友達が営む小料理屋を手伝い始めて半年がたったころに常連のお客さんと浮気をしてしまった小木早苗さん43歳。それまでは旦那様一筋だった早苗さんですが浮気でしたセックスがもの凄く気持ち良かったそうです。それからというもの機会があればこっそり浮気を愉しんでいて「夫だと理性が働いて抑えちゃうんですけど他人だと恥ずかしい事もできちゃうんです、この前なんか相手の男性におしっこかけちゃいました」と大胆告白。今回はなかなか出会えない若い男性と激しいセックスを求めホームページからご連絡いただきました。

なんと元・小●校の先生だったという神谷朱音さん55歳。ご主人も現在は中●校の校長先生なんだとか…「両親が体調を崩したのをきっかけに退職したんですけど、もう10年以上前の話ですから。お恥ずかしい話なんですけど、実は私SEXしてるときが人生で一番楽しいんです。ところが数年前、主人が『年なんだからもういいだろ』って勝手にSEX卒業宣言しちゃって…」ご両親が亡くなり、子供たちも家を出て、SEXだけが楽しみだった朱音さんにとってこの言葉は何よりもショック。そんなときにAV出演を思い立ち…。

生まれも育ちも京都の坂木奈生子さん42歳。子供のころからスポーツ万能で現在も朝のジョギングが日課だという奈生子さん。「毎日運動してるとエネルギーが有り余って躰が疼いてしまうんです。でも主人じゃやっぱり色気がありませんから。友人と出席したパーティーで知り合った男性とは時々そういう関係に…」ご主人とは隔週ペースで営みがあるものの、満足のいく快感は得られないんだとか。優雅なオーラと淫靡な艶気を放つビューティーマダムが、若くて元気な男子とたっぷり汗をかいて乱れまくります！！

ある日クローゼットの中を掃除していた澄代は、昔CA時代に使っていた制服を久しぶりに見つける。鏡の前で身につけ当時の思い出に耽っていると、その様子を息子の友達たちに見られてしまう。「おばさん似合うね！かっこいい！」と口々に褒められおだてられ調子に乗った澄代は、男たちの羨望の眼差しを一身に集めていた現役時代を思い出し、少年達を誘惑しはじめる…。

息子テツジを溺愛する母ちづる。ある日、ちづるは夫からテツジが女の子と手をつないで歩いていたと聞いた。テツジに問い詰めるがあやふやな答えしか返ってこない。愛するテツジに隠し事をされ心中複雑なちづる。翌朝いつものようにテツジに洋服を着せてあげているとテツジのペニスが朝勃ちで勃起していた。ちづるはそんな色気立ったテツジのペニスを…。

男には経験できない女体のメカニズムとその神秘。齢50を過ぎて自分が閉経したことを悟った笹木ちひろさん54歳。もう女として終わってしまうのではないか？そんな恐怖とともに頭をよぎったのは「もっとセックスを楽しんでおきたかった、快感を味わいたかった」という強い後悔。そんな時、50代や60代の熟女が出演するAVの存在を知り勇気を出して飛び込んでくれました。オナニーもほとんどしたことがないという彼女の眠っていた女体を、まずはじっくりゆっくりと時間をかけて呼び起こし、乾いた花弁の奥底から快感で染め上げていきます…。

AVの撮影だという事を一瞬忘れてしまいそうにさせる新田真美さん37歳。結婚して10年の真美さんは会社員の旦那様と息子さん、娘さんに囲まれ忙しい毎日を送っておいでだが（女として私…このままでいいのかな？）ある日突然この言葉が頭をよぎったという。それというのも旦那様の営みはここ数年「義務的なセックス」で肉体だけでなく精神的にも満たされていないんだそうです。「嘘でもいいから誰かに思いっきり愛されたい」と今回ホームページからご連絡をいただきました。我慢していた真美さんを日常では味わえない快感の世界に導きます！

覚悟の出演を果たした衝撃のデビューから一ヶ月。葉子さんは日常に戻ったが、AV出演はあまりにも刺激的な体験だった…。出演以降、30年の結婚生活で忘れていた女でいることの喜びを実感しているという葉子さん。その変化に自ら驚いたが、その中で芽生えたのは「私の中にはまだ解放しきれていない部分がある、私はもっと変わることができる！」という気持ち。今回は超濃厚ラブラブセックスを披露。さらに3P、電マ強●連続イカせと、未体験プレイにも挑戦する初撮り第二章。妖艶に進化を遂げていく迫真のドキュメント、ご堪能ください！

健康的で気品溢れる佇まいの内原美智子さん60歳。とても還暦には見えない美人奥様です。ご主人と結婚して40年、やはり夜の生活にはご不満の様子。「お恥ずかしい話なんですが私…男の人は主人しか知らないんです。でも主人とのセックスは気持ちよくて、今でも週2回はしてるんです。でも実はここ何年かはだんだん義務的になってて。そしたら娘が「パパ、風俗に行ってるみたいよ」って言ってきたんです。ビックリしました。まさか操を立ててるのは私だけだったなんて…。」初々しく清清しい奥様の告白。極上の還暦奥様いただいちゃいま～す！！

身長176センチGカップ美巨乳のミラクルボディ妻が颯爽AVデビュー！3年間の交際期間を経て5年前に結婚したご主人とはほとんどセックスレス状態。でも最近ではそれも平気になってきたという三井麗子さん32歳。というのも都内の某デパートで受付嬢として働く彼女はその気になれば選り取り見取り、カウンター越しにチラリと見えるGカップ巨乳で変態紳士たちのスケベな視線を釘付けに。そんな小悪魔的彼女も、見ず知らずのチ○ポを前にするとさすがにドキドキ…。好奇心と恥じらいがせめぎ合う興奮の他人棒SEXドキュメントをご覧下さい。

