「やってみたいことが多すぎて夢が広がってます」美園ひとみさん50歳。社会人バレーボールチームで汗を流すのが趣味の快活奥様は現在、結婚20年目のご主人と二人のお子さんに囲まれて幸せな日々を送る毎日。「30になったとき、もうそろそろ落ち着かなきゃなと思って今の主人と結婚したんですけど、それまではちょっとビックリするぐらい遊んでたんです（笑）」なんと結婚前の経験人数は50人目以降数えてないというほどおチンポ好きだったひとみさん。友人たちの勧めで勤勉実直な今のご主人と知り合い結婚したものの、加齢でご主人のセックスが弱くなってくるにつれてだんだん昔の自分が猫の皮を破って顔を出してしまった。「オナニーは想像＆脳イキ。AVはエンターテイメントとして観賞。」そんなこだわり派な彼女のAVに対する思いは熱く、デビューしたらやってみたいことが山ほどあるという。高すぎるポテンシャルに緊張と恥じらいが交錯する大事なはじめの一歩…是非その眼で見届けてください。

世界的な疫病の大流行でハワイ旅行が中止になってしまい悲しむ千里。子供のころからの夢だったハワイ旅行。諦めきれない千里は水着とサンオイルでなんとか自宅でハワイ気分を味わおうとするのだが…そこに息子が通りかかってしまう。「あら、ちょうどいい所に来たわね。サンオイル塗ってちょうだい」ビキニからはみ出す巨乳に熟れた肢体…。初めて見る母親の水着姿に思わず喉を鳴らす息子。興奮のあまり際どい箇所に手が滑りこんでしまい…。

夫婦睦まじく暮らす千里。しかし、夫が投資に失敗し多額の借金を抱えてしまう。金を貸した夫の兄は「返済できないなら約束を守ってもらう」と言いながら千里に手を出し始めた。実は、夫は金が返せなかった時、妻を好きにしていいという約束を交わしていたのだ。「あなた！嘘よね？」「千里、すまない…」なすすべもなく義兄に抱かれてしまう千里。しかし、コレは始まりにすぎなかった…。

誰もが認める熟女界の絶対王者、風間ゆみのベスト第6弾。巨乳と巨尻の迫力は言わずもがな。成熟して妖艶さを増したボディライン。男心にガツンと響く性反応。そしてどんな役柄でも最高級のエロさを醸し出す色気はさらに磨きがかかって進化中。本作では変幻自在の色気が遺憾なく発揮された5作品をまとめてお届け。悪ガキに乗せられて息子のチ●コを当てるエロゲームに興ずるお母さん、親友の息子をつまみ喰いする妖艶な熟女、奥さんに不貞現場を見せつけるゲス不倫女、さらには我が子とその彼女を巻き込んでハチャメチャな騒動を巻き起こすレズも得意な両刀使いのお母さん、夫の目の前で痴●にイカされてしまう哀れな人妻まで。様々な角度から風間ゆみの現在地を確認できる至福の360分。ご堪能ください！

夫が長期の単身赴任で、大学生の息子と二人で暮らしている人妻・優子。幸せではあるが夫に会えない寂しさからか、心のどこかでは刺激を求めていたのかもしれない。そんなある日、忘れ物を取りに来た息子の友人に襲われ強引に男女の関係を築かされてしまう。その日から今までの日常はなくなった。息子の友人の要求は更にエスカレートしていき激しさを増すばかり。若い男にカラダを弄ばれ罪悪感と快感の間で揺れ動く人妻は次第に…。

熟女界の絶対的グラマラスクィーン・風間ゆみ。レジェンド女優と呼ぶに相応しい彼女の、熟した魅力と肉体を余す事なく詰め込んだ永久保存版ベストが登場！「欲求不満な団地妻」や「孕むまでナカに出して」など溜池ゴローの人気シリーズ6タイトルを収録！演技も肉体も絡みまでも成熟を極めたオトナ女性の最高品質ベスト！！熟れた女性の素晴らしさを見い出せる1本となりました。

「こんな時代だからこそ体力がないと。元気が一番です（笑）」堀美也子さん53歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人と、社会人一年生の息子さんとの三人家族。「息子が就職で家を出てから、趣味の時間が増えて毎日楽しいんです。」明るく元気な美也子さんの趣味は「走ること」。これまで国内外を問わずいろんなマラソン大会に出場した経験を持つベテラン市民ランナーの美也子さん。体力・スタミナにはすこぶる自信ありのご様子だが、気づけばインドア派のご主人とは年々バイタリティに差がつく一方でその影響はSEXの回数にも…。「多くて週1ペースなんですけど、正直ぜんっぜん足りません」今日はその有り余った性欲エネルギーを存分に解放していただきます！

山口里花さん41歳、専業主婦。結婚12年目、10歳のお嬢さんを子に持つスレンダー美人奥様。「毎回のように潮を吹いてベッドを汚しちゃうので昔から自宅ではなかなかセックスできなくて。だんだん回数が減っていくうちにレスになっていました。」ご主人との営みがなくなるにつれ次第に化粧っ気もなくなってきた自分に焦って出会い系に手を出してみたものの、思ったような条件の相手にはなかなか巡り会えず今回の出演を決意したんだそう。「相手と自分のスケジュールを調整して、バレないようにあちこち神経をとがらせて…浮気って大変なんだなって思いました（苦笑）。」もちろん今回はそんな奥様のご希望条件に合わせて待望の浮気快楽現場をセッティング。時間の許す限り何度でも潮を吹き何度でもイキまくっていただきます！

