【伊東沙蘭】熟母15 ~私が愛したダメな人~ 伊東沙蘭
優作は義理の母、沙蘭と二人で暮らしていた。父親は他界し経営していた印刷工場を受け継いだ優作だが、すぐに倒産。自分の無能さに絶望していた。沙蘭は優作にあてた父の遺言を守るべく、母として女として自らの肉体で彼を立派な男に変えていった・・。
優作は義理の母、沙蘭と二人で暮らしていた。父親は他界し経営していた印刷工場を受け継いだ優作だが、すぐに倒産。自分の無能さに絶望していた。沙蘭は優作にあてた父の遺言を守るべく、母として女として自らの肉体で彼を立派な男に変えていった・・。
温泉アイドル『爽快温風』の大ファンである妻と義母は、来月、近くの温泉に来る事を知り、家族4人で温泉旅行へ行く事になった。しかし、義父から温泉の雰囲気を利用して子作りに励んで欲しいと頼まれて、旅行までの1カ月間禁欲生活を命じられてしまう。そして旅行当日、アイドルと温泉に夢中の妻は全く相手にしてくれず。悶々した夜を過ごす事になってしまった僕は、旅館を徘徊していると偶然にも義母の入浴姿を目撃して…。
同居する息子に相談もなく父は勝手に再婚した。ある日突然、この人が新しい母だと美しくとてもグラマーな義母を紹介された。息子は戸惑い、当然家族としては受け入れられない。そんな息子になんとか認めて貰いたいと思い詰めた義母は息子の気持ちを確かめるべく、息子の部屋に押しかけたのだった。今回はそんな美しい爆乳義母と息子の禁断のエピソードを紹介します。全7話収録、お楽しみ下さい!
妻の母は、とても美しくお色気もたっぷり!しかも、未亡人で男日照り。そんな義母と妻の居ぬ間に二人きりになったら…。今回はそんな妄想膨らむシチュエーションで禁断の情事に溺れる4組の義母と娘婿のストーリーを紹介!まだまだ若々しい40~50代の艶っぽい義母が久しぶりの快楽に悶え喘ぎ狂う!
◆義母は男なら誰もが欲情する絶品Gカップ爆乳の持ち主。「お義母さんのおっぱいすっごいスケベでしょ?」とエロすぎる2つの膨らみを押しつけて大好きな息子を挑発する…◆だが、息子はそんな義母の挑発にも抗い続ける。なんと、彼は義母ではなく、その母親である自分のお婆ちゃんのことを女として愛していたのだ◆知らない人が見たら絶対に六十路には見えない美熟女である祖母。実は息子はその祖母とすでに禁断の関係を持ってしまっていた。その事実を知った義母は、自分も関係を持とうとますます息子を悩殺していく…◆いびつな三角関係の末、果たして義母と息子は近●相姦SEXしてしまうのか?
いつ歯車が狂ったのでしょうか…。十年前、主人と結婚した時は兄・達也君も、弟・和也君も明るく社交的な子達でした。しかしお兄ちゃんは受験に失敗してから自宅に引きこもるようになり、弟の和也くんも徐々に暗く歪んだ性格になっていきました。そしてある日、和也君は暗く濁った瞳で私に性処理を求めてきたのです…。このままではどうなるか分からない彼を慰めた私でしたが、その姿を兄の達也君に見られてしまって…。
一家団欒、今日も楽しい夕食を終え晩酌を始める梨恵。身重の娘は早々に寝室へ向かい、娘婿と二人楽しげに呑んでいた。すると娘婿が梨恵にキスをした。突然の事に驚き拒絶すると、娘婿は寂しそうに立ち去った。翌日、飲みすぎたせいで記憶がないという梨恵に、娘があんまり若くないし飲み過ぎ注意と釘をさすと、検診のため出かけて行った。すると娘婿が本当に覚えてないんですかと聞いてきた。覚えていないというと、昨日僕を誘ってきてキスをした、責任取ってくださいと言われ梨恵はパニックに。あれよと言う間に半裸にされ愛撫される梨恵。そして差し出される婿棒を咥えてしまっていた。口の中で大きくなるそれを夢中で咥えていると、婿の電話がなり、梨恵を置き去りに出社していった。自身の秘部を触ると驚くほどにぬてれしまっていた...
夫に先立たれてしまった由美子は娘夫婦と同居する事に。娘夫婦は由美子を喜んで受け入れ、家族3人の生活が始まった。深夜寝付けずにいた由美子は娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる音に気がついた。こっそり覗くと娘夫婦が営み中。仲が良いねと思いながら部屋に戻った。そして数日後。いつものように始まった娘夫婦の営み。由美子は再びこっそりと覗くと娘夫婦の営みを見ながら自慰に耽っていた。翌日、娘が旅行に行くと良い、由美子は内心ニヤリとしながらも冷静を装った。そして娘が旅行の日。娘婿の様子を伺うと、一人股間を扱いていた。由美子偶然を装い婿の部屋に入る。恥ずかしがる婿に良いのよと言い、お手伝いしましょうかと優しく微笑みかけた...
