【水野淑恵】人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 水野淑恵

久しぶりの墓参りで電車を利用した淑恵は不運にも、痴●グループが縄張りとする車両に乗り込んでしまう。痴●魔たちは淑恵を見るなり、極上の獲物が来たと舌なめずりをして忍び寄り…。気がつけば淑恵は痴●魔たちに取り囲まれ抵抗虚しく犯●れてしまう。「私…ただのおばさんなのに…どうして?」自宅に戻り、衣服に着いた精液を拭き取る淑恵。目をつむり痴●の事を思い出すと身体が疼いてしまう自分がいた。翌日、淑恵はまたあの電車へと足を運んでいた…。
人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 水野淑恵