車の故障で久しぶりに電車で買い物に行くことにしたれいな。疲れていたのかシートに座った途端についウトウトしてしまう。するとハッと目が覚めた瞬間、太ももに忍び寄る男の手が…。突然の出来事に声も出せず、されるがまま抵抗することもできなかった自分を情けないと思いつつ帰路についたれいなだったが…その日以来思い出すのは痴●の恐怖ではなく初めて味わう刺激と快楽であった。肉体の疼きを押さえきれないれいなは、再び自ら痴●されるべくあの満員電車へと足を運ぶ…。

庄司優喜江さん50歳。生け花教室で何人も生徒さんを持つ現役の華道師範。「たまたま華道をたしなんでるというだけで、私はただのスケベなおばさんですから…」なんとも清々しいお答え！二人目のお子さんを出産して以来20年近くご主人との性生活がないという優喜江さん。実は今回、生徒さんたちとの話で熟女AVの存在を知ってご応募いただいたそうですが…「昔から好奇心旺盛で一度興味を持ったらとことんやってみたいタチなんです。でも久しぶりなので最初はゆっくりお願いしますね…」

ここしばらく夫との夜の営みがうまく行かず欲求不満が募っていたまさえ。そんなある日の夜、遅くまで起きている息子を注意しようと部屋のドアを開けると…そこにはなんと一心不乱にイチモツをシゴく息子の姿が…。久しぶりに元気な勃起ペニスを見たまさえは思わず息子の固くて太いペニスで嬌声をあげる自分の姿を想像してしまう。それからというもの何をしていても息子のことが頭から離れなくなったまさえは、ついに息子の股間めがけて襲い掛かる。

黒木加奈子さん42歳。普段は介護・福祉業界でケアマネージャーとして働く勤労奥様。今年で結婚20年目になるご主人は、優しくて頼りになる奥様にゾッコンで、一緒にいるときはいつも赤ちゃんのように甘えてくるんだとか。「甘えるだけならまだいいんですけど…とにかくヤキモチ妬きで束縛が凄いんです。」ということで今回は顔バレ防止の為にサングラス着用という条件でご出演いただくことになりました。「基本甘えん坊なんで、夜の営みも私が母親のようにリードしないといけなくて…私も気持ちよくなりたいんです！」

倒産の危機に瀕しているビレッジ生命保険を救うべく、凄腕生保レディの宝田さゆりが立ち上がった！豊満な身体を武器に、あの手この手のエロ仕掛けで次々契約を取っていくさゆり。どんなに契約をしぶっていたとしても、彼女の濃厚フェラからの生ハメでチ○ポは爆発寸前！すかさずさゆりは契約を迫り、ザーメンも契約も綺麗に頂いていくのだ。身体を張った営業で、果たして彼女はビレッジ生命の救世主となることができるのか？！

園咲すみれさん40歳。幼なじみだったご主人と結婚して早や18年、倦怠期を感じるまもなくあっという間だったという夫婦生活が怠惰になってきたのも無理はなく、奥様の欲求不満は募るばかり。そんなときダメ元で奥様からご相談いただき、「夫が必ず外出する平日の昼間、14時～17時の3時間限定で」という条件付きで一気に性を貪り倒していただくことになりました！ご主人が帰宅するまで3時間…奥様が時間を忘れて快楽に没頭できるようスタッフ総動員で特別撮影シフトを編成し、全力疾走のオーガズムを堪能していただきます！

ママさんバレーが趣味の佐賀県在住・秋月ゆう子さん54歳。ご主人との夜の営みが無くなって早15年、性生活のことなどすっかり忘れていたというゆう子さんですが、昨年バレー仲間の奥様から若い男の子とセフレになってしまったというノロケ話を聞いて大興奮！それからというもの、自分の中の眠っていた性欲が悶々と蘇り始め、気づけば出会い系サイトやSNSでセックス相手を物色する日々…。地元九州では味わえないこの刺激的な体験をバレー仲間のお友達に自慢したいと意気込みも充分！

夫との生活もすれ違い、夜の関係もご無沙汰で、女盛りの体を持て余していた母・ゆう子はある朝、息子のチンコが社会の窓から顔を出しているのを見つける。それをしまってやろうとして触ると息子は発射しそうになり、息子思いの母はその場で朝勃ちチンポを鎮めてやるのだが、その翌朝母は…。

ある日、娘が彼氏を連れてきた。だが、あろうことか母親の早智子は挨拶してくる爽やかな青年の若さと逞しさに欲情してしまう。若者が大好物の早智子は娘の幸せを願う母の心と、若棒好きな淫乱な本性の間で揺れるが…。娘の彼氏と二人きりになった時、早智子の抑えきれない欲望が暴走してしまう。

磯部瑞帆さん48歳。結婚21年目の専業主婦。アニメ好きの娘さんと一緒にアニメを見てるうちに自分もアニメ好きになったという瑞帆さん。一緒にイベントに行ったり共通の趣味を通じてすっかり友達のような母娘関係だそうで、恋愛話やエロ話、エロアニメ鑑賞で盛り上がることもたびたび。一方ご主人はというと、いつも男一人で蚊帳の外。家族であっても男として意識することはほとんど無くなってしまったとのこと。そんなとき一緒に人妻系エロアニメを見ながら娘さんとAVの話になったのが応募のきっかけ…。

