【倉本えり 永瀬昭子 東遥香】六十路熟女の濃密中出し性交
還暦を過ぎても性欲が衰えない六十路熟女たち。「愛があるセックスが好きなの」とオチ○チンを欲しがる熟女たちに、白髪混じりの陰毛をかき分け極太チ○ポを生挿入!激しいピストンに悶え喘ぎ絶頂を迎える六十路熟女たちだった。
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幾つになっても性欲の衰えをしらない六十路を過ぎたお婆ちゃん。見た目はまだまだ若くて綺麗、エロいフェロモンを振り撒いています。そんなお婆ちゃんが最近目を付けたのが…なんと孫のデカチンだった!まだまだイケてるお婆ちゃんに、孫も思わず勃起してしまうのだった!!
遥香の家は今では珍しいさん世代同居家族だ。旦那は5年前に亡くなり、今は息子とその嫁、孫の4人で暮らしている。先月から息子が単身赴任をしているのだが、足を骨折してしまい嫁が看病に行くことになり、家には遥香と孫の二人だけになってしまった。旦那を亡くし性欲が溜まるばかりの遥香と、セックスしたい盛りの孫。一つ屋根の下に二人きりになった祖母と孫の行く末は…
これからは牛や馬ではなく、耕運機の時代だと言う男。その便利な機械を貸してやる代わりに、今ここで抱かせろと…。夫のいる身でそんなことはできないと逃げ出すが…。下宿のおかみさんは家賃を待ってくれている。彼女はいないし、金がないのでストリップにも行けない。悶々とした生活を送る中、ある日おかみさんが昼寝をしていて…。2話収録。