【戸澤佳子】続・異常性交 五十路母と子 其ノ弐拾八
夫との淡白なセックスに満足できず、欲求不満気味な佳子。そんなとき、自室でオナニー中の息子を目撃してしまう。「お母さんがシテあげる」息子の立派なチンポを目の前に、母はつい手を伸ばしてしまった。戸惑う息子だったが、母の優しい手コキやフェラに快感を覚え、ついには一線を越えた近親セックスまでしてしまう。それ以来、佳子は夫の目を盗んでは息子との情事に溺れていき…。
夫との淡白なセックスに満足できず、欲求不満気味な佳子。そんなとき、自室でオナニー中の息子を目撃してしまう。「お母さんがシテあげる」息子の立派なチンポを目の前に、母はつい手を伸ばしてしまった。戸惑う息子だったが、母の優しい手コキやフェラに快感を覚え、ついには一線を越えた近親セックスまでしてしまう。それ以来、佳子は夫の目を盗んでは息子との情事に溺れていき…。
息子が母親の下着でオナニーしている現場を目撃してしまった母の涼香。その場で息子に押し倒されてしまうが、亭主関白な夫との性生活に不満を抱いていた涼香は、抵抗できず受け入れてしまう。それ以来、ことあるごとに母の身体を求めてくる息子。次第に母もその禁断の快楽にハマってしまい、気がつけば夫の目を盗んでは自ら息子のチンポを求めるようになっていた…。
単身赴任から帰ってきた夫と息子の3人で、久々の家族旅行に来た由貴。宿に着いた彼女は、夫と久々のセックスに夢中になる。しかし、その様子を覗き見ていた息子は募る情欲を抑えられずにいた。深夜、寝静まった部屋で目を覚ました由貴は、自分が脱がされていることに気づく。目を開けると、目の前に居たのは興奮した息子の姿だった…。
妖艶な色香を醸す美しい五十路の母親は交際相手との再婚を考えていた。母を独占したい息子は再婚話に憤りと異常な愛情を抱き完熟した白く大きな乳房を揉みしだく。息子の行為に困惑しながらも熟したオマ○コを熱く濡らし感じる五十路母はチ○コを咥え射精へと誘うと自らも歪んだ母性で息子との交わりを望み始める。肉欲に狂った五十路の母親と息子は激しく淫らに結ばれていく。
息子も大きくなり、これからは夫婦の時間を大切にしようと考えていた主婦の由貴。しかし夫との久しぶりのセックスに満足できず、こっそりオナニーを始めてしまう。そこへ偶然帰宅した息子。母の艶めく裸体を目の当たりにして欲情した息子はその場で母を犯してしまう。息子も酒に酔っていたし一度きりの過ち…と思っていた由貴だったが、この日から息子の行動はエスカレートし始める…。
長いこと夫との夜の営みが無くなり「もう一度女として見てほしい、抱いてほしい」と考える妻のしおり。露出の多い格好と濃い目の化粧で夫を誘惑しようと気合いを入れるが、旦那には気付いてもらえず発情したのは息子だった。ある日の夕方、ついに息子は我慢できず母を犯してしまう。しおりは嫌がりながらも若く逞しい肉棒に酔いしれ、次第に自ら息子棒を求めるようになってしまい…。
夫と大学生の息子の3人で暮らす主婦のなつみ。何不自由ない生活だが、毎日同じことの繰り返しに退屈していた。夫とのセックスもご無沙汰だった彼女の唯一の楽しみと言えば、昼下がりの誰もいない自宅でオナニーをすることくらいだった。しかしある日、その姿を息子が目撃してしまう。悶々とする息子だったが、その夜に入浴しようとしていた母の裸を見て、ついに理性は崩壊。欲情した息子は母をその場で犯してしまう。この日を境に、母と息子の関係は崩れ始めた…。
夫が亡くなって数年、一人寂しく暮らしていたマリのもとに久しぶりに息子夫婦が泊まりにきた。その夜、息子は偶然に母のオナニー姿を目撃してしまう。嫁との夜の営みに不満を抱えていた息子は悶々とした気持ちを抑えきれず、翌日に母に甘えるフリをして襲いかかり犯してしまう。いけない事とは思いながらも、快感に逆らえなかったマリ。息子の行動は次第にエスカレートしていき、母もまたそんな関係に興奮してしまうのだった…。
夫とのSEXを見られたのがきっかけでした。その日は昼間に息子がいなく夫にマッサージをしてもらっていると、だんだんとヤラシイ雰囲気になっていき脇目も振らず行為に没頭していたんです。息子に見られているとは露知らず…息子は夫のいない隙を狙って迫ってきました。抵抗するも男の力に敵うはずもなく犯●れ嫌なはずが身体は敏感に反応してしまったのです。それからというもの、事あるごとに息子は私を求めてきて、次第に私も息子の逞しい逸物の虜となっていきました…。
グラマラスな肉体の五十路母は完熟し盛る躰を熱く疼かせる。柔らかに熟して緩む巨大に乳房を揉み肉厚の巨尻を突き出し自慰に耽る日々。そんな母の姿を覗き見て悶々と欲情する息子の我慢はある時、限界を越える。大きな尻を鷲掴みにする息子に戸惑いながらも股間を濡らす五十路母。滾るチ○コに夢中で貪り付き巨尻を振る五十路の母親は禁断の行為と知りながらも息子に求められるまま巨尻を突き出し交わりに溺れる!