久しぶりに義母が我が家に遊びに来るというので、その前にと妻に行為を誘ったが、いつものように断られた。ここ数ヶ月レスが続き私の欲求は爆発しそうだった。そして義母が遊びに来た。前から綺麗な人だと思っていたが、相変わらず美しく私は見惚れてしまった。その日の夜、酔った妻に興奮ししようとしたが拒否られ不貞腐れた私は義母の入浴どうも悶々が治らない私は洗濯カゴにあった義母の下着で自慰をしてしまい、しかも義母に見つかってしまった。何とか誤魔化そうと妻と営みがない事をいうと、義母は少し困った顔をしたが、今日だけだからと私の股間へそっと手を差し伸べた...

夫が亡くなり三回忌が終わった事もあり息子夫婦と同居することになった千里。息子の嫁とは最初はお互い緊張していたがいい関係が築けたようで仲良く暮らせている。しかし夫の居ない寂しさに千里は体を疼かせ、日課のようになってしまった自慰行為で気を紛らわせていた。深夜、今日も疼く体を慰めていたが、その姿を息子に覗かれてしまっていた。自分で慰める行為で絶頂に達した時息子が現れ、拒否する千里の体に熱い勃起棒を挿入してしまった。無理矢理とはいえ体を許してしまった千里は、その後息子に求められるまま行為をしていたが、次第に千里の方が息子を求め始めていた。そんな時、千里の体に異変が。生理が終わった。女性として女として終わったと感じた千里は息子にその事を告げ、この関係をやめようと話すのだが...

後々聞いたんだけど…歳の離れた奥さんの旦那さんとはあまり夜の営みをしていなく欲求不満だったらしい…そんな中兄が懇願…そして僕が…奥さんにとって僕達兄弟は丁度良い玩具みたいな存在だったんだ…

明るく快活な熟女京野美沙さんが、今回の初撮りに挑戦！ご主人とは激しいセックスの経験があったようですが、15年ほど前からご主人の多忙と持病のせいでご無沙汰なようです。貯まりきった欲求不満を解消させようとAVへの出演を決めたようです。

美しく上品な面持ちにスラリとしたスタイルの五十路の母親だが夫との関係も希薄になり元々強い性欲の持ち主である五十路母は熟して女盛りの肉体を激しく疼かせ自慰に溺れていた。そんな母の姿に困惑しながらも淫らに濡れたオマ○コに禁断の欲情を抱く息子は激しく五十路の肉体を貪った。息子との行為に悦びを感じる五十路母はその凄まじいまでの肉欲を剥き出しに交わり狂喜する。

五十路とは思えない美貌とスレンダーで瑞々しい肢体を誇る真木静乃の魅力を余すことなく詰め込んだ究極のベスト！エロ尻に大量発射連発！デカマラピストンでおっぱい揺らしまくって淫乱肉壺に大量中出し！

ある日、酔って友達の家で休む事になったユキオが寝ぼけ眼で目撃したのは友達とその五十路母が淫らに絡み合う姿だった。完熟した白く柔らかで豊満な肉体、巨大な乳房と巨尻を淫らに揺らし禁断の快楽に溺れる姿に欲情するユキオは友達の母親に思いを告げる。熟して盛る肉体を日々疼かせていた五十路母も自ら大きな乳房を晒し肉厚のオマ○コを見せつけユキオとの行為を望むと肉欲に溺れ交わり狂った！

おっとり系熟女の大女優遠田恵未さんのルビー出演作品総集編がついに登場！あの名演技やこの名シーンがぜーんぶまとめてお求めいただけます。良妻・賢母・賢祖母な遠田恵未がタップリ詰まった8時間です！

お隣の奥さんからもらった怪しげなクスリ…試しに飲んでみたら強力な催淫薬だった…！試しに飲んだらムラムラしちゃってさぁ大変！この際だから息子にも飲ませて道連れにしちゃうんだから！

今回撮影隊が訪れたのは、白菜栽培にいそしむ榊せりさん（50歳）。ご主人とは結婚して25年目で、子供たちからは銀婚式のお祝いを貰っています。ご主人とのセックスでは目隠しやハメ撮りなどの特殊なプレイも何度かしていました。AVはご主人ともよく見ており、今回の出演も銀婚の記念のサプライズにご主人が応募したものだそうです。

四十路の性欲モンスターしほり。年を重ねるごとに性欲は強くなり、その性欲を持て余している。旦那が海外赴任中をいいことに、手あたり次第男を食い漁る。宅配業者に回覧板持ってきた隣の旦那さん、そしてSNSで知り合ったセフレ。それでも止められない欲情は、遂には童貞の息子にまでにも手を出すことに…。

同じマンションに住む人妻・麻妃さん。親しみやすく美人な女性、そんな麻妃さんから不審者に悩んでいると相談を受けた。ずっと憧れていた女性からの相談事。万が一の時は僕が彼女を守ると決意していた、決意したはずだった…。だけど僕の家に飛び込んできた彼女の乱れた姿を見て、濡れた瞳で助けを懇願する彼女の表情を見て、僕の理性はどこかへ消え失せてしまった。そして感情の赴くまま、僕は麻妃さんへと襲い掛かって…。