【三ツ瀬祐美子】初撮り人妻、ふたたび。 三ツ瀬祐美子
あれから約1ヶ月。広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた彼女。「男優さんともっと犯●れるようなプレイがしてみたいです。」聞けば前回、初めての東京に舞い上がってしまい実は最後まで緊張が解けていなかったという。彼女本来の…いやそれ以上の、純度120%の淫乱セックスをご覧ください。
あれから約1ヶ月。広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた彼女。「男優さんともっと犯●れるようなプレイがしてみたいです。」聞けば前回、初めての東京に舞い上がってしまい実は最後まで緊張が解けていなかったという。彼女本来の…いやそれ以上の、純度120%の淫乱セックスをご覧ください。
「セックスは大好きなんですけど、本当に自分がイッてるのかわからないんです。」外(クリトリス)ではイケるけど、中(膣)ではイッたことがない…そんな女性は意外と多い。しかも本当にこれが中イキの感覚なのか確かめようがない。来宮さゆりさん40歳、専業主婦。今年結婚16年目になる二児の母。学生時代、女友達に聞いた「中イキ」の感覚。脳天が痺れる感じ、頭が真っ白になる感じ、慣れるまで気持ち悪かった等々…その表現は人それぞれで、「そうだね」と話を合わせてはいたものの、本当に自分はイッてるのか自信はなかった。結婚後セックスの相手は夫だけになり、もう確かめる術は無くなったのかと諦めかけていたが40歳になりAV出演への踏ん切りがついた。確かなテクニックでイカせてほしい…その長年抱き続けた思いが成就する瞬間は、意外なほど早く訪れた。
結婚し数年後に出産、子育てに勤しむ中でマイホームも購入。平凡だが着実に幸せな人生を歩んできた優子は近所では夫想いの奥さんとして知られていた。そんなある日、帰宅途中に見知らぬ男性と夫が言い争う出来事が…。優子は二人の仲裁に入り見知らぬ男に優しく接するのだが、その事がきっかけで最悪の事態を招いてしまう!
「背中におっぱい当たってます…」共働きの嫁が出張に出かけて一週間。家事のやる気がおきずにダラダラと過ごしていた健二のもとにやってきたのはムチムチ豊満ボディの義母。世話好きの義母に背中を流してもらうことになるも、柔らかすぎるおっぱいの感触に思わず勃起してしまう。しかし、義母は嫌がるどころかHカップ爆乳で包みこんできて…。
初エッチに失敗したことを学校中にバラされ引きこもりになった友人の息子・貴博をカウンセリングすることになった紗季。女性不信になった貴博を痛ましく思った紗季は、自らの身体を用いたセックス療法を提案する。「私にできることならなんでもしてあげる。だから、エッチの腕を磨いて自信を取り戻そうよ」そう優しく微笑むと柔らかな完熟ボディで貴博を抱きしめ心と身体をケアしていく。
168cmの長身にアンダーバスト65のDカップ、くびれたウエストは60センチ、ヒップはデニムがパツパツになる90センチ…とても二児の母には見えない抜群のスタイルを誇る新垣なつみさん37歳。実は10代のころはティーン向けファッション誌などで活躍していたという元・読者モデル出身者。現在は結婚10年目の専業主婦としてすっかり落ち着いた日々を送っているが、その凛とした雰囲気に独特の華を感じずにはいられない。「ブランクもあるのでカメラを見たらすごく緊張しますし、さすがに人前で裸になったことはないのでめちゃくちゃ恥ずかしいですね…。」最近ご主人との営みが無くなり欲求不満を抑えきれなくなったというなつみさん。楽しみにしていた久しぶりのセックスのため、恥ずかしさを押し殺して他人棒を咥え込む!!
