娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆だと思われたタイミングで夫が亡くなり、ゆみは谷口家を守るべく頑張ってきた。しかし、大黒柱である筈の婿がどうも頼りなく、ゆみのストレスは増すばかりだった。休日、娘は休日出勤。しかし婿はゲーム三昧。ゆみはそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、稼いできているのは自分なのにと怒りに震えていた。かおるは婿に言いたいことを言うと掃除をしに戻った。背後に気配を感じると婿が立っており、突然襲いかかっていた。婿は乱暴にゆみを揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯●れてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、ゆみは暫くその場でプルプルと震えていた。その夜、ゆみは思いつめた表情でリビングに座っていた。婿が申し訳なさそうにゆみの前に現れ、謝りの言葉を言った。その言葉を遮るように婿へ抱きつくと、甘えるようにキスをした。そう、昼間婿に襲われた際、ゆみは何度も絶頂を味わっていた。頼りないと思っていた婿に何度