「お腹の中で温かい精液がブワッて出るのが好き」子供の頃から性欲旺盛で、毎日エロいことばかり考えていたら体もスケベに育ったという希さん。肉感的なその体からは欲求不満フェロモンがプンプンに出まくり胸をブルンブルン揺らし、デカい尻をバチンバチンいわせ、チンポに喰らいついて腰を動かす姿はまさに淫獣！マンコから垂れる精液を舐めて嬉しそうに微笑んでました。

外に妾を作って蒸発した父。それからというもの家に残された母はいたく落ち込み、淋しい想いをしていた。そんな母を心配した息子は出ていった父親の代わりになって母を元気づけようとするが…。思いがけない息子の優しさに触れ、堪えていた淋しさが一気に溢れ出した母は息子の肉体に欲望をぶつけてしまう。真夏の熱帯夜にこだまする歓喜と禁忌の咆哮…他にすがるもののない孤独な母と孝行息子による、背徳肉欲物語のはじまりであった。

「子供に吸われちゃって…」と恥ずかしそうに語る巨大乳輪に吸い付くと体を震わせ、「下も触ってください」とのご要望通りマンコに指を入れると海老反りになりながら潮吹き！続いてのオナニーでは撮られる（見られる）ことに快感を覚え始めたのか、接写する度に大興奮！お風呂で愛撫すると「私にも触らせて」とパイズリ・手コキ。本日最後となる二度目のセックスで「指もいいけど、オチンチンの方がいい」とチンコを咥え、「オチンチンください」と挿入！自らクリトリスを剥き出しにしてもっと気持ちよくなろうとする貪欲奥様に二度目の中出し！

成績の悪い社員には厳しく指導する事で有名なやり手ワンマン女社長、和美。 そんな和美の度を越すワンマンぶりには社員達全員が苛立ち、私怨を溜め込んでいた。さらに和美は、仕事でミスした若い男性社員には肉体関係を強要し、奉仕させる事で性欲を満たしていた。そんな悪行を知った社員の浅野は、社長に復讐計画を企てる…。

女手一つで息子、あつしを育てました。●校卒業後は地元で働いて欲しかったのですが、本人たっての希望で板前修行の為、東京で就職することに。そしていよいよ明日、上京することになりました。

AV面接に来た、ビルの清掃員をしている人妻‘和美’さん47歳。SEXは好きだが、旦那との性交渉はなく欲求不満な日々を過ごしているそうだ。そんな和美さんに刺激的なAV撮影を計画しようと、スタッフはアポナシで夜間のビル清掃をしている仕事場に押しかける。「困ります」と言いつつ押しに弱いM女は強引な愛撫にもすぐにマ○コが濡れている。こっそりと男子トイレでフェラチオし、激しい手マンに失禁してしまう。デカ尻を突き出し、スパンキングされながら勃起チ○ポを受け入れ、そのまま中出しSEXまで決められる。

肉親である母親と息子の、異常な愛情から発展した『禁断の性交』=母子相姦「一度だけ」と心に決め母子セックスに足を踏み入れたはずが、結果、『男と女』の愛欲の泥沼から抜け出せなくなってしまう親子の異常愛…。世間から自分たちを隔離できる『家庭』という城の中で、誰にも邪魔されずひっそり行われる母と子の愛の世界…。

今回の奥様は男性経験がご主人だけという竹内かすみさん34歳。夫では味わえないSEXをしたいとご応募いただきました。期待と緊張にワキを汗で濡らし、少しの愛撫で愛液が糸をひくほどの敏感な体。いつもと違う激しいSEXにマン屁を連発して「ごめんなさい。ごめんなさい」と顔を隠しながらも、肉厚な唇でベロキスしながら中出しを熱望するエロさは必見です。

清楚で美人なお金持ちお嬢様・あんなの結婚の条件は朝晩8時に必ず2回クンニしてくれること！愛しの旦那様が会社の出張に行き朝晩の相手が居なくなってしまったあんなは旦那のあてがった会社の先輩や配達人の男を自ら誘って濃厚快楽クンニ！大きくなったチンポを積極的にしゃぶって旦那に内緒のふしだらオマンコ本番セックス！執拗なクンニで極限まで感度の上がったあんなは敏感なオマンコを激しく突かれ何度もイキまくる！！

一人娘・京子がつきあい始めた「太郎」という男のもとに入り浸るようになり香澄は気をもんでいた。今日も帰宅時間の遅い京子を迎えに太郎の家を訪れた香澄だったが、太郎の真剣な思いを聞かされ香澄はほっと胸をなでおろしていた。しかし太郎から「女性の扱い方をお母さんに教えてほしい」と提案をされる。〈娘の為になるのなら〉と香澄はその提案を飲むのだが、久しぶりに味わった若い男のチンポの味は思った以上に刺激的で…。