史奈は自分から精子が溢れ出す光景を呆然と眺めていた。相手は史奈が家にひとりでいる時間を狙ってきた娘の彼氏。若い男の腕力に抗えず、強引に中出しまでされてしまった。その時、湧き上がってきたのは怒りや悲しみよりも娘への罪悪感だった。娘のために今日の出来事は忘れよう。そう決意して史奈は日常生活に戻っていった。だが若い男が娘よりも自分に欲情していることを知ってしまった体はあの日からずっと疼いている…。いつしか史奈は娘の彼氏が再び訪問する日を待ち望むようになっていた。
「たくさんキスをして…たくさんクリをいじられてイカされて…いろんな体位で絶頂したいです。」そんな理想のセックスを恥ずかしそうに語る竹之内るりさん45歳、専業主婦。結婚20年目の二児の母。ご主人とは週1ペースで営みがあるものの、ここ数年はおざなり前戯の自己満セックスに食傷気味。「夫婦のセックスって結婚生活と同じでお互いが自分の好きなようにセックスしてたら上手くいかないですよね。」AVに出れば自分の理想的なセックスができる、もう我慢しなくてもいい。そんな期待と希望を胸に、淫乱すぎるスケベ求道女としての素顔をカメラの前で曝け出してくれました。
50歳とは思えない超美ボディの素人美魔女妻が降臨。普段はおしとやかな彼女ですが、拘束願望のあるドM体質。どこを触られてもビクッと反応する超敏感体質が男心をそそられ、演技とは違う素人ならではの初々しい反応が新鮮でたまりません!念願の拘束攻めに興奮しすぎて、純度100%の天然愛液が溢れ出て止まらない!!男優の鬼ピストンでオマンコを突きまくられ、何度イッたかわかりません…プライベートでは味わえない刺激と快感に酔いしれる背徳妻を存分にお愉しみ下さい!!
夫が単身赴任に行っている間、凛は実の息子と過ちを犯してしまう。一度きりと決めていたはずなのに行為はエスカレートしていき、夫の単身赴任が終わった今でも身体の関係が続いていた。すっかり息子の若く逞しい肉棒にはまった凛。夫と話していても、考えるのは息子とのセックスばかり。敏感体質になった凛の豊満爆乳ボディはすぐ濡れるようになっていて…。
貴船尋乃さん50歳。結婚23年目の専業主婦。会社員の旦那様と●校生の娘さんの三人家族。旦那様と今でも週に一度は愛し合っているもののマンネリ感は否めず、通販で購入したローターとバイブを使用して妄想オナニーばかりしている尋乃さん。たまには旦那様ではなく若いエロメンと恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスがしたいとご応募いただいた。とにかくキスが大好きだという彼女のキスではじまりキスで終わると言っても過言じゃない本気度120%の濃厚ベロチュ~∞接吻性交は最高です!ノーブル感溢れる見た目なのにスケベなことばかり妄想しているエロス奥様が待望のアバンチュールで脳内エロスを曝けだしイキまくります!!
「セックスのときと普段では二重人格じゃないかっていうぐらいスイッチが入っちゃいます(苦笑)」弘田澄江さん52歳、専業主婦。今年で結婚25年目を迎える二児の母。見るからにムンムンとした色香を放つグラマラスボディは現役感アリアリだが、現在ご主人とのセックスは週1回程度と意外と少なめ?「だんだん主人の精力が衰えてきてるのを感じてます。だからいざというときのために色んな経験をして可能性を広げておきたいなと。」灰になるまでセックスを楽しみたい澄江さんにとっては、将来いつまでセックス出来るのか不安も募るというもの。「相性が合えば延々イキ続けられる」というポテンシャルの全貌をとくとご覧あれ!!
「この約二年は大好きな旅行にも行けず色んなフラストレーションが溜まってますね…。」大野麻貴さん36歳。結婚12年目になる一児の母。普段は旅行代理店で働いている麻貴さんだが、コロナ禍以降は仕事でもプライベートでもストレスが溜まりすぎて爆発寸前だという。「旅行が趣味の女って、ストレス解消だけじゃなく日常から解き放たれたい気持ちや、刺激を受けたいという願望が人より強いかもしれません。」結婚前は一人旅をしてゆきずりの男とワンナイトを楽しんだこともあるというイケナイ奥様が雪のように白い美乳ボディを紅潮させて何度もイキまくる!!
