【横山紗江子】息子を誘惑する五十路母 横山紗江子
僕は、地元の水道局で働く30歳。休みの日はもっぱらゲーム三昧で結婚はおろか彼女もいません。母さんはそんな僕を心配しているようでした。ある日、お風呂でオナニーをしているところに母さんが入ってきて「お母さんが手伝ってあげようか?」と。その言葉が禁断の関係の始まりとなった…。
僕は、地元の水道局で働く30歳。休みの日はもっぱらゲーム三昧で結婚はおろか彼女もいません。母さんはそんな僕を心配しているようでした。ある日、お風呂でオナニーをしているところに母さんが入ってきて「お母さんが手伝ってあげようか?」と。その言葉が禁断の関係の始まりとなった…。
明美は五十路の未亡人。息子と2人で暮らしている。明美はその息子に性処理の相手をさせ、酒に溺れる自堕落な生活に明け暮れる。ある日、明美の実弟が家を訪ねてくる。明美は実弟とも激しく濃厚なSEX。息子は母親のいいなりとなり、母の「性欲のはけ口」として、ペニスで自らが産まれた子宮をつきまくる。
上品な雰囲気を漂わす美しい五十路母は強い欲求不満で熟した肉体を疼かせ、激しく自慰に耽る事で紛らわせていた。ある時、風呂上がりの息子のチ○コを目の当たりする母親は沸き上がる欲情からチ○コを弄り回す。母に勃起させられ異常な興奮を覚える息子は口淫をねだり完熟したオマ○コを貪ると五十路母は大量の潮を噴き昇天する。互いの肉体を求め禁断の交わりに溺れる母と息子。
淡白な夫のせいで、息子を出産してからはずっとセックスレス状態だった由紀子。長いあいだ淋しい夜をオナニーで紛らしてきた由紀子だったが、なんとその一部始終を息子の明に見られてしまった。何十年も体に触れることさえしない夫とは違い、優しい思いやりの心を持ち、そして何よりも性欲に満ち溢れている若い明の超絶倫ぶりに由紀子は驚いた。母と子であることを忘れ激しく求め合い、飢えた肉体同士を密着させ貪るように唇を重ねる二人の終わらない背徳交尾が始まった…。
僕の前でも気にせずイチャイチャする父と母。ある日、僕の寝ている横でセックスを始めた。大学生の僕には充分過ぎるくらいに刺激的で興奮材料だった。けれど、相手もいない僕は欲望を一人で抑える事しか出来なかった、母のオナニーを見るまでは…母のオナニー姿が僕の欲望のスイッチを押してしまい気付いたら嫌がる母を押し倒し背徳な関係に溺れていくようになっていった…。
父が亡くなって、俺たち夫婦は1年ぶりに帰省した。久しぶりに会った母は思ったより元気そうで、綺麗に化粧した姿は昔のまんまだった。妻が出かけ、母と俺の二人だけ。なんとも気恥ずかしいと思いながら、母と話をした。話すうち、艶めかしく動く唇から俺は目が離せなくなっていき、欲情してしまっていた。興奮を抑えていたが、無防備すぎる母は、まるで誘う様な姿を俺の前に晒し、俺は母を夜●いすることにした。母の寝室に忍び込むと、懐かしい母の香りがした。静かに布団をめくり、母を味わう様に触り舐める。
酔って混濁する母は欲求不満が爆発し、自分の息子を性のはけ口に…。酔っ払った無防備な母ちゃんにハメを外してハメ倒す!欲求不満な母は、快楽を貪るのをやめられない!母ちゃんにオマ○コを見せつけられ…。熟したマ○コをねっとり舐めると中から蜜が…。
童貞の息子・翔太に待望の彼女ができた。すると過保護すぎる母・恵は翔太が恥をかかないために、キスや愛撫のし方を教えてあげることに…。ところが恵の艶めかしい愛撫のジェスチャーでウブな翔太は予想以上に興奮し、勃起してしまう。それに気づいた恵は戸惑うのだが、翔太はこのまま最後までしたいと言い出して…。
眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
どんな時代でもどんな場所でも男と女ヤル事は同じ!本能のままに乱れ交わる性器結合…熟れた身体が肉棒快楽に堕ちる!!/中高年のねちっこいSEXで全身ガクガク本気絶頂。女性は歳を重ねるごとに性欲が増していく…理性も崩壊する極上快楽に溺れ喘ぐ!/紅潮した熟女の美白肌が性の悦びに乱れ咲く…。極限状態の性交こそ至極の快楽、中年ならではの性技に熟れボディが弾けイキ!場所も選ばず身体を重ねる熟年の情熱性交。欲求不満を爆発させて獣のように交わる牡と牝
気品漂う雰囲気の五十路母だが毎日の家事で少々疲れ気味のある時、冷蔵庫で見つけたドリンク剤を飲んでしまう。それは息子が買った強力な精力剤だった。熱く火照る完熟した肉体、夢中で自慰に耽る母親の痴態を目撃した息子は異常な欲情を抱き母の肉体を貪った。熟したマ○コを弄られ淫汁を溢れさす母親は息子との禁断の交わりに強く歪んだ悦びを感じ自らも息子のチ○コを求め喘ぐ。
熟した肉体を疼かせ淫欲に狂い息子と交わる十二人の五十路母たち!五十路母たちは渇いた完熟オマ○コは息子の精液で潤いを取り戻し禁断の悦びに打ち震え堕ちていく!強い母性と激しい肉欲で息子と交わる五十路母と息子を描く!大好評、熟女ファン垂涎の第六弾!永久愛蔵版!
