【黛日出子】実家の母を寝取るべさ… 群馬の五十路熟母 黛日出子
久しぶりに会った母は52歳になっていた。最近、お肉がついて見苦しくなったわ。などと言うが周りの同年代と比べると段違いに綺麗だと思う。居間で話し込んでいると、「そうだ、最近、ヨガを習い始めたの。見て!」と、僕の前でヨガを始めた。昔から母は僕に対して無防備で、僕が勃起していやらしい目線で姦視していることも気付いていない…
久しぶりに会った母は52歳になっていた。最近、お肉がついて見苦しくなったわ。などと言うが周りの同年代と比べると段違いに綺麗だと思う。居間で話し込んでいると、「そうだ、最近、ヨガを習い始めたの。見て!」と、僕の前でヨガを始めた。昔から母は僕に対して無防備で、僕が勃起していやらしい目線で姦視していることも気付いていない…
嫉妬する息子…、母の中に眠っていた禁断の扉が開かれた。女好きで身勝手な夫に苦労している日出子。息子はそんな父にうんざりしているが、会社勤めが長続きせず父との仲は悪い関係になっていた。自分を慰める為に下半身に手が伸びる日出子を目撃した息子は、母を女として意識し始める。そして突然、母親をレ●プするが…。心優しい日出子は息子をリードし始める。暴走する息子、悪戯、やがて…。
小柄で若々しい印象の五十路母だが仕事人間の夫とはすっかり冷め切り完熟した肉体は募る性欲を持て余し悶々としていた。ある時、息子のベッドの下で見つけたエロ本と玩具に興奮を覚え自慰に及び昇天する母親。息子は母の満たされない欲求の為に用意した玩具だと歪んだ愛情を告白し迫る。息子との交わりに強く激しい性欲が暴発する母親は淫らに肉体を捩らせ禁断の悦びに震える。
先日、家に息子の友人・賢二くんが遊びに来ていました。最近、引っ越してきた賢二くんに私の写真を見せたところ「会いたい」と言って会いに来てくれたそう。さらに賢二くんとデートをするように提案されたんです。おばさんとデートなんていやだろうなと思っていたら、賢二くんもまんざらではなさそうで…。そして迎えた当日、私は浮かれていました。数年ぶりの、しかも若い男の人とのデート…今日は心ゆくまで楽しみたいな。
傾いた会社の危機を救うべく、敏腕生保レディの黛日出子が立ち上がる!妖艶なフェロモンと確信犯的チラリズムでシブチンな客を次々に陥落させたかと思えば、次の客はオナニーショー開艶して魅了。さらにはお口でサービス、そしてなんと中出し特約サービスまでついた本番枕営業まで敢行!身体を張った愛社精神か、それとも単にヤリたいだけなのか…日出子の公私混同の肉弾営業は止まらない!
息子の通と数年前から禁断の関係だった日出子は、いけない事とは分かっていたが通の肉棒を忘れられずに関係を続けていた。ある日、通の同級生に言い寄られ一線を越えてしまった。それは、通が仕組んだ罠だったのだ。
最初の夫との離婚後アルバイトをしていた居酒屋で知り合ったお客さんと再婚したという日出子さん。彼女を目当てに足繁くお店に通ってくれた彼の熱烈アタックに負けて4年前にめでたく結婚。しかし…あれほど必死に口説いてくれたご主人が、釣った魚にまったく餌をやらないタイプだと判明してガッカリ。そんなある日、ご主人の上着のポケットから熟女パブの名刺を発見!さすがに人生二度目の浮気被害には怒りを通り越して呆れてしまい、今度は自らが浮気をしてやる番だと出演を決意してくれました!!