小宮山葵さん50歳。結婚25年目になるご主人とは休日早朝から一緒に釣りに出かけるほどの、御近所でも評判のおしどり夫婦。なのになぜAVに？「若い男の子とエッチしてみた～いと思っただけですけど、他に何か理由があります？」セックスするのに理由は要らない。毎日のように人妻ビデオを撮っている我々の目が覚めるようなこの発言、気持ちいいじゃありませんか！食後のデザートと浮気は別腹とばかりにご主人への愛を語りながらのビデオレターオナニーで絶頂する葵さん。性欲に支配された人妻が不道徳感たっぷりにセックスを堪能します！！

坂崎椛さん42歳、専業主婦。結婚して約20年、何不自由なく順風満帆に家庭生活を送ってきた坂崎さんですが、人生の転機が訪れたのは40歳になった節目の年。同窓会で久しぶりに会った学生時代の彼と盛り上がってしまい、初めて浮気の味を知ってしまった奥様。刺激的快楽と背徳感がクセになりたびたび逢瀬を繰り返したそうですが、やはりお互いに家庭を持つ身ではリスクが高すぎると別れることに…。そんなとき、女優募集の広告を見かけ「これならWin-Win！」だと今回のご応募に至りました。

2年前に夫が不能になって以来、恵梨子は悶々とした日々を送っていた。そんなある日、何気なく息子の部屋を覗いてみるとそこには一心不乱にオナニーに耽る息子の姿が…。久しぶりの勃起チンポを見た恵梨子は思わず『オナニーじゃ満足できないでしょ？お母さんと…してみない？』 と息子を誘惑してしまう。母の勢いに抗えず関係を持ってしまった息子はどんどん高まる若さ故の性的欲求を抑え切れず…。

杉並区在住の加瀬奈緒美さん50歳。実は以前ご出演いただいた多岐川翔子さんとは社交ダンススクールのお友達で、なんと彼女の勧めで応募を決意。「彼女とはいつもエッチの話ばっかりしてて、もちろん彼女が浮気してることも知ってます。まぁそこはお互い様で（笑）」同じ関西出身ということですぐに意気投合して仲良しなお二人。「AVに出た話を聞いて、先にやられたかー！って。でも羨ましい～みたいな（笑）」ご主人とはすっかりご無沙汰で肉体の渇きを潤したいという奈緒美さん。

独身の僕は、何かと隣人夫婦に良くしてもらっています。そして、なんと言っても奥さんの慶子さんが美人で、ここしばらく彼女がいない僕にとっては心のオアシスなんです。そんなある日のこと、慶子さんが息を切らして僕の家にやって来ました。訳を聞くと、旦那さんの浮気が原因で口論になったとか…。着の身着のままの彼女は、僕にこう言いました。「今晩だけ泊まらせていただけますか？」と…。

結婚26年目の専業主婦、古川祥子さん47歳。決して裕福とはいえない生活ながらも2児の子供に恵まれ、その子供たちの成長を楽しみに暮らしてきたという祥子さん。気づけば女として50歳の大台を迎えるまであと3年になり、ふと感じたのはいつもセックスをすればイヤなことや悩みも全て忘れられたということ。これまで何度かご主人の目を盗んで不貞をはたらいたことがあるという奥様、でも一番困るのは出会った男がなかなか割り切ってくれないとき。「私は純粋にセックスだけを楽しみたいだけなのに。」男を惑わす魔性の美人妻が未だ知らないM性を開花させていく、涙の「純セックス」ドキュメンタリーをご覧下さい。

永山麗子さん55歳。結婚31年目を迎えた茨城在住の専業主婦。2人の息子さんが就職、結婚で家を出たあとは夫、義母との3人暮らし。とても50代には見えない、いかにも清純そうな美人奥様ですが、出演のきっかけはご主人との25年目の結婚記念日を迎えた日のこと。「ついに銀婚式を迎えて…内向的な夫で愛想のいいほうではないんですが少し期待してしまってたんです。でもやっぱりダメでした。「今日の晩メシは何だ？」ってあっさり言われた瞬間に泣いてしまって。なんでこんな人に尽くしてきたんだろうって…」それ以来、日に日にご主人への愛情が薄れていくのを実感したという麗子さん。勢いで応募して出演を決意するまでずっと悩んでいた彼女、「自分が女であることをもう一度実感してみたい」と、ついに5年越しの出演と相成りました。それでは仮面を脱ぎ捨てた極上奥様のすべてをご覧下さい。

母さんの風呂掃除をしている姿に欲情してしまう僕はおかしいでしょうか…。今日もこっそりと覗いていたら、なんと母さんは足を滑らせて湯船に落ちてしまいました！母さんの豊かな胸には服がぴったりと張り付き、下着も透け透けに…。あられもない姿の母さんを見てしまった僕のチ○ポはムクムクと起き上がり、気付けば夢中でしごいていました。しかし、そんな姿を母さんに見られるという最大のミスをおかしてしまって…。

湿り気漂う畳の上に敷かれた万年床…アルミの流し台にポタリとしたたり落ちる水滴…。閉め切った四畳半の部屋からは「ぱんぱん」という打肉音に「あんあん」という生々しい嬌声が混ざった下品きわまりない淫音が漏れ聞こえていた。またあの女が夫に隠れて近所に住む間男を連れ込み白昼こそこそと肉欲を貪っているのだ…。

あゆみさんは毎月トップの成績を誇る、ビレッジ生命営業部の絶対エース。その営業手腕は絶大な信頼を得ているが…。実はあゆみさんの素晴らしい営業成績はスペシャル接待のたまものだそうで…。今回は特別に決して会社では見せることのない、顧客がハンコとチンコを出さずにはいられなくなる、あゆみ流肉弾営業術の一部始終をご紹介します！