【成宮いろは】義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 成宮いろは

縁あって連れ子のいる年上男性と結婚したいろは。大学生の義理の息子という事で色々心配はあったが、優しく素直な連れ子という事もあり充実した毎日を送っていた。夫は年上のせいかアッチが弱くなっており、女盛りのいろはには幾分物足りなさは感じていた。ある日、連れ子が顔面蒼白で帰宅してきた。心配したいろはは事情を聞くと彼女に振られてしまったとの事だった。いろはは母性満載包み込むように連れ子を慰め、落ち着いた連れ子もいろはの優しさに感謝した。数日して連れ子が友達と電話中。盗み聞くつもりはなかったが、いろはは連れ子が振られた原因をしってしまう。女性には奥手だと勝手に思っていた連れ子は性欲旺盛、しかも毎日のようにセックスし、しかも複数回発射していた。驚くいろはにある日事件が起きる。昼間、バイトに行くはずの連れ子が目をギラつかせ家事をしているいろはの元へ。性獣の如き形相でいろはに襲いかかってきた。抵抗してはみたものの連れ子の勢いは凄まじく、一度出させて落ち着けさせたほうがと考えたいろははゴムをつけてと言った。素直に従いゴムをつけた連れ子はいろはを犯した。程なくして発射した連れ子だが、ゴムを付け替え再びいろは
義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 成宮いろは