【音羽文子】母の親友 音羽文子
「少しの間、宜しくね。義之くん」品のいい言葉遣いに、艶めかしい身体。母の親友の文子は、まさに義之の理想の女性像そのものだった。そんな文子が、夫と喧嘩して家に泊まることになった。憧れの女性が目の前にいる。その現実に義之はたちまち、のぼせ上がってしまう。浮かれた気分のまま、文子の入浴姿を覗くが…不運にもバレてしまい…。
「少しの間、宜しくね。義之くん」品のいい言葉遣いに、艶めかしい身体。母の親友の文子は、まさに義之の理想の女性像そのものだった。そんな文子が、夫と喧嘩して家に泊まることになった。憧れの女性が目の前にいる。その現実に義之はたちまち、のぼせ上がってしまう。浮かれた気分のまま、文子の入浴姿を覗くが…不運にもバレてしまい…。
目を覚ますと捕われ犯●れていた…弁当屋の従業員らしき年増の女性が尾行されている。ベンチで休んでいると突然襲われ一瞬で気絶してしまう。犯行は薄暗い密室で行われた。残虐な鬼畜達の所業、その全貌が此処に!
結婚16年目の専業主婦。子供は12歳の娘一人。夫は5歳年上のベンチャー企業社長。生駒すみれさん40歳。これまで何不自由なく悠々自適な生活を送ってきたというすみれさんだが…「若いころは私ってなんて幸せなんだろうって何も疑うことなく思ってたんですけど…ミドルエイジに差し掛かったころからずっと心のどこかに「飢餓感」が消えなくて…刺激が欲しいんです。ドキドキしたい、スリルを味わいたいんです。」ご主人との週2回のセックスでは拭えないその飢餓感、おなか一杯になるまで解消してもらいます。
「時給が良かったからというのが大きいんですけど、ああいういかがわしい雰囲気がドキドキして好きなんです。」普段は主婦業の傍ら週に何度かラブホのパート清掃員として働いているという柊花穂さん50歳。「まだ明るいうちから風俗遊びの男性やいかにも不倫関係のカップルだったり…学生バイトの男の子なんかと一緒に使用済みのオモチャでふざけたりして楽しいですよ(笑)。」そんな根っからのスケベさんの彼女だが、性生活の方は長年にわたって悩みがあるらしく…「実は主人のおチンチンが尋常じゃないほど短くて、私の本当に一番気持ちいいところまで届かないんです…」ご主人が帰ってくる夕方前までに帰らなければいけないため2日に分けて撮影された今回の初撮りドキュメント。その一部始終をたっぷりご覧ください。
不在の嫁の代わりに家事をしてくれに実家の名古屋からやってきてくれた嫁の母親!!若い嫁をもらったおかげで妻よりも妻の母親の方と年が近い。そのせいか、時々お義母さんに堪らなく性欲を感じてしまう事もある。ふたりきりの生活に卑猥な想いを抱いてしまうのだった!!
共働きの妻が、仕事で家を空けるというので、家事の手伝いに、嫁の母親が、新潟の長岡からやってきてくれた。スラっとした体型なのにおっぱいとお尻がとっても豊かで、嫁よりも艶っぽいお義母さんに堪らなく性欲を抱いてしまう!!欲望のままに淫れる美義母の艶肢体を味わい尽くす!!
「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」熟年のテクニックと母性で人生最高のセックスを童貞くんにプレゼント!前回、初撮り五十路妻ドキュメントに来ていただいた谷崎鈴さん52歳が、優しくそしていやらしく中出しに導いていく。童貞をこじらせた素人男性たちは果たして一生思い出に残る最高の筆下ろしセックスをすることができるのか?
