【嶋崎かすみ】母ちゃんの感度を暴走させる超絶スローピストン 嶋崎かすみ
眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
どんな時代でもどんな場所でも男と女ヤル事は同じ!本能のままに乱れ交わる性器結合…熟れた身体が肉棒快楽に堕ちる!!/中高年のねちっこいSEXで全身ガクガク本気絶頂。女性は歳を重ねるごとに性欲が増していく…理性も崩壊する極上快楽に溺れ喘ぐ!/紅潮した熟女の美白肌が性の悦びに乱れ咲く…。極限状態の性交こそ至極の快楽、中年ならではの性技に熟れボディが弾けイキ!場所も選ばず身体を重ねる熟年の情熱性交。欲求不満を爆発させて獣のように交わる牡と牝
気品漂う雰囲気の五十路母だが毎日の家事で少々疲れ気味のある時、冷蔵庫で見つけたドリンク剤を飲んでしまう。それは息子が買った強力な精力剤だった。熱く火照る完熟した肉体、夢中で自慰に耽る母親の痴態を目撃した息子は異常な欲情を抱き母の肉体を貪った。熟したマ○コを弄られ淫汁を溢れさす母親は息子との禁断の交わりに強く歪んだ悦びを感じ自らも息子のチ○コを求め喘ぐ。
熟した肉体を疼かせ淫欲に狂い息子と交わる十二人の五十路母たち!五十路母たちは渇いた完熟オマ○コは息子の精液で潤いを取り戻し禁断の悦びに打ち震え堕ちていく!強い母性と激しい肉欲で息子と交わる五十路母と息子を描く!大好評、熟女ファン垂涎の第六弾!永久愛蔵版!
夫の暴力が原因で離婚。女手一つで、智明を育ててきた。智明も社会人となり、幸せな家庭を築いて欲しいと願ってはいるが、内気な性格で彼女もいない様子。大家の信吾があれこれと話を持ってくるものの、耳を貸さない智明。自分も父のようになるのではと自信を持てない智明のためにと智明の股間に手をそっと置くゆうこ。抑えていた欲望に火がついた智明は、理性を抑えられず、何度もゆうこに圧し掛かる…。
悠一をいつまでも子供扱いをする母の志穂。そんな志穂は、息子・悠一が何回注意してもシャワー後の薄着は直らない。その日も、悠一が帰ると志穂はシャワー後だったのか薄着でいた。欲求を抑えるために悠一は自室でオナニー。それを志穂に見られてしまい堪らず襲いかかる。これを機に親子関係はギクシャクしていたが、ある日、志穂のオナニー姿を見てしまったことによって一転してしまう…。
夫婦の濃厚な営みを覗き見るのが日課になっていた息子。いつも物足りなさそうな顔をしていた母。そんな時、部屋で寝ている息子の股間を握りしゃぶり始める。息子は、びっくりしつつも気持ちよさが先行してそのまま母の手の中で果ててしまう。息子は興奮と共に抑える事の出来ない欲望を感じ、母をひとりの女として意識し始めた。やがて息子は所構わず母を追いかけ回す日々が続き…。
夫の単身赴任中に息子と肉体関係を持ってしまったゆう子。背徳関係をこのままずっと続けていくわけにはいかない。夫の出張が終わるその日、爛れた関係に幕を引こうとするが…。「母さんは本当にそれでいいの?」息子の味を覚えてしまったゆう子の心は揺れ動く。だが、ここで折れることは出来ない。納得のいかない息子を振り払い、ゆう子は背徳関係解消宣言をする。この日、2人の長い最後のセックスが始まりを告げた…。
久々に実家に帰ってみると、母親はもう五十路。自分でもすっかりオバサンになったと言うけれど、昔から周りのオバサンと比べると段違いにキレイだと思っている。そんな母親のむっちりとした肉付きに思わず興奮してしまう息子。ひさびさのに味わう母の愛情と豊満ボディに癒やされたい!!濃密な時間!!
