長く連れ添った夫婦。千里は久しぶりに夫とまぐわった。しかし千里の性欲に対して夫は年々弱くなっていき満足できなかった。これも若くないからしょうがないと諦めていた。ある朝、朝寝坊の息子を起こしに行く千里。朝勃ちしている息子のチ○ポに目が釘付けになってしまった。「自分の息子で興奮するなんて」と自分を諌めるも身体が疼く。またある日息子を起こしに行く千里。勃起チ○ポを見て興奮してしまい思わずシゴキ始めた…

見る者だれもを魅了する美熟女『翔田千里』がノンストップ激イカせのアナルバージョンに降臨！最後のアナルから一年経過し、しおらしさを見せつつも2つの穴に指が入ると肉壁1枚隔てた感覚を懐かしみ始めた。マ○コに極太バイブ、アナルには3本の指が入り女豹のごとく腰を反らせるとやがて3穴すべてに巨チンを咥え込みその快楽に声を上げた。巨根飲み込んだアナルは赤く充血し花のように開いてその余韻を偲びヒクつくのだった…

「旅行までの1カ月間禁欲してくれないか？」突然、義父母から頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。言われた通り旅行当日まで禁欲した結果、体の疼きが抑えられず居ても立っても居られない僕は、なんとか欲望を静めようと温泉に向かったのだが…、あろうことか誤って女湯に入ってしまい、偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。

あの人気作が、AIデジタルリマスターでよみがえる！！最新の超解像技術を駆使した、高画質映像を楽しもう。結婚3年目というGカップ奥様・ゆみさん（29）の目的はギャラではなく、肉欲そのもの。付き合った期間を入れると10年も亭主以外の男と関係したことがないそうで、その上最近はセックスレス。ついに欲求不満も限界に達し…。ホテルに到着するとゆみさんは緊張と期待の入り交じった様子。覚悟を決めてハズしたブラからこぼれ落ちた巨乳は色艶、形、弾力、全てが完璧なパーフェクト乳。感度も良好で、ちょっと揉まれただけで吐息が漏れ、指マンではクチュクチュと淫音を奏でる敏感ぶり。浮気の経験がないというのが疑わしいほどの見事なフェラテクを披露すると、待ちに待ったご主人以外の男根をズッポリ！ 激烈な腰振りで初体験の不倫セックスを満喫すると、最後は辱められてみたいという願望を叶えるSM要素満載のセックスで快感に没頭するのだった。

出産のため里帰りした嫁を見送り、久しぶりの一人暮らしに四苦八苦していた健二。家事炊事を諦めかけていたそんなとき、嫁の姉・怜子が家事を手伝いにやってきてくれた。慣れないこと続きで疲れ果てていた健二は喜んで怜子を歓迎するのだが…。怜子の本当の狙いは健二の肉棒だった。そうとは知らず、大胆な胸チラとボディタッチになす術なく完勃ちしてしまい…。

夫が出張で家を離れてしばらく経ちました。そんな私の悩みは息子の千尋が反抗期を迎えてAVを隠し見たりするようになったのです…。昔は素直で可愛かった千尋。間違えた子育ては出来ないと私が正しい性教育を始めることにしました。ぐっすり眠る息子の手足を拘束し、お尻を叩きながらの躾けです。叩くたびにお尻の穴をヒクヒクさせる息子の姿を見て、私は千尋を野蛮な男性ではなく、淑女のように育てたい思いが芽生えてきて…。

「優しさだけじゃ物足りないって我がままですか？」松岡三奈さん40歳。普段は会社事務として働く一児の母。結婚15年目を迎えた今でも夫婦関係は良好で子育ても順調。満ち足りた生活と言っても過言ではないが夜の生活にだけは不満が。家族思いで優しいご主人との愛あるセックスは、理性をかなぐり捨てて欲望を剥き出しでぶつけ合うようなまぐわいを求めている三奈さんにはとても満足できるものではなく…。物足りなさを心に秘めたまま欲求不満は極限状態に。「頭が真っ白になるまで責めまくってください」15年ものあいだ優しいセックスしか体験してこなかった奥様が、野獣系濃厚セックスに身も心も溺れていく様をご覧ください。

日頃のたまった疲れを癒すために千里さんが訪れたのはママ友にも評判のオイルマッサージ店。はじめはただ気持ちいいだけのよくあるマッサージかと思いきや、女性ホルモンの分泌を促すための秘密の施術があった。過激になっていくマッサージに戸惑いを隠せない千里さん。しかし次第にその快感の虜になっていく…。

大平美野里さん51歳。結婚25年目を迎える二児の母。結婚後も家庭に入らず新卒で就職した総務事務の仕事はもうすぐ勤続30年。趣味の乗馬とピアノをたしなむ悠々自適な暮らしを送りながらも働き続けるのは、根っからの恋愛体質と過剰な性欲ゆえ。「燃えるようなセックスができるのって付き合い始めの半年が限界ですよね」なによりも情熱的な愛の交歓を求めている美野里さんは常に家庭の外で刺激を探してきたという。社内恋愛もお腹いっぱいになりつつある今、なおも新しい刺激を欲するメスの本能に導かれてこの場にたどり着いた。すべての情熱を刹那の快楽に注ぎ込む五十路妻のイキ様をご覧ください。