品行方正な教師にあるまじき過ちを犯した優香。教え子の小林と身体の関係を持ってしまったのだ。バレたら一巻の終わり。そんな爆弾を抱えた優香は、慎重に小林との関係を続けていたのだが…。思春期の小林は、セックスのことしか考えられなくなるほど、優香にのめり込んでいた。優香の心配など何処吹く風で、遂に学校内で身体を求めだす始末。いつ誰にバレるともしれない状況に困惑しきっていた優香も、快楽に従順になっていき…。
夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。
父が亡くなり数年。私達夫婦は回忌法要の為実家に帰省した。落ち込んでいた母もここ最近は元気を取り戻したみたいで、私達の帰省を歓迎してくれた。歳は取ったが昔から綺麗な母。私は母の入浴を覗いてしまった。興奮した私は妻に行為を求めたが、けんもほろろに断られてしまった。どうにも寝付けない私はふらふらと母の寝室へ。母を夜●いする、背徳的な行為。私はそっと布団をめくり、母にいたずらすると、母の股間はうっすらと湿り気を帯びて行き、母の股間をいじりつつ尻に向けて精子をぶっかけてしまう。翌日、母が一人になるのを見計らい抱きついた。親子でこんな事はダメと言う母。夜●いに気づいていたと感じた私は、妻と性交渉がなく我慢できない、頼めるのは母しかいないと懇願した。母は今回だけとしぶしぶ了承し、口と手で息子の精を放出させた。母とのエロ行為に満足できなかった私は、再び寝室へと向かう。かすかに漏れる母の吐息。母は数年ぶりに息子とはいえ男性器を口に含んだことに興奮してしまっていた。しかも発射しても勃起の治らない若いチ○コ見てしまった母は、静かにオンナを目覚めさせていた。昼間の行為で母が自慰をしていること嬉しく感じ、好きだ
音羽文子(57)は、自身のM願望を叶えるため自らハードSM作品に志願。プライベートではまったく未経験だというSMの世界…文子は初めての本格的緊縛に乳首をビンビンに勃起させアソコを濡らし興奮していた。男2人にイラマで喉奥を突かれ、嗚咽したらお仕置きの強烈ビンタ!全身蝋燭あぶりにデカ尻鞭殴打、首絞めFUCKでガン突きされて失神&噴水お漏らし!完全燃焼して恍惚の表情を見せる文子は最高に色っぽかった…!
夫に先立たれて49日の法事を迎えた未亡人の文子。1人息子は海外勤務のために来れずにいたが、息子の幼馴染の拓也が生命保険の仕事をしている事もあって、夫の保険も含めて色々な事を手助けしていて、この日も立ち会っていた。そこに現れたのが、夫の保険金を目当てにしている夫の弟だった。弟は金だけでなく、文子の肉体も狙って犯そうとするが、拓也が助けに入って殴られケガをしてしまう。優しく看護する文子。拓也は文子を同級生の母ではなく、1人の女性として意識する。また文子も頼りがいのある拓也を男性として意識する。年齢の差の壁を越えて2人は結ばれ遂に……。
今回の初撮りは52歳の中山文乃さん。ここ2年間はセックスレスな生活を送っていましたが、ご主人の浮気が発覚し、ご主人への当てつけでAVへの出演を決意したという変わった動機をお持ちでした。ご本人は浮気の経験はないそうですが特に緊張した様子は見られず、撮影中はエッチに夢中で周りが見えなくなるほど楽しんでいました。
独身男性のアソコのお世話をする企画に、北条麻妃さんが登場!騎乗位ではベテラン女優ならではの絡みつくようなグラインドとピストン攻撃。ねっとりベロキスの後の一転激しいピストンに負けじと男性も下から突き上げピストン攻撃。バックでは男性の突きの物足りないのか自ら腰を擦り付け、「もっとしよう~」と求めて正常位で同時イキフィニッシュ!こんなテク使われたら、誰しも最高の快感を得られること間違いなし!最後のおみくじもしっかり見てね!
