【名取結衣】息子を誘惑する淫欲母 ~性に目覚めた童貞のわが子へ施す卑猥なてほどき~ 名取結衣
単身赴任の夫を待ちわびて一人息子・隆英と二人で暮らす母・結衣。3ヶ月以上夫と離れて暮らす生活にモヤモヤが収まらず、身体は自然と股間を弄ってしまい…。そこで息子の友人・友真を誘いこみ、自分好みの相手に仕込んで溜まりに溜まった性欲を発散させていたが、ただ肉欲を貪るだけで満足できなかった。あるとき隆英のチンポを目撃した結衣は立派に成長した童貞息子の一物に興奮を隠し切れず…。
単身赴任の夫を待ちわびて一人息子・隆英と二人で暮らす母・結衣。3ヶ月以上夫と離れて暮らす生活にモヤモヤが収まらず、身体は自然と股間を弄ってしまい…。そこで息子の友人・友真を誘いこみ、自分好みの相手に仕込んで溜まりに溜まった性欲を発散させていたが、ただ肉欲を貪るだけで満足できなかった。あるとき隆英のチンポを目撃した結衣は立派に成長した童貞息子の一物に興奮を隠し切れず…。
義母あんなの事を密かに思っていた息子のコウイチは飲み物に媚薬を混ぜてあんなに飲ませてしまう。あんなは知らぬ間に体が火照り疼くことを感じ自室でオナニーに耽るのだが、いつも以上の感度で思わずエビぞりになってしまう。チャンスとばかりにあんなに迫るコウイチ。抵抗できないあんなはそれを受け入れてしまい…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
旦那との愛は枯れ果て、最近の愛を注ぐ対象は息子になっていた。そんな歪み始めた日々を暮らすゆかりさん45歳。愛する息子の願いであればどんなに自分勝手な事も受け入れ笑顔で承諾してしまう母。次第に息子の欲求がエスカレートしていき母を性処理具として扱うようになってしまう!それでも、ゆかりは女の悦びを取り戻し息子に愛を注ぎ続け息子は母に濃厚な精子を注ぎ続ける。
就職活動のため都内に住む叔母・さえの家に居候させてもらっているリュウタ。優しいさえは、リュウタの憧れだった。そんなある日、夜中に帰ってきたさえが気になり襖を開けると、酒に酔っているのか無防備な姿でさえが寝ていた。介抱するつもりで近寄ったリュウタだったが、乱れたさえの姿を見て思わず夜●いしてしまい…。
四十路を迎えてもなお美しさが増す美魔女たち。そんな彼女たちが愛して止まない息子たちとの華麗なる母子相姦集。若さの秘訣はこのチンポ!と言わんばかりに、息子のムスコをパックン!ビンビンに勃起したペニスをそのまま膣に誘い、自ら熟れたカラダを動かして、ザーメンを一滴残さず搾り取る!麗しき母と息子の近親相姦セックスを1作全てデジモで収録! ※パッケージは発売当初のものを使用しております
父親の再婚で自分と歳の変わらない結衣が義母となりドキドキする息子。そんな息子を挑発するかのように蒸れた股間を見せつけたり、卑猥なアピールをする結衣。息子は落ちていた結衣のマン毛を拾い、部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーをしようとする。そこに突然現れる結衣。息子は慌てながらも結衣のマン毛に魅了されたと告白するのだった。
初めてのバイト代で熟女ソープに行くことにしたサトシ。気になるソープ嬢を指名すると、そこに現れたのは母、あんなだった。気まずくなって帰ろうとするサトシにせっかく来たのだからとあんなは息子を引き止めて、ソーププレイを堪能させてあげるのだった。あんなのめくるめくテクにサトシは何度も射精してしまい…。
息子の武士が交通事故にあったという連絡を受けた母、ゆかり。幸い大事には至らなかったが、怪我のせいでしばらくは歩くこともできない状態に。ゆかりは息子を思い看護をするのだが、ある日、息子がオナニーをしようとしていて出来ず悶々としている姿を目撃する。ゆかりは「怪我の間だけね」と息子のチンポをそっと手に取り…。
母子家庭で支えあうように生きてきた園田家だったが、最近息子のシンヤの態度が冷たくなってきた。親離れしていくシンヤの変化に得も言われぬ寂しさを感じた母のユキは、これ以上、自分を寂しくさせないで欲しいとキスをする。母に寂しさを感じさせたと実感した息子は抵抗せずにそのキスを受け止めて、そして…。
★★マドンナの歴史に『近親相姦』あり★★という事でマドンナ創立10周年を記念して<10年間分の近親相姦>作品の中から特にお客様から反響があったスケベな作品を50作品厳選して詰め込んだ総集編を作っちゃいました!立派に育った息子のムスコを全身で感じ乱れちゃう母親、身も心も深い絆で結ばれた壮絶な愛の塊を一挙大放出!!息子なりの淫らな親孝行…「近親相姦」50組100人永久保存版です!!
