【真田紗也子】真・異常性交 五十路母と子 其の弐拾四 真田紗也子
夫と息子と暮らしている紗也子。紗也子と夫は今でも仲が良く息子の目を盗んでイチャイチャしていた。しかし最近は夫のチ○ポは柔らかくなって、気持ちはいいのだけれど満足まではいかない日々が続いている。紗也子は隠れてオナニーで発散していた。ある日、それを息子に見つかってしまい「父さんのヤワチンじゃ満足できないんでしょ?僕のを入れてあげるよ」と。その日から、夫の目を盗んでは息子とセックスしてしまうようになり…
夫と息子と暮らしている紗也子。紗也子と夫は今でも仲が良く息子の目を盗んでイチャイチャしていた。しかし最近は夫のチ○ポは柔らかくなって、気持ちはいいのだけれど満足まではいかない日々が続いている。紗也子は隠れてオナニーで発散していた。ある日、それを息子に見つかってしまい「父さんのヤワチンじゃ満足できないんでしょ?僕のを入れてあげるよ」と。その日から、夫の目を盗んでは息子とセックスしてしまうようになり…
夫と息子の三人で暮らしている佳純。浪人中の息子は夫に勉強しろとうるさく注意されていた。その晩、夫婦の夜の営みをしていたが夫が中折れしてしまう。身体を持て余した佳純は台所でオナニーを始めた。そこに通りかかった息子は「父さんとのセックスじゃ満足できなかったの?」とギンギンに硬くなった肉棒を佳純に突き立てた。この日から何度も息子の相手をさせられるようになってしまう。夫に知られないよう、必死に隠れながら…
夫と息子の三人で暮らしているりょう。息子が働き始め、少し寂しい思いをオナニーでごまかしていた。ある日、息子が酔っ払って帰ってきた。「会社の先輩に怒鳴られてつらい」と愚痴を言う息子をりょうは優しく抱きしめた。すると「おっぱい欲しいよ」と母の胸を出し乳首を吸い出した。りょうは思わず感じてしまい、抵抗するものの息子チ○ポを受け入れてしまう。その日から、甘えてくる息子に流されて関係が続いていき…
夫と息子の三人で暮らしているまり。息子は両親の夜の営みを覗き見してオナニーをするのが趣味だった。ある日、息子を呼びに部屋に行くまり。扉を開けると息子がオナニーをしていた。「親に見られるなんて最悪だよ」と拗ねてしまう息子。「自慰は恥ずかしいことじゃないのよ」と説得しようとすると、息子はオナニーを見せることを要求してきた。その日から息子との関係をやめられないまり。息子との禁断の快楽に溺れていく…
朝食の準備が終わり、息子を呼びに行く母の成子。部屋を開けると息子がオナニーをしていた。それを見てしまい気まずくなってしまった成子。その後、息子の顔色を窺うように声をかけるものの、怒っているのか冷たい返事ばかりだった。ある日、息子が黙って出かけようとした時に声をかける成子。「どうしたら許してくれる?お母さん仲なおりしたいのよ。なんでもするわ」息子は「母さんの恥ずかしいところも見せてよ」と言いだした。成子は息子にオナニーを見せることに…
息子の部屋を掃除していて、エロ本を見つけてしまった母の恵子。息子を叱り、エロ本を没収した。しかし、そのエロ本が気になってしまい、開いてしまった。「なんだか、おばさんばかりね。私と、そう年が変わらないんじゃ…」次第に下半身が熱くなる恵子。その晩は、珍しく恵子から夫を誘いセックスをした。息子のイヤらしい本を読んでから、この歳まで知らなかったエロスの世界に興味を持ってしまい、夫や息子がいない時にこっそり読んではオナニーをする日々。ところが、ある日息子にオナニーを見られてしまい…
息子に彼女ができて、思わず感慨深くなる母の郁。ある日、彼女の家に泊まってくるはずの息子がしょんぼりして帰ってきた。心配になった郁は「お母さんでよければ話してごらん?」と聞いてみた。エッチの前に飲んだ精力剤でチ○ポが大きくなりすぎてしまい、彼女に怖いと言われ追い出されたらしい。「母さん、俺のチ○ポって怖くないよね?」とおずおずチ○ポを出す息子。そこには人生で見たことのない大きさのチ○ポが。勃起が収まらなくて困っている息子のチ○ポ優しく導いていく母。しかし、久しぶりに見たギン勃ちチ○ポにうっとりしてしまい、思わず口に咥えていき…
夫と息子と三人で暮らしている由美子。大学生の息子はアルバイトに忙しそうで、勉強のことや健康のことが気になっていた。ある日、由美子がキッチンで野菜オナニーしているところを、息子に覗かれてしまう。母の痴態に勃起する息子。数日後、由美子が居間で昼寝をしている時に帰ってきた息子。母のパンツを見て発情してしまい、寝ている横でチ○ポをしごき、そのまま射精してしまう。それに気づいてしまった由美子。「そういうことはお母さん以外の女の人でしなさい」とたしなめるが「母さんのエロい変態オナニーを見たら、もう我慢できないよ!」と押し倒されて…
夫と息子と三人で暮らしているつばき。結婚して30年経った今でも、愛する夫との夜の営みを続けていた。しかし、最近は夫も弱くなり、なかなかイクことができず「イケた」とごまかす日々。つばきは夫に隠れて毎回ひとりでオナニーしていた。ある日、息子が泥●して帰ってきた。玄関で寝てしまった息子を介抱しようとするつばき。いつの間にか大きくなった息子のパンツの膨らみについ手が伸びていき、さらには跨ってしまい…