同居している娘婿を熟れた蜜壺で誘惑する義母。家族のいぬ間にコソコソと身体を重ねる。艶かしい喘ぎ声と、年増の暴れるような性欲に、婿はどっぷり浸かる。「もっと…もっと卑猥に、俺のチ●コをしゃぶって下さい!」
地方の進学校へ進み、寮生活を続けていた昇。3年の月日が流れ、とうとう卒業式を迎えた。思い出に浸りながらの帰り道、後ろから笑顔で現れたのは、サプライズで卒業式に訪れた義母・麻妃であった。密かに憧れてた義母と2人きりのお祝いを楽しむが…。麻妃は飲み過ぎてしまい、彼にホテルへ送られる。無防備な彼女に邪な気持ちを持たぬよう理性を保つ昇。だが麻妃は優しく彼の身体に絡みつき、大人の階段を一歩、また一歩と…。
義母の熟れた食べごろボディーに燃え上がる僕の性欲は我慢の限界。娘婿の肉棒に手をかけ悦ぶ淫乱熟母は溢れる愛液で中出しザーメンも受け入れる。とにかくハメたい五十路ゴザむしり!人気シリーズベストが完成!
俺は離婚して未亡人の母の住む実家に戻ることになった。そこで一人の寂しさを紛らわすべく、オナニーが日課となった母の私生活を目の当たりにする。同情から母に優しく接していくうちに、母のスイッチが入ってしまい親子関係はあらぬ方向へ。お互い寂しさを抱えた親子の行方は…。6組の妖艶五十路母と息子の禁断のラブストーリーを紹介!
妊娠中の妻と二人で暮らす自宅に半月前から義母・麻妃さんが同居している。義母のおかげで妻の機嫌も直ると思いきや、以前にも増して僕への当たりは強くなる一方で、オナニー禁止令まで出てしまう。それから数日後、どうやらその喧嘩を麻妃さんに聞かれていたようで罪悪感からか、妻の代わりになると言い出した。僕は理性と性欲を天秤に掛けた結果、誘惑と溜まり続けた欲に負けてその日から麻妃さんとの中出し生活が始まった…。
愛する妻が入院してしまい一人暮らしを余儀なくされてしまった旦那のもとに、嫁の実家の高知から上京してくれた嫁の母親!義母と娘婿のふたりっきりの生活が始まる。胸元の開いた服装の義母に優しくされてしまったら、巨乳の五十路義母との淫らで密接な生活に溺れてしまう娘婿!嫁の居ない間に二人の関係は急接近!
▽義理の息子がかわいすぎてなんとしてでもセックスしようとする五十路義母。でも義理の息子は年下好き。果たして禁断の近●相姦は成功するのか!?◆再婚相手の連れ子は25歳の好青年。一緒に生活するうちにもうとにかく何とかしたくなってしまう。◆サウナでアカスリしてたから。と入浴中にお邪魔。強引に体を洗いオナニーを見せつける義母!◆エロDVDを見る義理の息子を急襲。誘惑してそのまま禁断のSEX!◆便秘で調子が悪い義息に看護師コスプレで浣腸実行!なぜか赤ちゃんプレイに突入!◆旦那が出張の夜に義息を寝室へ誘う義母。あとは壊れるまで生中●し!
義母と同居の我が家。手狭になった事もあり思い切ってリフォームする事にした。そこでリフォーム中は義母妻私で川の字になって寝る事になった。義母と同居になってから妻としていないし、義母のシミーズ姿に私はムラムラしてしまい眠れなかった。次の日、やはり3人川の字で寝ていた。深夜、義母から漏れる喘ぎ声。義母が一人慰める姿を私はじっと見つめていた。翌日、妻が出かけたのを確認すると義母に抱きつき、昨日見た事を告げた。すでに硬くなった下半身を義母に押し当てると、義母は跪き私を気持ちよくしてくれた。そして夜。川の字の3人。私は下半身に違和感を感じ目を覚ますと、義母が私の股間を味わうようにしゃぶっていた...。
義母と同居の僕たち夫婦。妻は出産の為入院することになった。慌てて準備をし妻を病院へ。自宅に戻った僕に義母はこういう時こそ落ち着かなければと言い、一杯やろうと言ってきた。確かにそうだと思い飲んでいると義母が艶めかしい眼差しで僕を見つめ、イケナイ事してみる?と言ってきた。にじり寄る義母に戸惑いつつ押し倒され、じわじわと愛撫され、気が付くと硬くなった下半身を握られ、僕は義母の中で果てていた…。
「なぁ貴司くん…、子供はどうなんだ?」厳しい目つきをした義父と気まずい空気が流れる…。子供は欲しいけど仕事が忙しいもので、僕達夫婦は子作り計画が上手くいっていない。そんな僕らに義父からの提案で一家団欒の温泉旅行へ招待された。目的は旅行先での子作り、おまけに一か月の禁欲までさせられて…。しかし嫁は旅先で浮かれて子作りどころじゃない。悶々と夜を過ごす僕は、偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。
六十路お婆ちゃんと孫シリーズ第3弾!しぶりの指マンに溢れるオツユが止まらない!生理の上がったマ○コに中出し!還暦とは思えぬ性欲で童貞のチンポを貪る淫乱なお婆ちゃんと絡み合う!
義母と二人きりになった夫は、つい押し倒してしまう。それから関係を続けるようになり…。ムラムラした夫は義母の下着を使ってオナニーする。それを義母に見つかってしまい…。娘婿と二人きりで過ごした敏世。娘婿はマッサージしますよと言い始めて…。ツラい思いをする夫を心配した義母。しかし義母は押し倒されてしまう…