し切られて、一度きりという約束で肉体を重ねてしまう…。そのまま一度では収まらない肉棒を「やっぱり…若いのね。」と優しく咥え始める恵理子、約束はなし崩し的に破られていき…。

夫は一流企業の部長、豪邸で何不自由なく暮らし、英会話教室を細々とやっている文子。不満があるとすれば、夫の海外出張で寂しい日々を送っていることぐらいか。ある日マッサージ師を自宅に呼び、施術を受けている最中、そのまま襲われてしまう夢を見た文子。その興奮が冷めずに自ら彼を誘い、SEX漬けの日々が始まる…。

仕事が忙しい夫は今日も帰宅できない。停滞する夫婦生活に梢（時田こずえ）の疼きは限界に達していた。日課になったオナニーは日増しに過激になっていく。それでもいっこうに満たされることなく、欲望は膨らむ一方だった。そんな梢の欲求不満を息子の友達・篤志が嗅ぎつける。以前から梢に思いを寄せていた篤志は今が梢をものにするチャンスと踏んでいた。そして梢が一人になる平日午後。家を訪れて…。

「えっ、こんな若い男の子がお相手？信じられない！！」亀山ちえ子さん62歳、個人でフラワーアレンジメント教室を営むエレガントな奥さま。現在ご主人は定年退職して二人の息子さんも独り立ち、悠々自適な生活を送る日々。「悠々自適といえば聞こえはいいですけど、そんなに充実してません。教室はほとんど子供たち相手で週2日程度ですし、家には亭主という名のオブジェが置いてあるだけで…オブジェへの不満は挙げればキリがないほどありますよ（笑）」ろくにコミュニケーションもない冷え切った関係らしく、これ以上聞かないでと言わんばかり。そんなちえ子さんに若い男の子をプレゼントすると…「えっ、こんな息子ぐらいの男の子がお相手されるんですか…恥ずかしい…」と急に乙女モード。しかし肌が触れあい唇を重ねるとすっかりデレデレになってしまい…。

「本当の自分をどうしても出せないんです」結婚5年目の専業主婦、森末彩子さん32歳。旦那様と息子さんの3人家族。昨年、お互いの両親に援助してもらいマイホームを購入、順風満帆に見える彩子さんだが…。「じつは恥ずかしいのと嫌われるんじゃないかという思いでアノ時に気持ち良いのをぐっと我慢してしまうんです」夜の営みではイクことはおろか喘ぐことすら抑えてしまう。「気を遣いすぎなんだと思います、でも嘘をついていることでもあるんですよね」自分が変わるきっかけが欲しくて一番恥ずかしい姿を撮られることを選んだ彩子さん。「恥ずかしがり屋を卒業して素直に男の人に甘えてセックスを愉しめるようになりたい」これぞ究極のショック療法ドキュメント！彩子さんの心の壁を打ち破り夫婦円満のお役に立とうじゃありませんか！！

もう何年も彼女がいない。西野は淋しい生活を送っていた。楽しみといえば秘かに思いを寄せる隣の奥様・玲奈（南條れいな）と会話を交わすこと。でも彼女は手の届かない存在。話せるだけで嬉しいと思っていた。だが今、その玲奈が目の前にいる。「もしよければ…泊めていただけませんか？」夫婦喧嘩をして体ひとつで飛び出してきたらしい。憧れの玲奈がこの部屋に泊まる。夢のようなシチュエーションだが、果たして男として我慢できるのだろうか…。西野は逡巡するが、弱り切った玲奈を追い返すこともできず迎え入れた。複雑な心境を抱えたまま二人っきりの一夜が幕を開ける。

お義母さんのいやらしい身体に…もう我慢デキマセン！！娘ムコの性欲に五十路義母の心が揺れる！！よりにもよって娘の旦那の情愛に身体を熱くしてしまうなんてハシタナイと思いつつも、身体はぽっぽと火照っている。豊満すぎる義母との誰にも言えない関係！！スケベすぎる義母との嫁には言えない禁断セックスがヤメラレナイ！！