【音羽文子】童貞息子は絶倫少年 音羽文子
息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
ついに買った一眼レフを親友に自慢しようと、孝雄の家を訪れた加藤。するとそこへ孝雄の母・文子が慌てふためきながら現れた。「福引でハワイ旅行が当たったわよ!」初めての海外にすっかり舞い上がった文子は、昔の水着を引っ張り出して早くもリゾート気分。その浮かれた様子を見ていた加藤は、文子に写真モデルを依頼する。上手く乗せられつい大胆な要求にも応えてしまう文子だったが…。翌日、加藤はその写真をネタに文子を脅すと、さらに過激なビキニを着せ、股間にはみ出たヘアを剃毛しはじめる…。
「美人家庭教師とウブな少年の青い課外授業体験」、「白昼に下着泥棒とバッタリでくわしてしまった専業主婦のいけないレ●プ願望SEX」、「クレーム客の怒りを鎮めるためなら何でもする土下座屋女」、「熟年層を狙った宝石訪問セールスマンを誘惑する男根貪り情事」…常に男根を欲している淫乱熟女がセクシーランジェリーを身に纏い、男根を貪り尽くす最高のシチュエーション4篇。
夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
ビレッジ生命営業部のエースの座に君臨する生保レディの文子は、営業成績を15年以上も首位をキープしていた。だがその圧倒的な成績の裏には誰にも言えない秘密の交渉テクニックがあるという…。特に男性顧客の圧倒的獲得率…彼女はどうやって男心を掴んでいるのか!?今回は特別にその一部始終をご紹介致します!
痴●たちの狩り場になっているある電車の中。まさか自分が標的にされるとは夢にも思っていない無防備な文子は恰好の獲物だった。舌なめずりしながら忍び寄る魔の手に気付いた時にはもう手遅れ。恐怖で身がすくんで助けを呼ぶことさえできない文子は為す術もなく電車内で慰みものにされてしまう。だが後日、文子は再び電車に乗り込む。恐怖と屈辱の体験は枯れた夫では満足できない文子の体を火照らせていた…。
学校では教師と教え子として接し、放課後は男と女の関係に…。女教師の文子と教え子のタキは秘密の関係を楽しんでいた。だが最近、思春期真っ盛りで性への好奇心は天井知らずのタキはさらなる刺激を求めて学校内でも関係を求めるようになっていた。教室の片隅で。トイレで。職員室で。危険なシチュエーションでの情事。バレたらすべて終わる。だけどそう思う程に濡れてしまう。背徳感に感じてしまう文子には教え子の暴走を拒むことはできなかった。
(今でも忘れることのできない、あの日の出来事。そう、その日は父さんが出張で不在だったんだ…。)入浴中の母・文子に石鹸を持って来るように言われた息子のケンジは、子供のとき以来に見た母の裸を思わずマジマジと見てしまう。「あら、やだもう、何考えてんの(笑)?」股間に立派なテントを張ったケンジの様子に気づいて茶化す文子だったが、その夜…ケンジは母親に優しくしごかれるところを想像しとりつかれたようにオナニーに耽ってしまう。
友達の家の豪邸っぷりに、マコトはすっかり萎縮していた。一人きりになり、落ち着かない様子で周りを見回すと美しい女性が目に入る。マコトは彼女の豊満な胸ばかり気になり、夢中で見入っていた。しかし、その女性こそ友達の母親・文子。友達への罪悪感もあったが、マコトは美女の服の下に隠された素肌を見てみたいという欲求が勝りこっそり風呂場を覗く。そこで目撃したのは自慰に耽る文子の姿。マコトは劣情をおさえることができず、文子に夜●いをかけてしまう…。
前回、そして前々回と齢57歳にして初めての性体験の連続によって新たな快楽の扉を次々と開いてきた文子さん。今回はそんな彼女の人には言えない欲望とスケベのポテンシャルをさらに深く掘り下げ、奥底に潜む淫猥な真の姿を引き出す…。野外露出で羞恥に身悶え、キモ男・吉村とドロドロに絡み合い、張りつけにされたまま大量潮を噴出し…絶頂することトータル45回以上!!失神!失神!また失神!!朦朧とする意識の中でもっともっとと快感を貪り続けるS級五十路妻のモラル崩壊ドキュメント最終章!!
初めてのAV撮影から約2週間…「緊張で何をしたかよく覚えていない」という彼女とふたたび連絡を取りあって早々に再会を果たした。前回は久しぶりの肉棒快楽、そして非日常感と背徳感で尋常ではない昂揚感を覚えたというが、もっともっと新しい体験をしてみたい欲求が芽生えたらしい。「ハメ撮り」という言葉すら知らない57歳の彼女をまずは男優と二人きりにしてみる…。
音羽文子さん57歳。元・国際線キャビンアテンダントの、知性と品格溢れるエレガントな美人奥様。一男一女を儲け、ご主人は世界を舞台にビジネス展開を図る企業家。何一つ不満はなさそうに見受けられるものの…「実は最近、年齢よりも老けて見られたことがあったんです。」意外と言っては失礼だがそんな理由で?「別に若作りしてるつもりはないんですけど、やっぱり女ですから。そういえばここ5~6年は夫との夜がなく…他にときめくような出来事もなかったなって。」極上のスーパー五十路妻がまさかのご出演!汝、刮目して見よ!!