初めて見る大人の女性の艶姿。そのあまりにも妖艶な光景に戸田は一瞬で魅了された。真崎の家に遊びに来たこの日、戸田は真崎の母・理恵子がオナニーに耽る現場に遭遇。淫らに喘ぐ理恵子をもっと見ていたい衝動に駆られて盗撮してしまった。この画像で理恵子さんを脅迫したらもしかして…。妄想は広がるが、童貞の戸田にはどう立ち回ればいいのか分からない。でもいてもたってもいられない。戸田は無心で理恵子に画像を突きつけた。
「チカン!」その一言が言い出せず、美也子は耐えることしかできなかった。自分が痴●の標的にされていると気づいた時、恐怖で体が硬直してしまった。次の駅まで耐えてドアが開いたら逃げよう。美也子はそう決意するが、そんな心情を読み取ったように痴●の魔の手はさらに激しく、無遠慮に敏感な場所に侵入。駅に着く直前、美也子はあえなくイカされてしまった…。ようやく逃げ込んだ公衆トイレ。怒り、恐怖、屈辱感。様々な感情を整理できずにその場にへたり込む美也子に笑みを浮かべた男が近づいてきた。さっきの痴●が追ってきていた。
ほんの些細なことで夫婦喧嘩をしてしまった健太。謝る暇もなく仕事に出てしまったことを負い目に感じて、仲直りセックスで夫婦の絆を修復しようとする。寝ている嫁の突き出た肉尻を揉みしだきながら、ギュウギュウと締め付けてくる膣奥に中出し。(あれ…今日は感度がいいのかな?いつもより断然気持ちいい)すっかり気をよくした健太は、嫁に仲直りのキスをしようとするのだが…。いざ布団をめくると…そこにいたのは義母の千里だった…。
日焼け厳禁に違いない美白肌と端正なビジュアル。清潔感と透明感あふれる爽やかな笑顔。このとても孫までいるようには思えない長身スレンダー美女は工藤亜沙美さん60歳、専業主婦。昭和36年生まれのれっきとした還暦奥様。結婚33年目になるご主人とは還暦を迎えた今でも週1ペースで愛し合っているとのこと。これだけの上玉奥様と未だラブラブなご主人が本当に羨ましい限りだが…。「いやその…夫婦としてのスキンシップとして抱き合ってるだけで…気持ちいいかと言われるとちょっと…いや、かなり物足りないんです(苦笑)。」セックスへの不満を恥ずかしそうに告白する亜沙美さん。「昔から好奇心が強くて、熟女物のAVはよく見てます。」今年を締め括るに相応しい、熟女の神が与えた至高のエロギフト。どうぞご覧ください。
深夜にまで及ぶ残業で礼子のストレスは爆発寸前だった。それなのに部下は仕事をするフリをしながら横目で礼子の体をチラ見している。そしてオフィスは今、若い部下と二人きり。普段からストレスは男で解消している礼子に我慢できるはずもなかった。礼子は見せつけるように第三ボタンを外しながら部下に近づくと、仕事中とは別人のような妖艶な表情で淫靡な業務命令を下した。
朝、マンションの前を掃除していると必ずやってくるナメた態度のクソガキ少年。口うるさくも根は温厚な由香里の優しさにつけ込み「欲求不満BBA」などと揶揄し豊満な乳房を揉みしだき逃げていく。だがこの日ついに我慢の限界に達した由香里は、少年を力まかせに捕獲すると部屋へと引きずり込み、思春期男子が一番嫌がる性的マウントでデリケートな股間にトラウマを植え付けていく。生まれて初めて羞恥プレイの餌食となり放心状態の少年は命からがら逃げ帰るが…。
母の千里が再婚を決意したという。苦労して女手ひとつで育ててくれた母がやっと幸せを掴もうとしているのに雄介は複雑な心境だった。祝福するべきなのに、湧き上がってくる感情は大好きな母との暮らしが終わってしまう喪失感。そして母を誰にも渡したくないという嫉妬心だった。歪んだ愛情であることは分かっている。でもこの思いを抑えることができない…。その夜、雄介はある覚悟を持って千里が眠る寝室を訪れた。