【生野光代】初撮り五十路妻、ふたたび。 生野光代
「楽しくて、気持ち良くて、刺激的で…最高でした。」前回の撮影から約1ヶ月。上品で大人しそうな見た目からは想像もつかない淫乱っぷりと、非日常的な羞恥プレイへの適性能力を見せつけてくれた生野さんがまたやってきた。股間にバイブを挿したままで…。「電車の音がうるさくて、意外とバレないものですね(笑)」股間をチェックしてみるととんでもない大洪水状態に。いつでもOKの腹ペコおまんこが肉棒を両手にイキまくり、軽く前作越えの非情痴態を見せつける!!
「楽しくて、気持ち良くて、刺激的で…最高でした。」前回の撮影から約1ヶ月。上品で大人しそうな見た目からは想像もつかない淫乱っぷりと、非日常的な羞恥プレイへの適性能力を見せつけてくれた生野さんがまたやってきた。股間にバイブを挿したままで…。「電車の音がうるさくて、意外とバレないものですね(笑)」股間をチェックしてみるととんでもない大洪水状態に。いつでもOKの腹ペコおまんこが肉棒を両手にイキまくり、軽く前作越えの非情痴態を見せつける!!
「プライベートではなかなか経験できないこと…そうですね、普段は着ないような恰好やシチュエーションで乱暴に犯●れたりしてみたいです(笑)」初めてのAV出演から約2週間が経過したころ、早くも彼女の肉体はふたたびあの快感を待ちかね疼きだしていた…。脱水寸前の体液噴出絶頂プレイと、恍惚の連続種付け中出し姦。齢56歳で性欲に着火してしまったスケベ妻の欲望はもう止められない。
「私があのオープニングに出てたのは約30年前、20代前半のころですね…」青山深雪さん50歳、専業主婦。現在は二人のお子さんと結婚20年目になるご主人との4人暮らし。実は深雪さん、あの「空耳」で毎度おなじみ流浪の番組に「お尻ギャル」として出演していたことがある元モデル経験者。ちなみにそのことをご主人は…「知りません。顔が出てないから証拠もないし、そもそも言えるわけないじゃないですか(笑)!」ノリが良くて楽しいHが大好き、現在はご主人以外にもセフレがいるそうでセックスへの欲求がどんどん高まっているという深雪さん。あの伝説の尻フリダンス、そして自慢の美尻が揺れまくるグラインド騎乗位は必見!!
「恥ずかしがり屋なので強引にリードして攻めてもらいたいです…」田淵いずみさん50歳、専業主婦。結婚26年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、休日は家族でキャンプに出掛けるなど順風満帆な毎日を送っている。現在、ご主人との性生活は週1、2回のペースだというが…。「夫は大人しい性格で凄く優しい人なんですけど、正直ソフトすぎて満足感が薄いんです。」実は不満が募りすぎてSNSで知り合ったアウトドア友達の一人と浮気キャンプ体験もしたことがあるといういずみさん。人目を気にしながら自然に囲まれた中でするセックスのスリルに大興奮したそうだが、大人しいセックスに慣れてしまったのか未だに電マ以外でイッたことがないのが悩みで一度でいいから膣(なか)イキしてみたいとのこと。3人のお子さんを育てたお母さんの立派なでか乳首が、背徳浮気の非日常感でぎゅんぎゅんに勃起する!!
ついにシリーズ通算1000人目を達成した「初撮り人妻ドキュメント」。記念すべき1000人目の初撮り奥様は、10人の子供、5人の孫に囲まれて暮らす悠々自適な極上完熟マダム、御崎千景さん56歳。結婚32年目になるご主人はもうすぐ定年退職で、来たる老後に向けて着々と計画準備中。「主人も元々はセックス好きでこれまでいろんなプレイをしました。でも最近はすっかり衰えてしまって。」まだまだしたい盛りの千景さんを満足させられず、中折ればかりのご主人。次第に回数も減っていき、ついにレス状態に陥ってしまったという。「最近はオナニーで気を紛らせてますが、やっぱりオチンチンの気持ちよさが諦めきれなくて…」ご主人が定年退職する前の今しかないと意気込む千景さん。快楽に飢えた女の情念セックスをご覧あれ。
悶々とした性生活から殻を破り初脱ぎデビューする熟女の初々しくもいやらしい艶姿で不動の人気を博しているシリーズ「初撮り人妻ドキュメント」にご出演頂きました素人奥様が遂に1,000人を突破!!今回は歴代の五十路六十路でデビューを迎えた奥様の中から50人の初SEXを8時間収録した特別記念版をお贈り致します!!年若い初対面の男性に恥じらいを見せていた人妻さんたちが、うちに秘めていた欲望を全開にし逞しい他人棒セックスで淫らにヨガる様をどうぞご観覧ください!!
