【緒方泰子】婿に抱かれた義母 緒方泰子

一人娘が結婚し婿に入ってくれたはいいが、怠惰な毎日を送る姿に泰子はイライラ。しかも夫は下半身に元気がなく、まだ女盛りの泰子は満足出来ていない日々が続いていた。今日も怒りに任せ婿を叱りつけ、夫娘に宥められた。ある日の夜、夫が飲みに出かけ一人床についていた泰子は布団の中の違和感で目が覚めた。なんと婿が泰子を夜●いしに来ていた。婿は婿で日頃の泰子の叱責にストレスが溜まり、魘される毎日。泰子を襲って少しでも溜飲を下げようと考えたのであった。目が覚めた泰子はやめなさいと言うが、興奮した婿は荒々しい愛撫を続け、強引に犯●れてしまう。間の悪い事に上機嫌に酔った夫が帰宅してきたが、泰子は夫の顔をまともに見れないまま浴室へと向かった。浴室内、先ほど婿に犯●れた体を浄めるようにシャワーを浴びる。しかし、婿の熱く逞しいモノに貫かれた泰子の体は疼きを抑えられず、指が自然と秘部を弄り始めていた。婿は自分のした事に後悔し寝付けずにいた。シャワーの音が聞こえ、婿は静かに浴室へ。泰子が体を弄りながら悶える姿に我慢できず、泰子を抱きしめた。驚いた泰子だが、婿を受け入れ体を重ねた。先程味わえなかった興奮を満たすように泰子
婿に抱かれた義母 緒方泰子