2019-08-01 10:00:21 六十路 kanjuku 【澤田一美】友達の母親~最終章~ 澤田一美 六十路 中出し澤田一美単体作品ハイビジョン人妻・主婦熟女お母さんドラマセンタービレッジ友達の母親 「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。夫は仕事に追われて帰宅すらままならない。停滞する夫婦生活に一美の欲望は爆発寸前にまで膨れ上がっていた。貪るようにオナニーに没頭する毎日。夫や息子も気づきもしない私の感情をこの子だけは見てくれていた…。一美の抵抗する力は次第に弱まっていった…。 この作品の完全版はこちら