【神谷朱音】続・異常性交 五十路母と子 其の九 神谷朱音
慎吾は母、朱音を乱暴に扱う父(正弘)に対して許せない気持ちを抱きつつも、小さい頃から受けていた暴力の記憶により怯えていた。ある日、酔っ払って帰宅した正弘に対して『ヤめて』という朱音の声が響く…。母を助けようとする慎吾だが、正弘に抱かれ喘ぎ声を漏らしている朱音の姿があった。『母さん…、何であんなヤツに…』複雑な想いと共に、激しい欲望を覚えた慎吾。堪らず朱音に襲いかかり…。
慎吾は母、朱音を乱暴に扱う父(正弘)に対して許せない気持ちを抱きつつも、小さい頃から受けていた暴力の記憶により怯えていた。ある日、酔っ払って帰宅した正弘に対して『ヤめて』という朱音の声が響く…。母を助けようとする慎吾だが、正弘に抱かれ喘ぎ声を漏らしている朱音の姿があった。『母さん…、何であんなヤツに…』複雑な想いと共に、激しい欲望を覚えた慎吾。堪らず朱音に襲いかかり…。
ある夜、母は誰も居ない部屋で寂しさを紛らわせるため酒を飲み酔いつぶれる。息子が帰り母を寝かせようとすると、胸を押し付け誘惑。翌朝、何も覚えてない母は風呂に入りオナニーを…。それを覗いてた息子は母に抱き着き「昨日の事、覚えてないの?」と母に襲い掛かる。」
「もともと、主人とのHは少なかったんです」と恥ずかしそうに語る麗子さん。だが年齢を重ねるにつれて、欲求が高まって次第にムラムラが出てきたとの事。それを満たしたくてAV出演を決意。最初は緊張でテレていましたが乳首を少し弄った途端、従順になって自分から舌を絡めてディープキス!結局3本番で合計何回イったのか分からなくなるほど気持ちよかったそうです。
いくつになっても色あせぬ美しさ、しっとり落ち着いた清楚な佇まいからは想像もできないほど激しく、みだらに男たちを魅了してやまない正統派美熟女・三浦恵理子の艶熟ベストが登場!!マドンナが誇る人気シリーズの数々であられもない姿を披露!!熟女好きな貴兄にお届けする珠玉の作品群はどれから見ても抜きどころ満載!!合計23本番とたっぷり発射で三浦恵理子の魅力がフルに詰まっております!!
音羽文子さん57歳。元・国際線キャビンアテンダントの、知性と品格溢れるエレガントな美人奥様。一男一女を儲け、ご主人は世界を舞台にビジネス展開を図る企業家。何一つ不満はなさそうに見受けられるものの…「実は最近、年齢よりも老けて見られたことがあったんです。」意外と言っては失礼だがそんな理由で?「別に若作りしてるつもりはないんですけど、やっぱり女ですから。そういえばここ5~6年は夫との夜がなく…他にときめくような出来事もなかったなって。」極上のスーパー五十路妻がまさかのご出演!汝、刮目して見よ!!
渉はもうすぐ彼女と結婚するつもりだった。しかし、どうしても引っかかることがあった。彼女の母・さゆりの存在…。さゆりが義母になることに違和感があったのだ。苦手という意味ではない。ただ、彼女と結婚したらさゆりは一人ぼっちになってしまうのではと考えたら、堪らなく胸が苦しくなった。そんな時に偶然さゆりがオナニーしているところを見てしまった渉。さゆりの切ない表情と艶かしい素肌が頭から離れず、渉は彼女のことなど忘れてさゆりをきつく抱きしめた…。
琴平涼子さん45歳、専業主婦。グッドシェイプされた美しいボディラインが自慢のセクシー奥様。なんでも最近、男の人に見られたいという欲求が湧いてきたそうで…。「余暇を使ってチャットレディをやってみたんです。最初は相手も見えないし結構いいお金になって助かるな~ぐらいにしか思ってなかったんですけど…。裸になったり踊ったりしてるうちにだんだんそっちの方が楽しくなってきて…」より美しく淫らに見せるために巷で流行りのバーレスクダンスを習い始めたという涼子さん。バーレスクダンス妻の妖艶セックスライブをご覧下さい!!