田代かず代は62歳にして心身ともに若々しく、家事もスポーツもこなし、性欲も衰えないハイパーお婆ちゃん。孫の翔太が落ち込んでいるのを見てられず、なんとかして慰めようとするのだが…
幼い頃に父を亡くした翔太を、母は女手一つで大切に育ててくれた。翔太は自分を一心に愛してくれる母を女として愛するようになっていた。ある日、今まで親らしいことを何もしてあげられなかったから、大学卒業前に二人だけで卒業旅行に行こうと、母のひとみから温泉旅行に誘われた。翔太はその誘いに乗り、よからぬことを考えていた…
スピーカーから妻の喘ぎ声が聞こえる。俺を意識しているのだろう。いつも以上に興奮しているのがわかる。俺は硬くなっている下半身をゆっくりと扱いていた。妻と弟の関係に気付いたのはいつだっただろう?二人が仲良く話をしている所を見ていた時、違和感を感じた。それから何回か、何日か、しばらく観察していると確信に似た何かがあった。俺はこっそりと自宅に盗聴器を仕掛け、敢えて遅く帰ったり、急に出かけたりしていた。決定的な音声を聞いた時、怒りよりも性的な昂揚感で満たされ、この先の展開に期待が膨らんでいた。妻に録音した音声を効かせると、違うのとかごめんなさいとか言っていた気がする。でもそんな事はどうでもよかった。俺は妻に弟ともう一度してこいと言った。妻は驚き嫌がったが、拒否する事は許さなかった。妻は再び弟と寝た。最初こそ盗聴器を意識していたみたいだが、すぐに乱れた妻の声が聞こえてきた。妻との行為を終えた弟は家を出て行った。俺は事後の妻を見下ろし、●すように抱いた。俺も妻も頭が真っ白になる程激しい行為だった。自分がいつから歪んだ行為に欲情するのかはわからないが、今はとても満足している。
かおるはバツイチ。縁あってある男性と再婚した。夫には既に成人した連れ子がいたが、かおるを受け入れてくれ、3人で生活していた。ある日連れ子が一人暮らしを始めようかという話をしていた、と、言うのも、かおるは普段よりノーブラ。むっちりとした巨乳に目のやり場がなく、油断すると溢れそうな程。それに加え、ここ最近、かおる達の愛の行為が激しいのだ。連れ子としては離れたほうがと思っていたのだ。夫はかおるの性欲について行けなくなっていた。体力にも精力にも自信があり、かおると付き合っている時から何度も何度も満足させてきたが、玩具など使ってもここ最近はかおるを全て受けきれなくなってきていた。かおるは知っていた。自分の止まらない性欲を。連れ子がかおる達の行為を覗いているのは知っている。なので、豊満な肉体を見せつけ、手を出して欲しいと誘っている。夫が体力不足を感じているので玩具を使ってもらい、お互いの満足度を推し量っていた。しかし、熟したかおるの疼きは止められなかった。連れ子の若い体で激しく攻めてもらい、夫の年季の入ったテクニックに酔いしれたい。その想像だけでかおるの下着はびっしょりと濡れてしまっていた。
「最初は夜かまってくれないことへの当てつけで別の部屋で寝るようになったんですけど、いつの間にかそれが当たり前になってもう5年以上経ってました。」真野夏樹さん53歳、専業主婦。結婚28年になる会社員のご主人と二人の息子さんとの4人暮らし。寝室が別になったことで夜の営みのきっかけを完全に失ってしまったという夏樹さん。「この数年間は玩具を買ったりして意外とこれはこれで楽しみになったなぁなんて思ってたんですけど(笑)、やっぱり寂しさや虚しさを感じる瞬間もあって、本物のおチンチンが一番だなって思います。今さら主人としたいなんて全く思わないです。」チンポ好きの淫乱な性格を認める彼女が、久しぶりのリアル肉棒快楽に酔い痴れる。
翔田千里は五十路になってさらに変態的になった!二人きりの密着ハメ撮りではフェラの音がとにかく下品すぎて、デカ尻ピストン打ち付ける音も近所に聞こえるくらいの大ボリューム。M男を責めるテクはさすがの一言。執拗な乳首責めから顔騎でチ○ポシゴいて何度も潮吹きさせる!野外でも変態っぷりを発揮し、裸で連れ回されると羞恥のガニ股お漏らし…そのままハメたら自ら腰振り大絶頂!ファン必見のマル秘映像を特別収録!