「ほぼ毎日のようにオナニーしてます。性欲旺盛すぎるかなと自分でも心配になるぐらい…」生野光代さん51歳、専業主婦。現在は二人の男の子と結婚23年目になるご主人との4人暮らし。一見、爽やか奥様に見える光代さんだが、実は頭の中は常にいやらしいことでいっぱいだという。「普通に生活してたらきっかけやチャンスがないだけで…興奮すること、気持ちいいこと、何でも体験してみたいんです」目を輝かせてそう語る光代さん、恥じらいながらもなんと放尿まで披露してしまった。「主人とのセックスはマンネリすぎて。もっと意外性が欲しいです!」コンプレックスだというBカップのおっぱいを揉みしだかれ乳首を弄られるとぴくぴくと何度も痙攣し股間はおツユでびしょ濡れに…。挿入されるとひっしと背中にしがみつき、だいしゅきホールドでぐいぐいチンポを締め上げる!奥さん、意外性が凄すぎます!!
「子供たちも成人して人生を振り返る余裕が出来ちゃったんでしょうね…このままは嫌だなって。」大川祥恵さん52歳、専業主婦。長男(23)、長女(21)、ご主人(56)の四人家族。学生時代から超奥手で好きな人と手を繋ぐことすらできなかった祥恵さんが処女のまま遊びも知らずに結婚したのは、親が勧める見合いで出会ったご主人だった。「夫は私に負けず劣らず生真面目な人で、そういう意味では一緒にいて苦じゃなかったんでしょうね。」そんなご主人とは今でも週1ペースで営みがあるそうだが、祥恵さんの方から求めることは殆どないらしい。「夫とは気持ちよくないことはないです。ただ特別気持ちいいわけでもないという…本当はもっと気持ちいいセックスがこの世のどこかにあるはずだという疑念は昔からあります(笑)」さぁ遅咲きミセスの二人目の相手となる初他人棒セックス、たっぷり楽しんでいただきます!
「主人との夜の生活ですか?もう10年以上前にとっくになくなりましたね…」柏木芳恵さん52歳。町の商店街で数十年続くクリーニング店を営む、結婚22年目の二児の母。経験が浅くて自信がないという芳恵さんだが、大学生になった娘さんが店番を変わってくれるようになってから、AV出演したいと考え始めたというから人生どこで何が起きるか分からない。「結婚してからというもの毎日のように商店街で過ごしてきたので、自分の時間が出来て魔が差しました(笑)」お店が暇なときはスマホでこっそりAV鑑賞することもあるそうで、「マッサージの物とか。もし自分だったらどうなっちゃうだろう?みたいな背徳感があって。でも今日はお互いに気持ちよくハッピーになれるようなエッチがしたいですね…」慎ましやかな中にも浮気女の顔を覗かせる彼女の裏の顔をご覧ください。
その立ち居振る舞いからひと目でタダ者ではないとわかる雅な雰囲気。健康的な食生活と週3回のジム通いでの肉体研磨に裏打ちされた極上ビジュアル。鶴川牧子さん53歳。横浜の高級住宅街にお住いの本物セレブ妻。亭主元気で留守がいいとばかりに悠々自適な奥様生活を送る牧子さんだが、最近セックスだけが不足がち。「元気だった主人ももう還暦前となると、回数は月に1、2回程度になってきました。」内容の良いセックスをしたいと語る奥様は、勉強のために女性向けAVをよく見ているという。「プライベートではなかなかああいう心身ともに気持ちよくなれるようなムードのある深いセックスはできないですね。なので今回ぜひプロの男優さんにリードをお願いしたく…。」キスに始まりキスに終わる、本当に女性が感じるセックス…頭から足の先までどっぷり溺れていただきます。
「社長の愛人?ですか…勤めてた会社の社長は女性だったので経験ありません(笑)…けど、もし男性の社長さんだったら…」あれから1ヶ月。キスだけはと拒否していたのに気づけば濃厚にベロを絡ませ、糸引く唾液をジュルジュル交換してしまった前回の撮影。もう迷いはすべて吹っ切ったのか、彼女は今回の撮影に前のめり気味だった。非日常体験ならではのifの世界。18年前とは暮らしも肩書きも変わったのに性欲だけはあの頃以上に旺盛になってしまった自分の姿と素直に向き合い、目の前の快楽にただひたすら没頭していく…。
「毎回「ごめん」って言われてそのまま眠りにつく女の気持ち、わかります(笑)?」福富りょうさん50歳、専業主婦。現在、結婚18年目になる一児の母。結婚前は社長秘書だったという経歴の持ち主だが、寿退職してからは家庭に入り、ご主人とはこの18年ケンカすることもなく良好な夫婦関係を築いてきた。ところが…「いつも中折ればかりでほとんど最後までしたことがない」のが応募のきっかけで、いついかなるときでも勃起できる男優のチンコに興味津々。そんな軽い気持ちで出演を決めてしまったりょうさん、撮影が始まると「キスだけはやっぱり…」とまるで昭和の風俗嬢のような貞操観念が沸き上がりキスを拒否。ところが撮影が進むにつれて快感に浸っていくとついに自ら…。
いままで初撮りを何本も手掛けてきたルビースタッフが厳選した初撮りベスト40!緊張しちゃうヒト、ノリノリで応えてくれるヒト、初めてならでわの十人十色の反応をお楽しみください。
「大した役じゃないですよ、カフェの客とか事務員とかそんな感じです(笑)」テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで撮影スタッフの目にとまり、今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。「好きな俳優さんを近くで見れるってだけでアルバイト感覚です」好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。「このままおばあちゃんになるのを待つだけじゃ人生つまらないじゃないですか」最近は夫婦の営みも減り、じつのところ寂しい部分もあったという。「露天風呂でバレないように声や音に気をつけながらしたのが、今までで一番気持ち良いセックスです」その一番の記憶、本日塗りかえさせていただきます…乞うご期待!!