中折れや自分勝手なSEX。欲求不満を満たしてくれない夫に嫌気がさしていた友里江。そんな時、ふと朝勃ちをしている息子の股間に目を奪われてしまった。息子との行為を妄想し自慰行為を繰り返していたが、、ある日息子のオナニー姿を見てしまい欲望が爆発する。女性との経験がない息子にSEXを指南し親子の一線を越えてしまう。一線を越えてしまった2人はだんだんと下劣で淫らな欲望の渦へと堕ちていった…
愛らしい雰囲気の五十路母は平凡な日常を過ごすある日、自慰に耽る息子と遭遇する。久しく見ていない滾るチ○コに高揚し巨尻を突き出しチ○コを舐め咥え込んでしまう。熱い肉欲に疼く五十路母は自ら巨大な尻を振り激しく自慰に耽る。そんな母親の痴態に歪んだ興奮を抱く息子は母親の欲求を満たすべく完熟したマ○コを貪った。遂には禁断の愛情で結ばれる五十路母と息子。母は激しく完熟巨尻を震わせ交わりに歓喜する!
上品な雰囲気を漂わす美しい五十路母は強い欲求不満で熟した肉体を疼かせ、激しく自慰に耽る事で紛らわせていた。ある時、風呂上がりの息子のチ○コを目の当たりする母親は沸き上がる欲情からチ○コを弄り回す。母に勃起させられ異常な興奮を覚える息子は口淫をねだり完熟したオマ○コを貪ると五十路母は大量の潮を噴き昇天する。互いの肉体を求め禁断の交わりに溺れる母と息子。
僕の前でも気にせずイチャイチャする父と母。ある日、僕の寝ている横でセックスを始めた。大学生の僕には充分過ぎるくらいに刺激的で興奮材料だった。けれど、相手もいない僕は欲望を一人で抑える事しか出来なかった、母のオナニーを見るまでは…母のオナニー姿が僕の欲望のスイッチを押してしまい気付いたら嫌がる母を押し倒し背徳な関係に溺れていくようになっていった…。
気品漂う雰囲気の五十路母だが毎日の家事で少々疲れ気味のある時、冷蔵庫で見つけたドリンク剤を飲んでしまう。それは息子が買った強力な精力剤だった。熱く火照る完熟した肉体、夢中で自慰に耽る母親の痴態を目撃した息子は異常な欲情を抱き母の肉体を貪った。熟したマ○コを弄られ淫汁を溢れさす母親は息子との禁断の交わりに強く歪んだ悦びを感じ自らも息子のチ○コを求め喘ぐ。
熟した肉体を疼かせ淫欲に狂い息子と交わる十二人の五十路母たち!五十路母たちは渇いた完熟オマ○コは息子の精液で潤いを取り戻し禁断の悦びに打ち震え堕ちていく!強い母性と激しい肉欲で息子と交わる五十路母と息子を描く!大好評、熟女ファン垂涎の第六弾!永久愛蔵版!
夫の暴力が原因で離婚。女手一つで、智明を育ててきた。智明も社会人となり、幸せな家庭を築いて欲しいと願ってはいるが、内気な性格で彼女もいない様子。大家の信吾があれこれと話を持ってくるものの、耳を貸さない智明。自分も父のようになるのではと自信を持てない智明のためにと智明の股間に手をそっと置くゆうこ。抑えていた欲望に火がついた智明は、理性を抑えられず、何度もゆうこに圧し掛かる…。
夫婦の濃厚な営みを覗き見るのが日課になっていた息子。いつも物足りなさそうな顔をしていた母。そんな時、部屋で寝ている息子の股間を握りしゃぶり始める。息子は、びっくりしつつも気持ちよさが先行してそのまま母の手の中で果ててしまう。息子は興奮と共に抑える事の出来ない欲望を感じ、母をひとりの女として意識し始めた。やがて息子は所構わず母を追いかけ回す日々が続き…。
受験を控えた浪人の弘樹(息子)は、勉強が手付かずオナニーばかりの生活を送っていた。優喜江はそんな姿の息子を見てしまい、息子の逞しいマラに動揺を隠せず、女を知らない息子に性教育のつもりでオナニーの手伝いをしてしまう。最後までしたいという弘樹のお願いを聞き流していた優喜江だったが、息子の落胆ぶりを見て渋々受け入れる優喜江。勃起が治まらない弘樹は、また優喜江のマ○コに捻じ込もうとするが、逃げる優喜江を捕まえ、無理やり犯してしまう。それからというもの弘樹は所構わず優喜江を求め、やがて歪んだ親子愛が生まれ始めた…。
自分勝手で乱暴なセックスばかりの夫に嫌気がさしていた秀美。夫婦の営みを覗いていた祐樹(息子)は、独り善がりの親父の行為に母を同情し、好意を抱き始める。ある日、祐樹が自分のパンティーでオナニーをしているのを目撃した秀美。何事もなかったように過ごし祐樹が出掛けると、秀美は悶々とした思いを払拭するように自らを慰めていた。忘れ物を取りに家に戻った祐樹は、その母の姿を偶然見てしまい、秀美に襲いかかる。越えてはいけない一線だと分かりつつも祐樹を受け入れてしまう秀美。息子との秘め事…、親子の性堕落な日々の先には…。