【成宮いろは】叔母から匂う酒と檸檬の誘い 成宮いろは
昔から綺麗で可愛くて、少し苦手な叔母。家に帰ると叔母は徐にレモンサワーを開け、僕に財布を渡すとつまみを買ってこいと言った。つまみを買い再び飲み始めた叔母。酔い始めたのか僕を子供扱い。しかし彼女は誘うかの様に僕に触れてゆく。そしてねっとりとしたキスを僕にしてきた。彼女の吐息からはほんのりとレモンサワーの香りがしていた…
昔から綺麗で可愛くて、少し苦手な叔母。家に帰ると叔母は徐にレモンサワーを開け、僕に財布を渡すとつまみを買ってこいと言った。つまみを買い再び飲み始めた叔母。酔い始めたのか僕を子供扱い。しかし彼女は誘うかの様に僕に触れてゆく。そしてねっとりとしたキスを僕にしてきた。彼女の吐息からはほんのりとレモンサワーの香りがしていた…
受験のため兄夫婦の家に居候する事になった。しかし色っぽい兄嫁の事が気になってしまい勉強が手につかなくなってしまっていた。兄嫁の洗濯物を漁り、下着を手にした僕はひっそり自慰していたが、其の姿を兄嫁に見られてしまった。兄嫁からは見なかった事にするからと言われたが、興奮してしまっていた僕は…
田舎暮らしの母が久しぶりに我が家に遊びに来た。積もる話に花が咲き久しぶりの再会を私たちはとても喜んだ。その日の深夜、不意に起きてしまった私は母の入浴を目撃してしまう。艶かしい裸体に私は興奮してしまい余計に眠れなくなってしまった…
正直僕よりこの年代の女性の性欲は半端無い事を知った…そしておばさんはM気質で何でも僕の言う事を聞いてくれた…進学した後も関係は続いた…旦那さんが居ない時は友達の家で基本ヤリまくり最近では普通に外出して僕の家やラブホでヤリまくった…普通に彼氏彼女の関係みたいだった…正直ウカレていた…そして…事件が起きた…
入社した時から憧れていた女上司設楽さん。綺麗で美しくて優しい人柄に僕は恋していた。ある日仕事終わりで設楽さんと飲みに行くことに。僕はずっと好きでしたと伝えたが、からかわないでと躱されてしまった。勢いに任せ飲んでしまい僕は酔いつぶれてしまったらしく、気が付くと設楽参の家だった。もう少し飲むと聞かれ、僕は再び設楽参とグラスを交わす。一瞬の沈黙。僕は再び設楽さんに告白した…
私と女房が結婚して4年程経ちました。この男性は私の実の父親。実の母が他界し私達親子と女房と暮らしています。そしてここに居る女性は女房の母親。いわゆる【義母】にあたります。たまに【義母】が女房の顔を見に我が家に泊まる事もあり、和やかに暮らす日々を送っていたのです。しかしあろう事か…私の父が女房の母親とあんな関係に…その時は声も出ずその場に立ち尽くしてしまいました…
一家団欒、今日も楽しい夕食を終え晩酌を始める由美子。身重の娘は早々に寝室へ向かい、娘婿と二人楽しげに呑んでいた。すると娘婿が由美子にキスをした。突然の事に驚き拒絶すると、娘婿は寂しそうに立ち去った。翌日、娘婿が本当に覚えてないんですかと聞いてきた。覚えていないというと、昨日僕を誘ってきてキスをした、責任取ってくださいと言われ由美子はパニックに…
思い切って部屋を改装することにした。改装には時間がかかる。僕たち夫婦は同居の義母と3人川の字で寝ることになってしまった。義母はスレンダー巨乳で私はムラムラしてしまい眠れなかった。次の日深夜、義母から漏れる喘ぎ声。義母が一人慰める姿を私はじっと見つめていた。翌日妻が出かけたのを確認すると義母に抱きつき昨日見た事を告げた。すでに硬くなった下半身を義母に押し当てると義母は…
同じ会社で働く僕と兄と兄嫁。兄が出張する事になり、心配性の兄の頼みで僕は兄夫婦の家にしばらく厄介になることになった。昔から好きだった義姉と同じ空間で過ごせるとは思っていなかったので、僕は嬉しくてたまらなかった。ある日の仕事終わり、義姉が飲んで帰ろうと言った。夜も更けてゆき千鳥足の義姉と自宅へ。僕は義姉を好きな気持ちが抑えられず告白した。そして彼女を抱きしめると夢中でキスをした…
近所に気になっている人妻がいる。思い切って地元のおすそ分けをもって彼女の家に向かった。彼女は快く迎え入れてくれ、僕は彼女と初めて会話した。話の流れでヨガを教えてもらうことになり、僕は再び彼女の家へと向かった。彼女のするポーズに合わせやっては見たが、セクシーな彼女の姿に僕は欲情し抱き着いてしまった。嫌がるそぶりの彼女だが、愛撫しキスをすると、ダメと言いつつ僕を離してはくれなかった…