「保険の営業はしつこいから来て欲しくない！」そう考える人が多いはず。しかし、毎月トップの成績を収めている美人で聡明な生保レディ・森下に関してはとにかく指名が絶えない。これほどまでに信頼が厚い森下だから、さぞかしお客様の声を大切にしているのかと思いきや…実は枕営業で契約を取る淫乱生保レディだったのだ！森下の絶妙なセックスアピールで、欲求不満な男はあっという間に陥落。中出し目当てに契約してしまう人が絶えないんだそう…。

スケベということ以外は自他ともに認める常識人だという海老原楓さん50歳。今年、五十路の仲間入りを果たした楓さんは良妻といって間違いない。ですが数年前にとある男性と浮気をしてしまった事でセックスへの価値観が一変、その良さに目覚めどんどんスケベになっていってしまったそうなんです。味わった事のないスケべな快感がもっとあるんじゃないか？たった1回の人生を後悔したくないといつしか上級の快感を求めAV出演を強く願うようになったとか。そんな楓さんに我々センビレ撮影隊がアノ手コノ手でイカせまくります！

息子を産んだ頃に夫が勃起不全になり、京香は欲求不満を抱えたまま子育てしてきた。人一倍性欲が強いのに長期間放置された京香の欲望はいつしか暴走。息子のチ○ポが大人サイズに成長した頃、ついに禁断の関係を結んでしまった。積年のうっぷんを晴らすように京香は朝から晩まで息子を求めるようになるが…淫乱な京香の血を引いた息子もまた絶倫であった。

家庭円満な水元家だがSEX好きの恵梨香は結婚して以来どんどん淡白になる夫に欲求不満。このままでは性欲に負けて浮気をしてしまうんではないかと不安になっていた。そんなある日息子にオナニーを見つかってしまい、息子に悩みを打ち明けると…。

学生時代はマラソンをはじめとする陸上競技に夢中だったという滝田恵理子さん38歳。現在は各種スポーツブランドを取り扱うアパレルショップで働く一児の母。息子が陸上部に入ったこともあり最近また走り始めたというスポーツウーマン。そんな滝田さんにはずっと憧れているシチュエーションがあるんだとか。「旦那の留守中、若いセールスマンに言い寄られて押し倒される団地妻に憧れてて…ずっと働いてるんでそういう体験は出来ないと思うんで…」結婚してから浮気の経験はないという奥様。

草間美咲さん53歳。応募メールの文面では「主人とのセックスがとにかく淡白で物足りません。もっと濃厚で深い快感を味わえる激しいセックスがしたいんです」と前のめりにヤル気満々だったものの、いざカメラの前に立つと縮こまってしまう奥様。「気持ちよくなりたくて応募したのに…すみません。実は自分に自信がなくて。そんな自分を変えたくて応募したんです…」子犬のように濡れた瞳でそう語る奥様を、まずは密着感たっぷりのゆったりとした口付けと情熱的な優しい愛撫で解きほぐしていく…。

坂上準子さん51歳。なんと子供の情操教育の一環として家族揃ってAVを見ることもあるというほど、性に対してオープンな考え方をお持ちの快活な奥様。ご本人のスケベに対する姿勢も真剣で、女性としての美意識と性欲を保ち続けるためにジム通いが欠かせないんだとか。いっぽうご主人の方はそんな奥様のアクティブさに押され気味で、仕事にかまけて鍛錬を怠ってるせいかここ数年でめっきり夜が弱くなり…。「もう私ばっかり性欲が有り余ってるんです。ジムのインストラクターのお兄ちゃんとか見てたらムラムラしちゃって。」

保険業界の不況の煽りを受けて契約がなかなか取れない状況の中、白羽の矢が立ったのは美しすぎる生保レディ・経堂里穂だった。第一線で活躍する彼女の営業スタイル…それは「色仕掛け」。パッチリとした愛らしい瞳、しゃぶり尽くしたくなる白い美乳、そしてお客の生チ○ポに吸い付く名器！その美体でとことん献身的にサービスを行ってくれるのが魅力だ。もしかしたらあなたの家にもやって来るかもしれない。欲求不満なチ○ポを求めて…。

【寂しかったわけじゃない。嫌いになったわけでもない。家庭に不満があるわけでもない。ただ…この年になって自分で言うのもなんだけど近所でモテないわけじゃない…私はまだ女を捨てたわけじゃないの。】とてもお孫さんまでいるようには見えない色白むっちりEカップの東北美人妻、白山葉子さん52歳。これまで何不自由することなく生きてきた奥様ですが、近所同士で同級生だったご主人と結婚し、寄り添い続けて30年、背中を丸めた義母の姿に自分自身を投影しながらふと思ってしまったのは、「ひとりの女としての人生に他の可能性はなかったのか」という邪な思い。人の道を外れていると思われてもいい、後悔のない人生を歩みたい…そんな彼女が本能のままにリアルな己を初めて曝け出した、ある肌寒い秋の日の出来事。

かおるは近所や息子の友達に評判の貞淑で美しい母だったが、実は欲求不満であり、よき母を演じながら、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。だがある日、かおるはつい油断して、息子の友人が覗いているとも知らずに、いつものようにオナニーに没頭してしまう。あの清楚でキレイなおばさんがこんな下品なオナニーをしているなんて…。かおるの艶姿は若者の燃えたぎる欲望に火を付けてしまう…。