20年前に夫が交通事故で亡くなり、女手一つではじめを育てた。●校を卒業してからのはじめは働きもせず家にひきこもってばかりだった。私はせめて外に連れ出したくてはじめを温泉旅行に誘った。過去に背負った母親の過ち。後悔しても償えない過去を美緒は我が子への愛情と共に禁断の相姦としてすべてを捧げる…。

夫が単身赴任で、一人で家事と育児をこなす綾子。ストレスや欲求不満が募るばかりのある日、息子の友人達に半ば強引に犯●れてしまう。初めこそ理性も働き、一生懸命抵抗もした。しかし若い男たちの身体、硬くそそり立つペニスに、おばさんは上の口からも下の口からも涎を垂れ流して性奴●の悦びを味わうのだった。

三年前...。わたしは職場の上司と不倫をしておりました。なかなか奥さんと別れてくれない上司に愛想を尽かし、優しかった現在の夫と結婚いたしました。真面目で誠実な夫との平凡な幸せを、ようやく手に入れたわたしの前に、再びあの上司が現れました...。その時、彼が放つわたしへの逢魔。突然思い出す彼の仕草や声や匂い。そして消したくても消えてくれない傷の様に身体に刻まれた彼の強烈なセックス...。そしてわたしが選んだ道は...。

夫は一流企業の部長、豪邸で何不自由なく暮らし、英会話教室を細々とやっている文子。不満があるとすれば、夫の海外出張で寂しい日々を送っていることぐらいか。ある日マッサージ師を自宅に呼び、施術を受けている最中、そのまま襲われてしまう夢を見た文子。その興奮が冷めずに自ら彼を誘い、SEX漬けの日々が始まる…。