部下の女性が酔っ払ってしまい家が近い僕が送って行く事になった。送り届けた際彼女の母親が出迎えてくれた。綺麗な女性で僕は一目惚れした。後日菓子折りを持って部下の母がやってきた。僕は家に上がってもい他愛も無い話をしているうちに30超えてまだ童貞と打ち明けてしまう。僕は緊張と興奮が高まってしまい、徐に立ち上がりズボンを下ろし股間を見せつけた。困っている彼女に無理やり触らせると僕はすぐに発射してしまった…
息子夫婦と同居してから、傍若無人の嫁に腹を立てていた。しかし優しい息子は毎日家事に仕事に頑張っていた。ある日嫁が激怒し息子は困り果てていた。そこに通りかかった千里。千里の姿を見るや何処かに行ってしまう嫁。千里は息子を慰めつつ家事は私がするからと息子を抱き締めた。それから数日後、息子は嫁に離婚届を差し出すと千里と共に家を出た。新居につき段ボールを開ける。息子は千里に抱きつきキスをした…
私の娘も年頃になり遂に結婚をすることになりました…実を言うと娘が幼い時に亡くなった女房の連れ子で…ここまで育てるのは正直苦労しました…その娘が結婚…喜ばしい事なのですが最近…少し私の中でとても複雑な想いをしているのです…それは…毎晩の様に…娘と卑猥な事をする夢を見る様になっているのです…
すみれは気になっていた電気関係の修理を業者に依頼した。数日後、現れた業者の青年はすみれに説明し作業に入った。立会を希望とのことですみれはすぐ動けるよう近くで作業を見ていた。本を読みながら青年と会話していたがふと作業を見てみるとなんと青年は下半身裸で勃起した肉棒をゆっくりと扱いていた。すみれは見てはいけないと思いながら青年を凝視してしまっていた。そして青年の発射に胸の高鳴りを抑えられなくなっていた…
信用出来る部下と地方出張。そこに愛する妻も同席。久方振りの夫婦水入らず。久しぶりに妻を激しく抱いた。妻もかなり満足をした様だww。部下もたまの休息でかなりリフレッシュした様だ…と…思っていたのは旦那だけ…裏では妻の底知れぬ性欲が爆発していた…。
夫を早くに亡くした梨恵は女手一つで娘を育てた。娘も大きくなり彼氏が出来たという。その彼とは出入り酒屋でよく家に来ている彼だった。そんな二人を梨恵は応援していた。ある日パソコンの調子が悪く、丁度彼が御用聞きに来たタイミングで見てもらうことにした。パソコンを彼に任せ梨恵は掃除。すぐに治るという彼の言葉に安心した梨恵だったが、彼の姿に驚愕した。ズボンを脱ぎ下半身裸で股間を扱いているではないか…
義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒んでしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引くと義母の寝室へ。
優しくて綺麗な上司の桃井さん。彼女に言い所を見せようとするが空回りの僕。今日は上司の桃井さんと地方出張。頑張って営業するものの上手くいかない。そうこうしているうちに辺りは薄暗くなってゆき、僕は上司との待ち合わせ場所へ向かった。すると上司は男に絡まれており、僕は意を決し彼女を助けるべく向かっていった。男は直ぐにどこかにいってしまったが、彼女は足を挫いてしまっていた。彼女の手当てと連れて行ってもらった診療所は旅館も併設しており、僕たちは泊まる事になってしまって…
主人とは勤めていた会社で知り合い社内恋愛の末結婚しました。付き合った当初から凄く良い人で私のお願いは大抵聞いてくれました。3年経った今でも仲が良くとても幸せな毎日を送っています。そしてこの間数十年振りに学生の頃の同窓会に呼ばれ、明日行く事になりました。本当に良い人と結婚できたので私に限っては主人が思うより浮気の心配は全く無いと思ってました。彼と再会するまでは…
やっとの事で自分の城を築き挙げた女社長沙蘭。毎日忙しく働く百合は、ストレス発散の為ある事を仕掛ける事にした。大人しそうな部下を呼び出し、股間を鷲掴みし、下半身を露出させると、ねっとりと激しくしゃぶりつき放出させた。それを目撃した社員により沙蘭のした事は社内の噂になった。沙蘭はニヤリと微笑むと再び部下を呼び出した。ホテルの一室に呼ばれた部下は沙蘭に言い訳がましく話していたが、沙蘭は私がしたくてしたんだからいいじゃないと言うと、部下の口を塞ぐようにキスをし、服を脱がせていくと、濃厚なSEXを楽しみ始めた…