僕は就活のため、東京の叔母さんの家に何日か泊まらせてもらうことになった。久しぶりに会った叔母は巨乳で美人だった。相変わらず世話焼きで服を汚してしまった僕を子供のように扱ってきた。服を脱がされ入浴をゴリ押しされ一緒に浴室へ入ってきた叔母。僕の包茎ち○ぽを見つけると「皮被ってるから洗えてないんじゃない？叔母さんが洗ってあげる」と母性全開でち○ぽ洗い。洗われてるうちにち○ぽがみるみる勃起してしまい…。

お隣さんからもらったオクスリ…試しに飲んだらムラムラが止まらない。だめ、オナニーだけではおさまらない…こうなったら息子も巻き込んでたっぷり発散しちゃうわ。盛りのついた母は今宵、息子の童貞を狩るエッチなキツネさんに大変身。美巨乳を見せつけ、あそこをすりすり…息子のあそこはフル勃起。手コキにフェラにパイズリに、いっぱい出していいのよ。ぷるんぷるん巨乳を揺らしながら優しく激しく息子の男根を包み込む。 初回無料体験ポイントプレゼント中！

信一には妻子がいるが、母親を異性として意識していた…ダメとはわかっているのだが、溢れる性欲を抑えることはできなかった。そしてある日、家ではない場所でなら。と二人はお互いの家族に嘘をつき、温泉旅行に訪れる。ダメだとわかっているからこそ解放された欲望が爆発する。でももう抑えられない…数年ぶりの男根挿入に初めは戸惑いながらも我を忘れて快楽に身をゆだねていく…

30年振りに同窓会で集まる再会のドラマ！学生時代のスポーツサークルの仲間と偶然再会し、昔懐かしい話しで盛り上がり、いまだに忘れられない昔の恋心が燃え上がる…バツイチで欲求不満な美希は、お酒の勢いを借りて学生時代に恋心を抱いていた弾吾を押し倒し強引に迫るが？！

勉強よりも女性に興味深々な年頃男子が通うとある男子校。そこには悩める生徒たちを愛と癒しで救ってくれると噂のドスケベ保健医がいた。勉強が苦手な不良学生から将来に不安を抱える生徒まで、白衣から溢れるフェロモンボディで濃厚性活指導を繰り返す。そして今日も噂を聞きつけた生徒たちを中出しカウンセリングで心と股間のケアをしていく…。

「女として垢抜けたいんです」関口あおいさん40歳。専業主婦。12年前に職場結婚して寿退社。一児をもうけてこれまで平穏無事に暮らしてきたが四十路を迎えた今、このままでは女として終わってしまうという焦燥感を感じている。男性経験は3人。浮気経験なし。夫婦生活は正常位オンリー。それでも満たされたふりをして欲望に蓋をしてきたことを今になって後悔している。本当は自分がスケベであることをご主人にさえオープンにしたことがないというあおいさん。女として垢抜けるには本来の自分を開放するしかないと思い至った。慎ましやかに生きてきた貞女が人生を変える覚悟で挑む初浮気。秘めた欲望をはじめて開放させていく様をご覧ください。

浩一は両親の寝室から漏れてくる母・百合の嬌声に心を乱されていた。両親が子づくりの計画を立てていることには気づいていた。息子の立場からすれば祝福すべきことかもしれない。だが自分は触れたことがない淫らな一面が百合にあることを知った時、浩一の中で制御不能の感情が湧き上がってきた。それは父への嫉妬。そして百合のすべてを自分のものにしたいと望む独占欲。その感情が限界に達した時、浩一が抱く百合への歪んだ愛情は禁断の一線を越えてしまう。

妻が今度の休日、前の上司と宅飲みしたいと言うので、僕のことは気にせず楽しんでと言った。そして休みの日、妻は元上司と宅飲みを開始した。暫くするとバタバタと妻が出掛けて行った。コーヒーでも飲もうとリビングへ行くと、妻の元上司が一人座っていた。自分の飲み物を注ぎ部屋に戻ろうとすると、彼女が突然抱き着いてきて…

夫の稼ぎで裕福な暮らしをしているセレブ妻、沙蘭。夫とのセックスだけでは満足できず、秘密の調教部屋を作りそこで男を監禁し飼育している。人妻とセックスできると勇んでやってきた男を、巧みな手技と言葉責めでM男化。1人ならず、また1人、また1人と若い男を招き入れ「あななたちもうずっと帰れないからね…ずっと一緒にいようね」と笑う沙蘭。その横で従順にたたずむ男達はすっかり性奴●と化したのであった。

スラリとした手足にハリのあるエロい巨乳！上品な雰囲気と整った顔立ちで、熟女マニアの熱い視線を受ける音羽文子。そんな彼女の魅力を余すことなく紹介！娘婿のギンギンの朝勃ちを目の当たりにした文子は…『娘婿の朝勃ちチ○ポを狙うお義母さん！』。全裸での介護サービスで枯れ果てたお爺ちゃんも復活！させる『はだかの訪問介護士』の2作品を完全収録！

義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒まれてしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引くと義母の寝室へ…