【三井茜】友達の母親-最終章- 三井茜
親友である和也の家によく遊びに来ていた亮。そんな亮と和也の母、茜は以前から体の関係を持っていた。家族にバレなければ大丈夫…そう思っていた茜だったが、ある日キッチンで亮と愛し合っているところを和也に覗かれてしまう。「家族と亮のどっちが大事なんだ?」と迫る和也に茜の出した答えは…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
親友である和也の家によく遊びに来ていた亮。そんな亮と和也の母、茜は以前から体の関係を持っていた。家族にバレなければ大丈夫…そう思っていた茜だったが、ある日キッチンで亮と愛し合っているところを和也に覗かれてしまう。「家族と亮のどっちが大事なんだ?」と迫る和也に茜の出した答えは…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
京子は、いじめっ子の勝を息子の友達と勘違いしている。息子が居ない部屋に一人で居る勝に不審を抱くが、買い物に行ったと聞かされ、騙される京子。「じゃあ、ゆっくりね」にこやかにそう言って立ち去ろうと後ろを向いた京子に悪魔は襲い掛かった。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
夫との冷めた関係に不満を抱いていた専業主婦の結衣は、ある日、出会い系サイトで知り合ったシゲルという男と関係を持ってしまう。それから数日後、帰宅した結衣の目に飛び込んできたのは息子と仲良く遊んでいるシゲルの姿だった。そうシゲルは息子の同級生だったのだ。そのことに気づいた結衣は「この前のことは内緒にして欲しい」とシゲルに頼み込むのだが、結衣の弱みを握ったシゲルはその淫靡な肉体に再び手を伸ばして…。
金目のものを探すためにヨウスケの家に上がり込んだイジメっ子のカズヤ。家中を物色しているとキッチンでオナニーしているヨウスケの母・さゆりを見つける。たまらず襲いかかるカズヤ。一方心配になったヨウスケはカズヤと母を探す。キッチンで鉢合わせる三人。そこで一人息子のヨウスケがイジメられていることを知ったさゆりは、その身を挺してヨウスケを守ろうとする。そんな健気なさゆりにイジメっ子のカズヤはヨウスケの目の前で裸になることを強要する…。
息子の友人・カトウ君が遊びに来た時の事です。あいにく家には私一人で息子が帰ってくるまで待ってもらうことにしました。女性と二人きりになるのが初めてだったのかカトウ君はすごく緊張していました。私は、そんなカトウ君の事を可愛いと思ってしまい、ちょっとしたイタズラ心から魔が差してしまったのです。でも、この事が最悪な事態を招いてしまいました。後から遅れて来たもう一人の息子の友人に、その一部始終を盗撮されて…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
数年前に10歳年上の主人と結婚。バツイチだった主人には男の子の連れ子がいて3人で平穏に暮らしてきました。ただ、結婚して5年も経つと主人は私を抱いてくれずセックスレスに、私は欲求不満をオナニーで発散してきました。そんなある日、いつものようにオナニーしているところを息子の友達・ケンジ君に見られてしまったのです。その時は何事もなかったんですけど、ケンジ君は私の恥ずかしい写真を撮っていて、脅してきたんです。私は本当に嫌だったのですが、バラされたくなかったらと無理矢理されてしまって…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
知り合いのアキラの母親がえらく綺麗だと聞いたのが何ヶ月か前。俺は口実をつけてアキラに近づいて、友達面して家に遊びに行くようになった。案の定、アキラの母親は自分の家の中ってことで油断してるのか、離婚してから男に餓えてるからなのか、熟れた色気をがぷんぷん匂い立つような胸や尻の形が丸わかりの格好で俺の前に出てきた。睡眠薬の用意もできてるし、もうすぐあのエロい体が俺の物になると思うと勃起が治まらないぜ。
友人の家に遊びに行ったとき、友人の母である百合さんが赤ちゃんに授乳しているところを見てしまいました。その母性的な姿から醸し出される女性の色香に、たちまち心を奪われてしまった僕は、ついに我慢できず百合さんに母乳を飲ませて欲しいと駄目元でお願いしたのですが…。友人の母親を…それを思うと良心は痛みますが、母乳の甘い香りと百合さんの魅力が僕を狂わせるのです。
ある日息子が友達のタイチ君という子を家に連れてきました。どこか様子のおかしい息子が気になった私はタイチ君との関係を聞いたのですが、どうやら彼が息子をいじめているようなのです。私は胸が痛くなりました。『息子を助けたい…』。その一心でタイチ君と向き合ったのですが、息子のいじめを止めて欲しかったら裸になれと強要されて…。何でこんなことになってしまったのでしょうか、私はただ息子を助けたかっただけなのに…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
毎日のように友人の家へ遊びに行ってます。その目的は、友人の母である純さんに会いたいがためです。純さんは品がある上に美しく、僕の憧れの女性です。友人と遊ぶことより純さんに夢中で、いつしか卑猥な妄想を繰り返すようになってしまいました。そんなある日のことです。純さんがお風呂に入っていたので裏口からこっそり覗いていると気付かれてしまいました。でも、このことが僕にとって良い方向へと発展していったのです…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】