中邑みずきさん43歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一児の母。在宅でPC関連の会社を運営しているご主人とはケータイの出会い系サイトで知り合ったというみずきさん。ところが常に家で仕事をしているご主人との関係は思った以上に…「退屈で（苦笑）。24時間体制だし一緒に遠出したりする機会もなくて。たまに黙って出てきちゃうんです。彼もあまり詮索しない人なので…」出会い系にハマッていただけあってセックスが大好きだという彼女。「とにかく大きさや太さよりも硬いのがいいですね！」雄チンポを思う存分堪能していただきます！！

最愛の夫に先立たれて数年、今は娘夫婦と暮らしている信子。円満な関係はこのまま続くと思われたが、信子の自慰を娘婿・幸雄が偶然見てしまう。その日から幸雄は信子の美しくも妖艶な痴態がどうしても忘れられなくなり…。偶々2人きりになった休日、信子の後姿にあの日の痴態がフラッシュバックする。イケナイことだとわかりつつも、興奮が抑えられなくなった幸雄は理性をかなぐり捨て…。

美智子は六十路でありながら今でもナンパされる「モテ熟女」。活動家の彼女だが、孫の大樹は正反対のインドア派。大樹の将来を家族みんなが心配している。そこで美智子はひと肌脱ぐことにしたのだが、なんと本当に脱いでしまうのだった。

ムッチリ！ぽっちゃり！ムチムチ最強熟女！遠野麗子のベスト版！ふっくら肉厚オ○ンコでチ○ポをギュ～～～っと締め付けて、精液を一滴残らず搾り出す！フェラ抜き、オナニー、中出しセックスなどなど。美人な顔してぽっちゃりという奇跡の体。思わず抱きたくなるとはこのこと。何度もグチョグチョにされ喘ぐ麗子をたっぷりご堪能下さい！

夫の長期出張からの帰宅を待ちわびる還暦の母親は年齢を重ねる度に増す性欲を抑え切れず自らを慰めていた。高齢の母親の思いも寄らない痴態を目にした息子は異常な興奮を覚える。白く完熟して柔らかに緩んだ母の乳房を揉みしだく息子に困惑しながも熟した肉体は熱く蕩け遂には身を委ねてしまう。息子との交わりに激しく強い悦びを感じ得た還暦の母親は淫らで歪んだ母性を晒す。

送り続けたラブコール！奇跡の五十路美熟女≪音羽文子≫遂にマドンナ専属決定！夫が単身赴任中で寂しい日々を送る文子のもとに、新居購入の資金を貯めたい娘夫婦がやって来た。娘の旦那とはいえ久しぶりに男性と生活を共にする事になった文子は、よからぬ妄想を覚えてしまう。そんな文子の気持ちと比例して、娘の旦那も文子の放つ大人の色気に魅了されて…。親子ほど年の離れた男女とはいえ、二人の距離はいとも容易く縮まり…。

≪マドンナが贈る本格中出しドラマ始動！！≫単身赴任中の僕は、妻と妻の両親と4人で正月に温泉旅行に行くのが恒例になっていた。妻との子作り計画の為、オナニーを我慢して精子を溜めて来たのだが、トラブルにより妻と義父が来れなくなり義母の今日子さんと二人きりになってしまった。今日子さんの風呂上がりピンク色に染まった頬と浴衣からチラリと覗く深い谷間と真っ白な太ももに目を奪われた僕は…。

嫁さんの母親が、先日何やら婦人会の集まりで「そば打ち体験」とやらに参加して来たとかで…。それ以来ずいぶんとその「そば打ち」に凝り始めたお義母さんが、僕達夫婦にも教えて下さると言って、週末に、我が家へとそば粉を持って来て下さったのです…。直径4センチ程の棒状の道具を握りグリグリと無防備な前傾姿勢でそば打ちをする義母の谷間チラなんぞをドキドキと眺めているうちに、僕は段々と不謹慎な感情を抱いてしまい…！

今回の介護士さんは優しい笑顔と手厚い介護が評判の瞳さん。魅力の柔肌スレンダーボディを惜しみなく晒し、親切丁寧に心のこもった介護してくれます。終始全裸で行う卑猥な介護サービスや性的サポートの数々をどうぞご覧ください。

半年前に旦那を亡くし、旦那の父と30過ぎの息子と3人で暮らしています。優しかった旦那がいない生活の穴を埋めてくれたのが息子でした。その溺愛ぶりが義父の目にとまったのです。息子とセックスしていれば、当然と言えば当然ですよね。義父の部屋に呼び出された私は義父とも関係をもとうと下着姿で…。

ハニカミ笑顔が爽やかな大島千里さん33歳。結婚5年目の専業主婦で一児の母。「特技は一度見た人の顔と名前を絶対に忘れないことです！」とカメラを覗き込む千里さんの屈託のない眼差しに心を奪われる。一方で未だ男はご主人しか知らない浅いセックス歴に不安そうな彼女をじっくりゆっくりと解きほぐしていく。夫にされたことがないプレイはすべて初体験。初めての撮影でお菓子を差し入れる気遣い、そして恥じらいに満ちた反応とセックス好きのギャップにメロメロになるスタッフ続出の総天然妻初浮気ドキュメント、初めて尽くしをご覧あれ。

