【竹内梨恵】あの時、お義母さんに誘われて… 竹内梨恵
義母と妻と私。3人で暮らしている。妻は出産間近で今日から入院する事になっていた。あたふたと準備をし3人で病院に向かった。義母と自宅に帰る。落ち着き払った義母とは対照的な私。すると義母が晩酌の用意を始め、二人で飲む事に。私の心配をよそに義母は調子よく飲んでいた。私がなんだかイケナイ事をしているみたいと言うと、義母がもっとイケナイコトすると笑った…
義母と妻と私。3人で暮らしている。妻は出産間近で今日から入院する事になっていた。あたふたと準備をし3人で病院に向かった。義母と自宅に帰る。落ち着き払った義母とは対照的な私。すると義母が晩酌の用意を始め、二人で飲む事に。私の心配をよそに義母は調子よく飲んでいた。私がなんだかイケナイ事をしているみたいと言うと、義母がもっとイケナイコトすると笑った…
妻が妊娠しもうすぐ出産。僕たち夫婦は同居の義母と3人入院先へ。しかしまだ生まれる予兆はなく、僕と義母は自宅に戻った。夕食時、義母はまだ大丈夫と言い、二人でお酒を。僕はなんだかいけない事をしているみたいだと言うと、義母はもっといけない事してみると僕にキスしてきた。義母のキスはイヤらしくも刺激的で妻とごぶさただった僕は直ぐに勃起してしまった。すると義母は嬉しそうに僕のアレを咥えるとゆっくりとしゃぶった。堪らず発射してしまった僕のアレを再度しゃぶる義母。すると妻から電話。慌てて出るが、義母はまた嬉しそうに僕の股間に顔を埋め舐め始めてしまった...
義母と同居の僕たち夫婦。妻は出産の為入院することになった。慌てて準備をし妻を病院へ。自宅に戻った僕に義母はこういう時こそ落ち着かなければと言い、一杯やろうと言ってきた。確かにそうだと思い飲んでいると義母が艶めかしい眼差しで僕を見つめ、イケナイ事してみる?と言ってきた。にじり寄る義母に戸惑いつつ押し倒され、じわじわと愛撫され、気が付くと硬くなった下半身を握られ、僕は義母の中で果てていた…。