夫と息子と三人で暮らしている千里。千里はいつも弱気でオドオドして、イジめられている息子を心配していた。ある日息子が「男はやっぱ自信に溢れてたほうがいいの?」と強引に抱きついてきた。抵抗するも、興奮を抑えられない息子に挿入され、思わず感じてしまう。「感じてる。やっぱ女の人は男らしいの好きなんだ」その日から、息子は毎晩母を襲うようになった。強い男になりたくて…
夫と息子と三人で暮らしている京子。最近、息子は反抗期で特に父親には反発していた。夫も息子も同じように愛する京子は「どうしたのかしら?」と心配していた。ある日、久しぶりに夫婦の営みをした京子。閉経してからも感度抜群で、喘ぎ声を漏らしてしまう。息子に覗かれているとも知らずに…。次の日、京子が営みを思い出しながらオナニーしているところに息子が帰ってきた。母のオナニーを見て興奮した息子は京子を襲う!抵抗するも、完熟Gカップ巨乳を揉まれると、京子の身体は燃え上がってしまい…
寿司職人の夫と寿司職人を目指す息子の三人で暮らしているみさと。「女の乳房を揉むように優しくシャリを揉むんだ」と父に言われるも、女性経験がないので悩んでしまう息子。困った息子はみさとに「おっぱい、揉ませてほしいんだ」と土下座して頼みこむ。息子の情熱にほだされしぶしぶ了解するみさとだが、優しく胸を揉まれ密かに感じてしまう。そして女体寿司となったみさとは、息子の極太巻きを下のお口で味わい尽くす。
仕事第一な夫と学生の息子の三人で暮らしている織江。仕事が忙しい夫とすれ違い、満たされない身体の火照りをオナニーで癒す日々。しかし、その様子は息子に覗かれていた。ある日、「母さん何でもしてくれるって言ったよね。俺、友達に童貞なの、からかわれて」と押し倒され、息子を筆下ろししてしまう。その後、一線を超えてしまった織江は、息子の肉棒にはまっていく。もう寂しくありません…。
平凡な夫と学生の息子の三人で暮らしている翔子。しかし彼女には家族には言えない秘密があった。それは『乱暴に犯●れたい』という願望。今日もいつものように夫と息子が出かけてから、乱暴に犯●れることを想像しながらオナニーをしていた。しかし、たまたま早く帰宅した息子にその様子を見られてしまう。「母さん、そんな趣味があったんだ。父さんには黙っててあげるからその代わり…」と言い始めた息子は…。
失恋して元気がない息子を心配する母のゆら。相談した夫に「男が元気出るものって言ったらセーラー服だよ」と冗談半分で言われたことを真に受けて、本当にセーラー服を着たゆらはその格好で息子の元へ。「元気になって欲しくて…」という母の制服姿に戸惑う息子だったが、それからというもの母が気になって仕方がなくなってしまう。その気持ちは次第に大きくなっていき、我慢できなくなった息子はついに…。
深夜帰りが多い夫に不満をもつ妻の涼子。息子も深夜バイトばかりで寂しい日々を過ごしていた。ある日、久々に帰りが早かった夫に甘えて久しぶりに夫婦の営みを楽しんだ涼子。しかしその日は息子もバイトが休みで、涼子の喘ぎ声が彼にも聞こえていた。悶々とする気持ちを誤魔化そうと台所で酒を飲み始める息子。そこへ水を飲みに来た母は、酔った息子に押し倒されてしまい禁断の一線を越えてしまうが…。
息子が生まれてからずっと欲求不満だった穂香は夫に「久しぶりにシない?」と誘うが断られてしまう。悶々としながらも「服装や化粧をしっかりすれば夫も私を女として見てくれるはず」と気合を入れてお洒落をすることに。しかし、そんな母の色香に気付いたのは夫ではなく息子の方だった。いつもと違う母の雰囲気に戸惑いながらも欲情する息子。そんな折、穂香は我慢の限界を迎えてオナニーをし始めるが…。
息子の成績が下がっていることを心配する母の雪子。夫の説教で追い詰められている様子を感じた雪子は息子の部屋へ行き「母さんに手伝えることがあったら何でも言ってね」と優しく声をかけた。そんな折、夜中に目が覚めた息子は父母の夜の営みを目撃してしまう。それ以来、母の淫らな姿が忘れられない息子。ついに我慢の限界を迎え「母さん、何でも手伝ってくれるって言ったよね?」と母に迫り…。
田舎で温泉宿を営む夫と暮らす妻のさち子。ある日、東京で一人暮らしをしている息子が帰省して、久しぶりに家族団欒の時間を過ごしていた。その夜、うっかり夫婦の夜の営みを目撃してしまった息子は、悶々とした気持ちを抱いてしまう。翌日、母が入浴中の露天風呂に鉢合わせてしまった息子は、情欲を抑えきれずに母を犯してしまうが、さち子も言葉では抵抗しながらも感じてしまい…。
性欲の強い百香は、腰を痛めた夫との物足りないセックスに満足できずにいた。「昔は二回も三回もシテくれたのに…」と、持て余す欲情を抑えきれずオナニーで慰める日々。ある日、様子がおかしい息子の様子を心配した百香だったが、彼が勃起していることに気付く。驚きつつも優しく「男だったら勃起するのはあたりまえなのよ」と言いながら彼の股間に手を伸ばすと「お母さんがシテあげるから…」と言い始めて…。