義母の葉子さんのことは決していやらしい目で見たことはなかった。なにせ義母はよくできた人で、僕ら夫婦はいつもお世話になりっぱなしだったのだから…。それなのに、偶然裸を目撃してしまったあの日を境に葉子さんを抱きたいという気持ちが膨れ上がってしまった。乙女のように恥じらう表情、滑らかな白い肌、柔らかそうな胸…何もかも嫁にはないものだった。僕はもう理性を抑えることなどできなかった。
ある朝、百合子が息子を起こしに行くとそこにはビンビンに張り詰めた息子のペニスが…。触れてはいけないと思いながらも自然に息子の熱いペニスを触ってしまう百合子。次第にパジャマを下ろし息子のペニスをほおばってしまう…目を覚ますサトル、ペニスをほおばる母に驚くサトルだが気持ち良さから母とSEXをしてしまう…。
『六十路祖母』が孫の筆下ろし…女の神秘を教える近親相姦物語。若いエキスをたっぷり中出し!両親が海外旅行に行くことになり、その間、祖母が身の回りの世話に来てくれることに。祖母はキレイでスタイルも良く、女性としての魅力がある。相変わらず美人な祖母にオンナの色気を感じた孫は、様々な手段で祖母の身体を自分のものにしようとして…。
お義母さんが同窓会で上京することになった。ウチは狭いし、嫁が社員旅行でいないから断ろうとしたが、結局、強引に押し切られお義母さんは泊まりにくることになった。年齢にしては若々しさがあり、服装も結構派手で色っぽさを感じる。お義母さんと僕。今夜は家に二人っきりだ…。
由賀子の息子タカシは浪人生だった。ある晩の事、由賀子が勉強中のタカシの部屋にお夜食を持って行くと参考書の下からエッチな本を見つけてしまう。それも由賀子と同じ年齢の女性が写っている熟女のエッチな本だった。由賀子はタカシがこれ以上熟女に興味を持ってはいけないとタカシに自ら裸になりオナニーを見せ、タカシにオナニーをさせるのだった。
清楚で気品の漂う祖母は六十を過ぎているのに艷やかで可憐だ。思春期の孫の性欲が祖母に向かって牙を剥く!!いやらしすぎるデカ尻に手をかけて一気に生ケツにしがみつく!!溺愛する孫と禁断の二世代姦通!!身体の芯が熱くたぎってしまう。そして最後に孫に中出しされる!!
嫁とその両親と同居を始めた良平。、だが病弱で働けないことが原因で嫁や義父からは冷たくあしらわれるようになってしまう。そんなとき、姑の恵梨香だけは優しく接してくれたのだ。優しくて爆乳な姑の存在。一筋の光明に初めは純粋に感謝していた良平だったが、姑との距離が近付くと、徐々に理性は崩壊してしまうのだった…。
母子家庭だった美緒は3年前に男と駆け落ちをしたが、その男にも捨てられ、息子を預けている従兄の家に戻ってきた。息子の正弘は勿論、許すはずはなかった。従兄には正弘を3年も面倒見た代わりに毎晩のように体を求められていた。二人の関係を覗いた正弘はある日…。
都内の某小劇団で劇団員として働く伊東小百合さん40歳。実は現在、嫁姑問題で家出中だという。元々は今から14年前、芝居仲間だったご主人とデキちゃった結婚した小百合さん。それを機にご主人は俳優になる夢を諦め就職。小百合さんも出産と育児のために舞台から遠ざかっていたものの、子供が大きくなったことで再び大好きな演劇の世界へ…。しかし、「妻は家庭に入って夫を支えるべき」という古風なお姑さんと衝突してしまい、ここ数年ギクシャク。チクチクとしつこい小言で積もりに積もったストレスがついに爆発し家出を決意。
「あの…人妻じゃないと出られんのでしょうか?」沢田智恵さん56歳。高知県在住のパートタイマー。彼女は5年前に病気でご主人を亡くされたいわゆる未亡人。夫はいなくとも離婚してないのなら事実上は人の妻?他の男と再婚の予定はなし…だったらOKなのか!?いやしかしそれではこれまで人妻にこだわってきたシリーズのコンセプトが…エーイやかましい!現役人妻じゃないから出演をお断りするなんて熟女専門AVとして本末転倒!!そこにスケベな熟女がいる限りカメラを回し続けるのが天命です!
「保険の勧誘ってしつこい」そう考えている人も多いはず。でも毎月トップの営業成績を収めている美人で聡明な生保レディ・吉岡さんはとにかく男性客からの指名が絶えない。さぞかしお客様を大切にしているのかと思いきや…。「また吉岡さんに会いたい!」男心を掴んで離さない吉岡の絶妙なセックスアピールで、下心丸出しの男性はあっという間に一発サイン!今回はその、リピーター続出だという営業テクニックの全貌をこっそり公開しちゃいます。
ごく普通の専業主婦のかおるはこの日、初めて痴●に遭った。恐怖で身がすくみ無抵抗のまま散々体を触られてしまうが、その体験はその後に続く果てることのない官能地獄の序章にすぎなかった。痴●にとってかおるが格好の標的、かおるにとって痴●はは枯れかけた肉体に女の悦びを思い出させてくれる刺激だった。日を追うごとにエスカレートする痴●行為。刺激を欲するかおるの肉体…。そしてついにかおるは自らノーパンパンスト姿になり股間を濡らして痴●が待ち受ける電車に乗り込んでいく。
泰子の仕事は訪問介護。人の役にたてる事が嬉しいので、不自由な方の為、献身的に努めさせて頂いております。うまく食事が出来ない方には口移しで食べて頂いて、トイレに行けない方には排尿のお手伝いをさせて頂いております。よくある事なんですが、私がお手伝いしてますと、ちょっとエッチな気持ちになる利用者さんもいらっしゃって、あっちが元気になっちゃうんです、その姿に嬉しくなってつい、おしゃぶりしたり、手で擦ってみたり、泰子の恥ずかしい姿をみて頂いたり、馬乗りで入れたり出したりしちゃって。