いつも身の周りの世話をしてくれる介護士ゆう子の、健康的でありながらも豊満で艶っぽさを漂わせる肉体を見て涎を滴らせる老人。「相変わらずいいおっぱいだ…」今ではすっかり元気がなくなってしまった彼の下半身…だが頭の中ではいつも淫らで卑猥な妄想を繰り返し、甲斐甲斐しく働くゆう子の肉感的なカラダをこれでもかと慰みものにし弄ぶのが常であった。そして今日もまた、相手は老人だと油断して胸の谷間やパンチラを見せつける巨乳介護士ゆう子への調教隷辱が始まろうとしていた…。

女教師・恵（小林けい）は教え子の佐藤と肉体関係を持ってしまった。だが、それは危険な情事の始まりに過ぎなかった…。思春期真っ盛りの佐藤はやがて普通のセックスに飽き足らず、学校内でも恵の身体を求めてくるほどだった。教室やトイレ、保健室に図書室など至る所で佐藤のあり余る性欲が恵に襲ってくる。「バレたら教師生活が終わってしまう」しかし、恵はイケない事だと分かっていてもスリルな快感に股間を濡らしてしまい…。

普段はご主人と子供たちを第一に考えてみずからは脇役に徹することが生き甲斐だと語る有村裕美さん38歳。ただ子供たちを気遣うあまり激しいセックスが出来ずに欲求不満に陥った。そんな悩みを一発解消したいが不倫や出会い系は怖いと撮影の舞台に立った。今回、一日限定で主役の道を選んだ裕美さんの笑顔と緊張のナマ本番スタート！！

夫とのSEXを見られたのがきっかけでした。その日は昼間に息子がいなく夫にマッサージをしてもらっていると、だんだんとヤラシイ雰囲気になっていき脇目も振らず行為に没頭していたんです。息子に見られているとは露知らず…息子は夫のいない隙を狙って迫ってきました。抵抗するも男の力に敵うはずもなく犯●れ嫌なはずが身体は敏感に反応してしまったのです。それからというもの、事あるごとに息子は私を求めてきて、次第に私も息子の逞しい逸物の虜となっていきました…。

事の始まりは、美智子の夫が亡くなり気持ち的に落ち着いた頃に娘夫婦が同居を申し入れた事だった。娘婿・貴志は娘よりもかなり年上でむしろ、美智子との方が歳が近かった。その日は娘が同窓会で家を空けるとの事で美智子は貴志が帰ってくる前にとオナニーをしていると、たまたま早く帰ってきた貴志に見られてしまう。同居を始めた頃から美智子をヤラシイ目で見ていた貴志は美智子の姿に欲望を抑える事が出来ず、そのまま襲ってしまう。娘の夫との禁断な関係に抵抗があった美智子だったが、女として抱かれる悦び、快感が忘れられず次第に背徳な関係に流されていった…。

結婚してからも男子校で教師をしているゆう子。ある日の放課後、図書室で調べ物をしていると一人の生徒に襲われる。抵抗し逃げるも他の生徒までやってきて羽交い締めにされてしまう。拘束され巨乳を揉みしがれ身体を弄ばれる…陵●されつつもゆう子は全身を駆け巡る快感に溺れていった。鬼畜生徒達の調教陵●の虜になっていく巨乳女教師の行く末は…。

「四十を過ぎてから一年経つスピードがどんどん早く感じられるようになって…」高崎恵美さん43歳。二児を子に持つ結婚18年目の専業主婦。年を取るにつれて一年経つのが早く感じられるようになる。そんな誰しも思うようなことが、簡単に処理できなくなったという。「老いの怖さというより、焦りの方が近いかもしれないんですけど…身も心もまだハリがある今のうちにやりたいことはやっておきたいなって。夜の営みもこっちから頼まないとしてくれなくて。あぁそうですか、同情ですか。みたいな（笑）」今日はそんな彼女に、自分が色艶のある現在進行形の女であることを心ゆくまで実感していただきましょう！

しほりと離婚して10年弱。久しぶりに彼女と再会した。互いに近況報告している時、しほりが付き合っている時に見せていた仕草をしていた。そう彼女がHしたがっている時に見せていた表情。そう僕も今しほりと同じ事を考えている。こういう所はすごく似ていたなと思い出した。しほりを抱きしめ、キスをし、体を弄った。嫌がるしほりだが、嫌がっていない事を僕は知っている。感じるとこを責め、びっしょりと濡れている秘部へ棒を突き立てた…。

元々マザコン気味だった。とはいえママ大好きっていう感じではなく、年上の女性に惹かれる、包み込んで欲しいとかそういう感情。でも本当は違ったのかもしれない。先日母が上京し、数日我が家に泊まることになった。旅の疲れを癒すべくお風呂を進める。見るつもりもなかったし、覗くなんて考えてもいなかった。でも今僕の視界には少し緩んだ裸体の母が。僕はたまらなく興奮していた。収まりがつかなくなった僕は、深夜母の寝室へと足を忍ばせ、こっそりと夜●いをする事にした。寝ている母を触ったり舐めたりしている内、堪らなくなって発射した…。