母子家庭で育ったせいか社交性がなくいつも独りで遊んでいる健。母・恵理子は、内気な性格で一向に友達ができない健のことをいつも心配していた。そんなある日のこと、なんと健が初めて友達を連れて帰ってきた。生まれて初めてのことに喜びを隠せない恵理子だったが…。一方、健が連れてきた友達の祐二は、初めて見た恵理子の美貌にショックを受け理性を失いかけていた…。
夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
数年前に夫を亡くした私は息子のタケシと二人で暮らしています。とてもいい子に育ってくれた息子ですが、好き嫌いが多く心配になってしまいます。息子が同級生を連れてきたあの日も、息子は同級生たちに囲まれ嫌いな牛乳を飲まされていました。許しがたい場面を見てしまった私はその行為を先生に連絡しました。それによって事態は収まるかと思ったのですが、その時は怒りの矛先が私に向くことなど考えてもいませんでした…。
受験を控えた浪人の弘樹(息子)は、勉強が手付かずオナニーばかりの生活を送っていた。優喜江はそんな姿の息子を見てしまい、息子の逞しいマラに動揺を隠せず、女を知らない息子に性教育のつもりでオナニーの手伝いをしてしまう。最後までしたいという弘樹のお願いを聞き流していた優喜江だったが、息子の落胆ぶりを見て渋々受け入れる優喜江。勃起が治まらない弘樹は、また優喜江のマ○コに捻じ込もうとするが、逃げる優喜江を捕まえ、無理やり犯してしまう。それからというもの弘樹は所構わず優喜江を求め、やがて歪んだ親子愛が生まれ始めた…。
自分勝手で乱暴なセックスばかりの夫に嫌気がさしていた秀美。夫婦の営みを覗いていた祐樹(息子)は、独り善がりの親父の行為に母を同情し、好意を抱き始める。ある日、祐樹が自分のパンティーでオナニーをしているのを目撃した秀美。何事もなかったように過ごし祐樹が出掛けると、秀美は悶々とした思いを払拭するように自らを慰めていた。忘れ物を取りに家に戻った祐樹は、その母の姿を偶然見てしまい、秀美に襲いかかる。越えてはいけない一線だと分かりつつも祐樹を受け入れてしまう秀美。息子との秘め事…、親子の性堕落な日々の先には…。
五十路を過ぎた母たちの熟れた乳首をコンセプトに編集。黒ずんだ乳首をイヤらしく露出し息子を誘う。
のぼるは最近、デートは彼女の家に出向いて自宅で楽しむことが多くなっていた。二人の時間を増やすため…とは言っていたが、本音は彼女の母親のすみれに会いたい一心だった。成熟した肉体、色っぽい声、妖艶な仕草…。彼女の家を訪れるたびにすみれへの思いは募っていく。そんな時、ひょんなことからすみれと二人きりになった。ドキドキするのぼるの心を見透かしたように、すみれは優しく微笑むとのぼるの手をとり、そっとキスをしてきた。すみれも気持ちは同じだった…。
ダイエット効果があると評判の全裸生活を試す母さんに、僕は反応しちゃったオチ●チンを見つかってしまう!『親子の絆にも効果があるなんて…お母さんで興奮しちゃったの?』オンナの表情を見せる母さんは、優しく僕の童貞チ●ポをオマ●コへと導いていく!愛情たっぷりのスケベテクを駆使した、まさかまさかの近親筆おろしSEX!お母さん、刺激が強すぎます!
はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
「お母さんと叔母さんのどっちが好きなの!」とニートな青年を奪い合う血の繋がった二人。前代未聞な家庭内戦争が勃発した、母と叔母と青年の近親相姦物語を3話収録。
美しく上品な雰囲気の義母は息子の洗濯物の匂いを嗅ぎその異常なまでに強い淫乱な本性を覚醒させてしまう。柔軟な四肢を大胆に拡げ淫らに自慰に興じているその姿を目撃した息子を妖しく淫らに誘う。スケベぶりに圧倒されながらも勃起する息子のチ○コを長い舌で舐め回し射精へと誘い笑みを浮かべ。熟したオマ○コをおっぴろげチ○コを自ら導き挿れると激しく腰を振り悦楽を堪能する!