寝取られドラマを作り続けて2年……。ついにミセスの素顔がベストコレクションを発売！NTR属性を持つドM男子目線で丁寧に作られたノートン監督の作品の数々が今ここに。愛する妻が一番寝取られたくないタイプの男に寝取られ、最終的に心も身体も奪われてしまう悔しみこそ至高のオカズです。

私は学校の教師で現在45歳。主人を一昨年ガンで亡くし、娘夫婦と暮らしています。娘の旦那のテツオさんは、とても優しくて亡くなった主人の代わりに何でもしてくれます。ある日、私は教職員の懇親会で飲みすぎて、酔って帰って玄関でグロッキー状態。そこへテツオさんがやってきて、私を介抱してくれたんです…。

「少しの間、おいてもらえませんか？」寂しいやもめ暮らしを送る島村の部屋の玄関先に立っていたのは、いつもその美貌に目を奪われていた隣の奥様、みずきだった。夫婦喧嘩をして家を飛び出してきたという。オカズにしたのは一度や二度じゃない。ずっと憧れていた奥様が今、弱りきった表情で目の前にいる。島村は紳士的に招き入れるが、内心では興奮を抑えきれずにいた。たが、みずきは以前から島村の熱い視線に気づいていた…。

女手ひとつで育てた愛娘が結婚を控えている。恵美は幸せいっぱいの娘を心から祝福していたが、その一方で女として終わりが近づいている自分に虚しさを感じていた。娘が彼氏とイチャつく隣の部屋で自分はひとり。もう何年も男に触れられていない。欲求不満は限界だった。誰でもいいからチンポが欲しい！という思いで恵美はオナニーに没頭する。まさかその様子を覗いていた娘の彼氏を魅了してしまうとは夢にも思わずに。

大人気ねとられシリーズ！「僕のねとられ話を聞いてほしい」の初のベスト版！ドラマ仕立てのねとられ話をお楽しみ下さい。大作です！

妻の涼子とは職場結婚で、今年で結婚7年目。姉さん女房な涼子と、今でもラブラブ愛を育んでおります。先日、僕を気に入ってくれている取引先の社長から、スワッピングしないかと誘われました。この社長バツ3で最近若い奥さんと結婚したばっかりなんですが、普段から下ネタ大好き、エロがはみ出している人で、僕もその時はノリで良いですね！とか言っちゃったんです。そうしたら本当にヤることになっちゃって…涼子には妻同伴で食事会をしようと誘われたと言い、何だか誤魔化しながらも当日を迎えました。鍋をつつきながら、乾杯。社長は僕を褒めまくり、くすぐったい感じでしたが、奥様が想像よりも可愛くて、この人と！と別の意味でドキドキしていました。お酒が進み、席替えタイム。社長の横へ涼子が、僕の横には奥様が。何だか楽しく飲んでいると、不意に奥様が酔ったので～と言い始め僕は奥様と別室へ。奥様に誘われるまま、セックスしちゃいました。罪悪感を感じつつ、涼子の様子を見に行くと、してました。社長と涼子がズッポリですよ。しかもいつもよりエロいんですよ。でもこんなのはまだ序の口で、エロの宴はまだ始まってもいなかった感じです…。

※あるマッサージ師の告白※ 自分の妻が、他の男に犯られる姿を見て興奮を覚えるという男性は意外に多いのです。先日、自分の妻をその気にさせ、ヤッちまってくれという夫からの依頼を受けました。何が興奮するって、自分の妻が他の男に抱かれてヒイヒイよがり声をあげている、あの姿…。これこそ最高の興奮だと思うのです。私自身も自分の妻に対し、何度そんな姿を妄想した事でしょうか…。

妻が社員旅行へ行く。酒癖の悪い希美のことを思うと正直いろいろと不安だから行かないで欲しいのだが。心配性の僕は妻に旅先でビデオ通話して様子をレポしてもらうことにした。約束の時間になり、希美からの着信。スマホに映るのは、ベロベロに酔っぱらって着崩れた浴衣姿の妻と、それに群がるケモノのような男たち…。もしかしてこれはヤられるのも時間の問題なのでは…？

人妻・志乃（仮名）五十一歳、結婚十九年目、子供一人、パート。結婚して十八年も経つとお互いが空気の様な存在で会話も殆ど無い。四十代半ばで性交痛が出てから夫婦の営みは激減、ここ一年はセックスレスと云う。夫は妻にとある提案をする。「経験豊かな男とSEXすれば女の部分が再び目覚めて痛みがなくなるかも…」罪悪感、倫理観…様々な観点で抵抗はあったが熟慮に熟慮を重ねた人妻は夫の提案を受け入れることを決意した。

送り続けたラブコール！奇跡の五十路美熟女≪音羽文子≫遂にマドンナ専属決定！夫が単身赴任中で寂しい日々を送る文子のもとに、新居購入の資金を貯めたい娘夫婦がやって来た。娘の旦那とはいえ久しぶりに男性と生活を共にする事になった文子は、よからぬ妄想を覚えてしまう。そんな文子の気持ちと比例して、娘の旦那も文子の放つ大人の色気に魅了されて…。親子ほど年の離れた男女とはいえ、二人の距離はいとも容易く縮まり…。