「早く撮影に行きたくて行きたくて、ベッドの上で体がウズウズしてました!」前回の撮影から約2ヶ月。本当はすぐに撮影されるはずだった夫公認・超淫乱セレブ五十路妻の次回作は、突然の体調不良と家庭の都合により延期、延期の連続になっていた。「早くしないと頭がどうにかなっちゃいそう!」この撮影のために愛するご主人とのセックスもオナニーも我慢して欲求不満は充填フルチャージ…いや、もうギリギリ破裂寸前!念願の温泉不倫旅行シチュエーションと、人生初の3Pセックスで過去最高のエロビッグバンを起こす!!
「どうもご無沙汰しています。その節はお世話になりました」笛木さとみさん51歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。前回の撮影から三ヵ月が経過した某日某所、久しぶりに会う彼女は相変わらず屈託ない笑顔だが初撮りの時と比べるとだいぶリラックスした様子だ。「今日は3Pに挑戦してみたい」挨拶も早々に出来上がったDVDを一緒に鑑賞して振り返りながら新たにチャレンジしてみたいプレイをリクエストするさとみさん。「あれから夫としても増々もの足りないだけで…」プロ男優の虜と化した淫乱女体をふたたび解放すべく、最初からトップギアで性欲を曝けだす!!
「もう何年も前から女として見られてないことは分かってて…」小沢あきさん52歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。「今さらこの年で燃え上がるようなセックスができるとも思ってなかったんですが…」日常に浸りきっていたあきさんの心と貞操観念を揺り動かしたのは一本の映画だった。「たまたまあの『失●園』を見たんです。昔は噂で聞いていても特に関心なかったんですけど…」冷めた夫婦関係と刺激に満ちた禁忌愛。ドラマチックな不貞模様に溺れゆく中年不倫カップルの姿に、憧れのようなシンパシーを感じてしまったという。「恋愛とまではいかなくても、激しく求めあう浮気体験ができたら…」そんな期待を抱くあきさん待望の禁断性交、なんと22歳の初体験から30年目にして人生初の絶頂体験をすることに…。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。「救いだったのは主人は私がドスケベな女だって知っていてそこも好きだよって…今回背中を押してくれたのも実は彼なんです」子供たちが成人し自分のやりたいように後悔しないようにと言われ応募することができた。「私みたいに世間に縛られてる女性、特に同年代の女性ってたくさんいると思うんですけどそんな人たちのためにも頑張ります」エロいことは素敵なことなんだと実感できる初撮りドキュメント是非ご覧ください!!
笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。「夫とのセックスでは埋められなくて…」それ以降、枯れたご主人ではどうにもならず、精悍な若い男を求めるようになってしまったさとみさん。「今日はたっぷり時間をかけて激しく愛してください(笑)」50歳という節目を迎えた奥様の溜まった性欲、とことん解き放っていただきます!!
「50歳になって焦ってきちゃいました…」綾瀬千穂さん50歳。専業主婦で二児の母。結婚24年目のご主人との夫婦関係は良好なものの、月1回に減ってしまった営みの回数を補うために浮気もチラホラ。しかし問題は回数ではないそうで…「セックスが気持ちよくないわけじゃないんですけど…雑誌なんかで見聞きするほどの気持ちよさを感じたことがあるかと言われると…っていう。」今回の出演にあたって過去のシリーズ作品を見てみたという。「皆さんすごく気持ちよさそうですよね。私は正直そこまでの快感や‘エクスタシー’?味わったことがない自信があります(笑)」このままでは一生最高の快感を知らずに終わってしまうと出演を決意した千穂さん。「男優さんに期待してます!」と胸を膨らませる彼女のために、男優陣が気合を入れ直し人生最高の快感を捧げる!!