数年前から始まった夫の暴力…。仕事がうまくいかないからだとはいえ、変わってしまった夫に京子は戸惑いを隠せずにいた。そんな両親を心配した一人娘・恵美子に「温泉旅行」に誘われ京子も快諾するのだが…。そして迎えた当日、久しぶりに羽を伸ばし夫の表情も明るくなっていった。しかし些細な事が原因で再び京子は夫に手をあげられてしまう。絶望に震える京子の姿を見た恵美子の旦那・光一が京子をそっと外へと連れ出して…。

夫の仕事が忙しく、いつも淋しい想いをしていた母・れい子。そんなある休日、誰もいなくなった家でいつものように自慰に耽っていると、忘れ物をして戻ってきた息子にその様子を見られてしまう。しかも、尋常ではない量の豪快な潮吹きまで…。そんな信じられない母親の姿に驚くとともにリビドーを感じてしまった息子は、欲望を抑える事ができずつい迫ってしまう…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今回の奥様は、結婚歴23年でお子さんもいらっしゃるという植木緑俚さん44歳。最近、人生で初めてナンパされたという奥様。その時は断ったそうですが、家に帰ってからその男の人のことを思い出すと体が火照りだし、高まった気持ちを抑えようとネットを見ていたところ、たまたまセンタービレッジのホームページを見つけて応募されたとの事。ご主人とはかれこれ4～5年セックスレスで普段はオナニーで欲求を満たしているという奥様の貪欲なセックスをぜひお楽しみください。

数ヶ月の説得の末に出演が叶った安西淳美さん50歳。抜群のスタイルと滑らかな肌をお持ちなのですが、やはり人前で裸になることには抵抗があるご様子。それでも出演を決めたのは「SEXがしたい」という欲求に勝てなかったから。そんな心配も男性2人に挟まれ愛撫されると、快感の中に薄れてしまって身悶えしながら自分からチンポをおねだりして夢中で腰を振るように。「気持ちいい気持ちいい！」と汗を浮かべながら連呼して、「今日はありがとうございました。良い経験になりました」と満足していただけました。

今回ご出演いただく奥様は荒川夏帆さん43歳。おっとりとした感のある奥様なのですが、実はご出演の応募を頂いた理由はSEXが上手くなりたいから。今回ご主人を悦ばせるテクニックを勉強したいと意気込んでいらっしゃいます。とりあえず最初はSEXで気持ちよくなることを感じていただこうとお触りさせていただくと、体は非常に敏感。緊張で強張っていた体も、次第にどこを触っても感じてしまう全身性感帯へと変貌し、自分からベロキスをねだるほどに。何度も絶頂を繰り返しながら、男優から精液を中出しされて大変満足そうでした。

買い物に出かける人妻の町村あんな。その帰り道、浮浪者にぶつかりそうになる。普通に家路に戻る人妻を、背後からつけていく浮浪者。浮浪者たちは、感情を抑えきれず、女を雑居ビルに連れ込み、悲劇は始まった…。町村あんなの尿漏れシーンは必見です。

今回の奥様は、丸山祥子さん37歳。早速男優の性技を体験！すると、出るわ出るわの大量潮吹き！5年ぶりのセックスでは男優のチンコを見て顔を隠し「恥ずかしいです」と言っていたのに、いざ行為に及ぶと奥様自ら腰を振り、大きな喘ぎ声を上げて大興奮！続いて階段でのオナニーでは性感帯の乳首とクリを刺激して一回目の絶頂。四つん這いで肛門丸出しの恥ずかしい格好で二回目の絶頂。「カメラに撮られて興奮しちゃう」とマンコを大胆に開き、恥ずかしいと言いながらも「イっちゃう！イってもいいですか？」と三回目の絶頂を迎えていた。

最近娘に彼氏ができて、家に遊びに来るようになったのですが、私がいるにもかかわらず部屋でセックスするんです。部屋から漏れる娘の喘ぎ声に我慢できなくて、私はダメだと思っていながら覗き見してしまいました。夫と別れてからしばらく見ていなかった男の人の裸は、私には刺激的過ぎました。ついつい私は彼のことを想像してオナニーをしました。でもそれだけじゃ物足りなくなってしまった私はついつい…。

一人息子のシンヤがいじめられていることを知った母は、その身を挺して息子を守ろうとする。そんな健気な母に、いじめっ子のアサノはシンヤの目の前で裸になることを強要する。そしてオナニーを強●して写メを撮り、執拗な愛撫を繰り返す。ついには自ら腰を振る母の姿をシンヤに見せつけるのだった。

学校でチンポが大きいことをからかわれて、それが原因で登校拒否になってしまった高橋。そんな事情も知らない担任の野間は高橋の実家を訪ねることにした。そこで初めてデカチンが原因ということを知った野間は、「ちょっと先生に見せてみなさい」と高橋にチンポを出させるのだが、そのあまりのデカさに聖職者という事を忘れてしまう…。そして、高橋に自信をつけさせるという名目で自らの性欲を満たしていくのであった。