【水野優香】友達の母親~最終章~ 水野優香
岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。昔から密かな恋心を抱いていた岡田は、久しぶりにタイチの家に遊びにきていた。そこで偶然にも自慰をしている優香を見てしまう。ずっと恋焦がれていた女性のイヤらしい痴態に恋心が爆発し、溢れ出す感情のまま優香に告白する岡田。「優香さんじゃなきゃダメなんです、ぼくの初めての人になってください!」岡田の一途な思いに優香は…。
岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。昔から密かな恋心を抱いていた岡田は、久しぶりにタイチの家に遊びにきていた。そこで偶然にも自慰をしている優香を見てしまう。ずっと恋焦がれていた女性のイヤらしい痴態に恋心が爆発し、溢れ出す感情のまま優香に告白する岡田。「優香さんじゃなきゃダメなんです、ぼくの初めての人になってください!」岡田の一途な思いに優香は…。
買い物から帰宅した五十路母はテーブルに置き手紙を見つける。夫が他の女と駆け落ちした旨の内容に落胆する母親。そんな母を案じ慰める息子は母の女の部分を垣間見て歪んだ愛情を注いだ。熟したオマ○コを舐め上げ弄られると激しい悦びを感じ喘ぐ五十路母に息子もペニスを勃起させ母の愛撫に射精する。歪んだ愛情で互いの肉体を求め合う五十路母と息子は禁断の交わりに溺れる。
完熟した女体を淫らに疼かせ身悶える十二人の五十路母たち!歪んだ母性と息子の愛情が五十路母たちの理性を狂わす!熟して疼くオマ○コに溢れる息子の精液が五十路母達の悦びの源!禁断の交わりに至福を得て溺れる五十路母と息子を描く!大好評、熟女ファン必見の第七弾!永久愛蔵版!
息子・マサトの様子が可笑しい。思春期だからと特に気にしていなかったひとみ。だが、昼寝をしていたひとみの身体をマサトが触り始めたことで状況は一変する。優しく丁寧に絶妙な力加減で身体を愛撫され、我慢の限界に達したひとみは甘く鳴いてしまう。まさかひとみが起きていると思いもよらなかったマサトは慌てて謝るが…。快楽に取り付かれたひとみはとんでもないことを言い出す。「ねぇ、さっきみたいにもっとお母さんを触ってよ…」
夫との淡白なセックスに満足できず、欲求不満気味な佳子。そんなとき、自室でオナニー中の息子を目撃してしまう。「お母さんがシテあげる」息子の立派なチンポを目の前に、母はつい手を伸ばしてしまった。戸惑う息子だったが、母の優しい手コキやフェラに快感を覚え、ついには一線を越えた近親セックスまでしてしまう。それ以来、佳子は夫の目を盗んでは息子との情事に溺れていき…。
息子が母親の下着でオナニーしている現場を目撃してしまった母の涼香。その場で息子に押し倒されてしまうが、亭主関白な夫との性生活に不満を抱いていた涼香は、抵抗できず受け入れてしまう。それ以来、ことあるごとに母の身体を求めてくる息子。次第に母もその禁断の快楽にハマってしまい、気がつけば夫の目を盗んでは自ら息子のチンポを求めるようになっていた…。
単身赴任から帰ってきた夫と息子の3人で、久々の家族旅行に来た由貴。宿に着いた彼女は、夫と久々のセックスに夢中になる。しかし、その様子を覗き見ていた息子は募る情欲を抑えられずにいた。深夜、寝静まった部屋で目を覚ました由貴は、自分が脱がされていることに気づく。目を開けると、目の前に居たのは興奮した息子の姿だった…。
これを飲めばどんな人間でもムラムラして淫らになってしまうという噂の媚薬を手に入れた息子たちは、まずは手近なところで母親に試してみようと軽い気持ちでお茶に混ぜてみたのたが…普段は地味で質素な40代の専業主婦でしかないと思っていたあの母がまさかの淫乱女に突如豹変!?子供たちがいるのにも関わらず一心不乱にオナニーに耽りだす母の姿に焦る息子たち。慌てて止めに入ろうとするが、母親の自分たちを見る目が明らかにおかしいことに気がつき…。
夫を亡くしてから、恵美は息子の光男を女手ひとつで育ててきた。だが光男がようやく一人前になろうとしている今、恵美は嬉しさと同時に一抹の不安を抱いていた。これまで母親として精いっぱい努めてきた一方で、この数年はずっと自分が女であることを忘れてしまっていた…。そのことに気づいてからというもの急激な肉体の渇きを感じて毎日のように自分を慰めるようになった恵美。しかし薄暗い部屋に篭って一心不乱に自慰に耽るその姿が、母親思いの光男を思いがけない行動に駆り立ててしまう。