嫁さんの母親が、先日何やら婦人会の集まりで「そば打ち体験」とやらに参加して来たとかで…。それ以来ずいぶんとその「そば打ち」に凝り始めたお義母さんが、僕達夫婦にも教えて下さると言って、週末に、我が家へとそば粉を持って来て下さったのです…。直径4センチ程の棒状の道具を握りグリグリと無防備な前傾姿勢でそば打ちをする義母の谷間チラなんぞをドキドキと眺めているうちに、僕は段々と不謹慎な感情を抱いてしまい…！

結婚してからも男子校で教師をしているゆう子。ある日の放課後、図書室で調べ物をしていると一人の生徒に襲われる。抵抗し逃げるも他の生徒までやってきて羽交い締めにされてしまう。拘束され巨乳を揉みしがれ身体を弄ばれる…陵●されつつもゆう子は全身を駆け巡る快感に溺れていった。鬼畜生徒達の調教陵●の虜になっていく巨乳女教師の行く末は…。

事の始まりは、美智子の夫が亡くなり気持ち的に落ち着いた頃に娘夫婦が同居を申し入れた事だった。娘婿・貴志は娘よりもかなり年上でむしろ、美智子との方が歳が近かった。その日は娘が同窓会で家を空けるとの事で美智子は貴志が帰ってくる前にとオナニーをしていると、たまたま早く帰ってきた貴志に見られてしまう。同居を始めた頃から美智子をヤラシイ目で見ていた貴志は美智子の姿に欲望を抑える事が出来ず、そのまま襲ってしまう。娘の夫との禁断な関係に抵抗があった美智子だったが、女として抱かれる悦び、快感が忘れられず次第に背徳な関係に流されていった…。

夫とのSEXを見られたのがきっかけでした。その日は昼間に息子がいなく夫にマッサージをしてもらっていると、だんだんとヤラシイ雰囲気になっていき脇目も振らず行為に没頭していたんです。息子に見られているとは露知らず…息子は夫のいない隙を狙って迫ってきました。抵抗するも男の力に敵うはずもなく犯●れ嫌なはずが身体は敏感に反応してしまったのです。それからというもの、事あるごとに息子は私を求めてきて、次第に私も息子の逞しい逸物の虜となっていきました…。

熟女に拘り続けるグローバルメディアの完全保存版！！ 長年のご愛顧に感謝して熟女ファンに贈る特別編集！ 極上熟女作品100本を厳選収録した濃厚な8時間！！

美人妻と旦那とその友達の3人での飲み会で旦那が酔い潰れた隙に美人妻を寝取ってしまう泥●寝取られ。乳繰り合うすぐ隣で酔いつぶれている旦那。起きそうで起きない中、声をころしてコトに及ぶそのスリルが魅力です。6人の美人妻は巨乳にスレンダーや淫乱などバラエティに富んでおり、きっとお好み妻に出会えるはず！

離婚歴があるもの同士で再婚して十年目。建築会社を営む六歳上の夫から結婚を申し込まれた時、過去の秘密を暴露したが全てを受け入れてくれた。年齢的なこともあり八年間セックスレスだが…夫から衝撃の提案を受けた。「他の男としている君を見たい…。勃ちの悪い僕では君を満足させられないから…」突然の告白にショックを受けた人妻は一ヶ月悩みに悩んだが…夫の願望を叶える為に他の男に会うことを決めた。

密かに着実にブームが来ているジャンル。それが顔舐めだっ。今回は整った顔立ちと美乳を併せもつセレブ美熟女・一条綺美香の50年モノの顔をたっぷり延々舐めまくる。額・鼻穴・アゴ・頬・首・腋・ほうれい線…・。エロと舐めの融合で淑女の理性がぶっ飛ぶ。セーラー服姿での主観寝取られ舐め。レアな放尿舐め。集団舐めでの淑女の叫び。淑女の他では見られない拒み顔、必見です。

【この作品はヘッドフォン着用で聞いていただくと、リアルに耳元で淫語を囁かれているように聞こえます】結婚生活も順調で、旦那と子供に囲まれて幸せな生活を送っている奥様。しかし本当の中身は、男を見れば欲求が抑えられず他人棒を咥え込む淫乱妻だった。熟れた肉体とむせかえる程の色気、セクシーなハスキーボイスで卑猥な言葉を耳元で囁かれると、鼓膜の奥まで犯●れてる気分に…。

街灯もないような田舎町で豆電球の明かりの灯った平屋…夜な夜な響き渡る熟れた女の喘ぎ声…色あせた畳の上に敷かれた万年床で逞しく力強い肉棒に寝取られる昭和妻30人の中出し物語！！シワの数に逆らうように性欲の増した六十路妻のドドメ色した秘貝を白濁に染める大量の男汁！！ねっとり交わす濃厚な接吻に濡れた五十路の肉体は、シーツがめくり上がるほど激しい腰使いに身悶える ！！旦那より素敵ね…激しくまぐわった後は、蜜壷から滴り落ちる精液を紙切れで拭い取り、寝るだけ…それが昭和の女、昭和のエロスである…。