友達にも自慢するほど美しく優しい母・結衣。だが同時に、息子は友達にも言えない秘密もあった…。それは、風呂場でこっそりと行われている結衣の自慰姿を覗き見して興奮していることだった。清楚な母の外見からは想像もできない淫らな自慰行為。息子の欲望は次第に歯止めが効かなくなり…。
嫁の両親と同居することになった娘婿は、色っぽい上に巨乳である嫁の母親と毎日顔を合わせているうちに、その胸を揉みたい舐めたいという衝動にかられる。嫁の父親が隣で寝ている時、嫁が近くにいる時でも構わずに、家庭内での痴●まがいの行為を働く。セックスレスだった姑は最初は嫌だったはずの痴●行為に感じてしまい…。
入浴好きな母あんなは、いつも息子が自分の入浴を覗いているのを知っていた。そんな息子を一緒に入浴に誘うのだが、息子は母の体に興奮し勃起してしまう。仕方なくフェラで抜いてあげるあんな。明くる日、またユウイチが覗いていると知って声をかけるのだが、それはユウイチの友人だった。母子の行為を知った友人はあんなに迫り…。
週末の休みを利用して親戚の家に遊びに来た甥のリョウ。リョウから見た叔母の結衣は綺麗で優しく憧れの存在だった。そんな叔母と楽しい週末を過ごすはずだったのだが…。その日の晩、結衣は夫の浮気が原因で夫婦喧嘩をして落ち込んでしまい、重苦しい空気が流れていた。リョウは、そんな結衣のことをそっと励ますと、その優しさに触れた結衣はリョウを抱きしめて…。
結婚して婿養子になったサトルは妻の実家で暮らすこととなり気を使うことも多かった。義父からは早く孫の顔が見たいとせがまれるものの、実はサトルは妻よりも義母ユキの肉体が気になっていたのだ。心配したユキから性欲が旺盛になるという薬をもらうサトルだったが、それを口実にユキに迫ってしまう。抵抗するユキだったが…。
私は夫と離婚して息子の亮と二人で暮らしてきました。私たちはずっと仲の良い普通の親子だったのですが、亮が思春期になった頃から、その関係は徐々に変わっていったのです。まさか私のことを女性として見ていたとは知らず、亮を刺激してしまったみたいなんです…。
父親を亡くして母子家庭となった名取家。2人きりで過ごす毎日の中で息子は不登校気味になり、母親にどっぷりと甘えるようになった。母もまた一人息子を大事に扱い、息子の心の傷を癒すように逞しく成長した肉体を優しく甘く愛撫していくのだった。
夜中に突然ムラムラくることはないだろうか?いくらオナニーしても満たされない激しい肉欲。そんな時はやはり夜●いに限る。…相手?思い立ってすぐに夜●いができるような女性なんて、母親しかいないじゃないか。両親の寝静まる寝室に忍び込んで、母親の乳を揉みしだく。もちろんすぐに気付かれるだろう。しかし、それでもきっと僕のペニスを受け入れてくれる。だってそれがお母さんなんだから。
サトルは半年前に離婚した母、結衣の元気がないのを心配していた。何か支えになってあげたいと思っていた矢先、母がリビングで自慰をしている姿を目撃してしまう。初めて見る母の女の部分に刺激を受けたサトルは、母が寝ている時に我慢できずに体を触ってしまう。起きて抵抗する母も次第にサトルの愛撫に体を開き始め…。
実花の息子タカシは、最近彼女にフラれて落ち込んでいた。そんな時、叔母のユキとその息子のアキラが遊びにきた。タカシのことを心配しながらも何もしてあげられない実花は、自分の代わりに慰めてあげてほしいとユキに頼むのだが、そのことが後々とんでもない事に発展していく…。そしてタカシとユキの乱れる姿を覗き見てしまった実花もまた、アキラのことを誘惑して…。