夫の暴力が原因で離婚。女手一つで、智明を育ててきた。智明も社会人となり、幸せな家庭を築いて欲しいと願ってはいるが、内気な性格で彼女もいない様子。大家の信吾があれこれと話を持ってくるものの、耳を貸さない智明。自分も父のようになるのではと自信を持てない智明のためにと智明の股間に手をそっと置くゆうこ。抑えていた欲望に火がついた智明は、理性を抑えられず、何度もゆうこに圧し掛かる…。
悠一をいつまでも子供扱いをする母の志穂。そんな志穂は、息子・悠一が何回注意してもシャワー後の薄着は直らない。その日も、悠一が帰ると志穂はシャワー後だったのか薄着でいた。欲求を抑えるために悠一は自室でオナニー。それを志穂に見られてしまい堪らず襲いかかる。これを機に親子関係はギクシャクしていたが、ある日、志穂のオナニー姿を見てしまったことによって一転してしまう…。
夫婦の濃厚な営みを覗き見るのが日課になっていた息子。いつも物足りなさそうな顔をしていた母。そんな時、部屋で寝ている息子の股間を握りしゃぶり始める。息子は、びっくりしつつも気持ちよさが先行してそのまま母の手の中で果ててしまう。息子は興奮と共に抑える事の出来ない欲望を感じ、母をひとりの女として意識し始めた。やがて息子は所構わず母を追いかけ回す日々が続き…。
夫の単身赴任中に息子と肉体関係を持ってしまったゆう子。背徳関係をこのままずっと続けていくわけにはいかない。夫の出張が終わるその日、爛れた関係に幕を引こうとするが…。「母さんは本当にそれでいいの?」息子の味を覚えてしまったゆう子の心は揺れ動く。だが、ここで折れることは出来ない。納得のいかない息子を振り払い、ゆう子は背徳関係解消宣言をする。この日、2人の長い最後のセックスが始まりを告げた…。
久々に実家に帰ってみると、母親はもう五十路。自分でもすっかりオバサンになったと言うけれど、昔から周りのオバサンと比べると段違いにキレイだと思っている。そんな母親のむっちりとした肉付きに思わず興奮してしまう息子。ひさびさのに味わう母の愛情と豊満ボディに癒やされたい!!濃密な時間!!
母子家庭で育ったせいか社交性がなくいつも独りで遊んでいる健。母・恵理子は、内気な性格で一向に友達ができない健のことをいつも心配していた。そんなある日のこと、なんと健が初めて友達を連れて帰ってきた。生まれて初めてのことに喜びを隠せない恵理子だったが…。一方、健が連れてきた友達の祐二は、初めて見た恵理子の美貌にショックを受け理性を失いかけていた…。
夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
数年前に夫を亡くした私は息子のタケシと二人で暮らしています。とてもいい子に育ってくれた息子ですが、好き嫌いが多く心配になってしまいます。息子が同級生を連れてきたあの日も、息子は同級生たちに囲まれ嫌いな牛乳を飲まされていました。許しがたい場面を見てしまった私はその行為を先生に連絡しました。それによって事態は収まるかと思ったのですが、その時は怒りの矛先が私に向くことなど考えてもいませんでした…。