【遠田恵未】人妻痴●電車~さわられた六十路母~ 遠田恵未

どうして私が?ただのおばさんなのに…。墓参りの帰り、久しぶりに電車に乗った恵未は不運にも痴●のいる車両に乗りこんでしまう。まさか自分が痴●にあうわけがないと、高をくくっていた恵未。その無防備な熟れた肉体に痴●が襲いかかる。ねっとりと執拗にストッキングの上から股間を撫で回す不躾な手。強弱をつけて擦られているうちに、恵未の身体は熱をもち、蜜壷から愛液が零れ落ちはじめていた…。
人妻痴●電車~さわられた六十路母~ 遠田恵未