【秋山百合】友達の母親-最終章- 秋山百合

友人の家に遊びに行ったとき、友人の母である百合さんが赤ちゃんに授乳しているところを見てしまいました。その母性的な姿から醸し出される女性の色香に、たちまち心を奪われてしまった僕は、ついに我慢できず百合さんに母乳を飲ませて欲しいと駄目元でお願いしたのですが…。友人の母親を…それを思うと良心は痛みますが、母乳の甘い香りと百合さんの魅力が僕を狂わせるのです。
友達の母親-最終章- 秋山百合