教師として、教育現場の荒廃に悩み、母として、許されぬ禁断の愛に心を痛める…そして、ついには自らの病魔と闘いながら息子との愛に走る母・美子。激しい愛を官能的に描くヒューマンドラマ!! 誰もが憧れるお姉さん的な雰囲気を持つ女優として当時ブレイクした牧原れい子の本格ドラマ作品の第一章から第五章を収録した完全版としてリリース。
戦後の田舎町で許されざる近親相姦に溺れる五十路母と子の異常愛の記録…。激動の時代を生き抜いた母と子は禁断の性快楽に堕ちていく…。
妖艶な色香を醸す美しい五十路の母親は交際相手との再婚を考えていた。母を独占したい息子は再婚話に憤りと異常な愛情を抱き完熟した白く大きな乳房を揉みしだく。息子の行為に困惑しながらも熟したオマ○コを熱く濡らし感じる五十路母はチ○コを咥え射精へと誘うと自らも歪んだ母性で息子との交わりを望み始める。肉欲に狂った五十路の母親と息子は激しく淫らに結ばれていく。
古来より三十させ頃四十し盛り五十ゴザかきと申します。女性は五十になっても性欲に溢れていることを現すとされます。そんなわけで今回はいずれも負けず劣らず、五十路になっても熱愛のラブラブご夫婦の出演です。
街行く熟女OLにアンケート調査と偽りナンパ!ホメておだてて持ち上げて、口説き落としてハメちゃいます!ご無沙汰すぎるシンママ熟女たちは若い男にホメられながら身体に触れられると、恥ずかしそうに体をくねらせながらも笑みを浮かべる…。徐々に感じ始めた熟女達は欲求不満を抑えきれない!久し振りのSEXで淫乱に豹変する熟女たちが一心不乱に悶えまくる!
1話目 義理の息子の部屋を掃除していると、いやらしい雑誌を見つける。興奮を抑えきれずオナニーするがあまりの気持ちよさに失禁。一部始終見ていた義理の息子に。2話目 ある日、浴室でオナニーしているところを息子と義父に覗かれそのまま…3話目 外出先から帰ってくると、母が先輩に犯●れていた。先輩から母の陰部を舐めるように強要され、最後には…。
結婚して1年、歳下妻の尻に敷かれる毎日を過ごす哲夫。ある日、嫁の実家に夫婦で里帰りすることに。そこで迎えてくれたのは、強気で自由奔放な嫁とは違い優しくて包容力のある義母の美智子。義父が他界して3年、彼女が寂しい思いをしていることを想像すると、哲夫はイケナイ妄想をせずにはいられなかった。そしてついに、哲夫は義母への想いを抑えられず、彼女を押し倒してしまい…。
息子も大きくなり、これからは夫婦の時間を大切にしようと考えていた主婦の由貴。しかし夫との久しぶりのセックスに満足できず、こっそりオナニーを始めてしまう。そこへ偶然帰宅した息子。母の艶めく裸体を目の当たりにして欲情した息子はその場で母を犯してしまう。息子も酒に酔っていたし一度きりの過ち…と思っていた由貴だったが、この日から息子の行動はエスカレートし始める…。
長いこと夫との夜の営みが無くなり「もう一度女として見てほしい、抱いてほしい」と考える妻のしおり。露出の多い格好と濃い目の化粧で夫を誘惑しようと気合いを入れるが、旦那には気付いてもらえず発情したのは息子だった。ある日の夕方、ついに息子は我慢できず母を犯してしまう。しおりは嫌がりながらも若く逞しい肉棒に酔いしれ、次第に自ら息子棒を求めるようになってしまい…。
幸せな家庭などもうどこにもない。さちこは夫が愛人の所に入り浸るのを引き止められなかった。息子・達也の前では強がるさちこだが、身体は淋しさに蝕まれ愛液の涙を流していた。毎晩のように自分を慰めているさちこに、達也はもどかしい思いを抱いていた。(僕だったら母さんを悲しませないのに…)膨れ上がった母への思慕を受け入れたさちこは、乾いた身体を満たすように激しくまぐわう。2人の長い夜が幕を開けた…。
(まさか私のせいで娘夫婦の仲を引き裂くことになるなんて、思いもしていませんでした…。)夫に先立たれて早や数年。由紀子は、娘夫婦と共に幸せに暮らしていた。だがその幸せは由紀子自身によって壊れてしまうことに…。それはある日のこと、手淫に耽っているところを運悪く娘婿の修に目撃されたことがきっかけだった。その日を境に家族の歯車が狂い始める。由紀子を女性として意識しだした修は、由紀子のオナニー姿を思い出し欲情してしまう。抑えきれない性衝動を向けられた由紀子は…。