【高倉みき】初撮り五十路妻ドキュメント 高倉みき
結婚26年目、二人の子供に恵まれ何不自由ない暮らしをしてきた高倉さん53歳。でもマジメだけが取り柄のご主人とはここ数年ほど夜の営みがなく、奥さんの欲求不満は募るばかり。そんな誰にも相談できない長年の悩みに「私は人よりもずいぶん性欲の強い淫乱な女なんだと思っていました…」と、複雑な心境を吐露してくれました。今日は御主人相手では一生経験できなかったであろう新・性体験に高倉さんの溜まりに溜まった性欲が解き放たれます!!
結婚26年目、二人の子供に恵まれ何不自由ない暮らしをしてきた高倉さん53歳。でもマジメだけが取り柄のご主人とはここ数年ほど夜の営みがなく、奥さんの欲求不満は募るばかり。そんな誰にも相談できない長年の悩みに「私は人よりもずいぶん性欲の強い淫乱な女なんだと思っていました…」と、複雑な心境を吐露してくれました。今日は御主人相手では一生経験できなかったであろう新・性体験に高倉さんの溜まりに溜まった性欲が解き放たれます!!
夫の出張中、暇を持て余した瑞枝は、友人たちとよく外出するようになっていた。久しぶりに乗る電車を少しだけ新鮮に思いながら乗り込んだ瑞江に、卑劣な痴●の手が忍び寄る。以前からあまり乗り慣れていなかったことと、初めて体験する痴●に怯え、毅然とした抵抗ができない瑞枝。そんな彼女の態度に最初は遠慮がちだった手が無遠慮になってくる。そしてあろうことか、その熟練したテクニックを味わってしまった瑞枝は、その言いようのない快感の虜となってしまい、再び快楽を求めて痴●電車に乗り込んでしまうのであった。
根がスケベな西條さんは結婚してからもバレないようにこっそり浮気をしてきた。でもここ10年はパート先の若い男の子を誘惑するも、積極的過ぎるのかみんな怖気づいて振られ続けてきたという。「本当に世の中、熟女ブームなんですか?」そんな疑問をぶつけにはるばる兵庫からご出演いただく事になった西條さんの初痴態を是非ご覧ください!!
いつまでも若いつもりでいたけれど気づけば五十路を迎えた二本木さんは最近ご自身の黒々している陰毛にこっそり生えていた白髪マン毛を発見して驚愕したという。そして思った「女として大丈夫?まだ賞味期限切れじゃないわよね?」焦る思いを確かめる手段として熟女AVの存在を知り偶然みつけたセンタービレッジのホームページからご応募いただきました。
息子の俺がいても気にも留めずセックスばかりしている親たち。とにかく異常だ…。俺に見せつけるようにセックスしたり…、俺のことなんて何も考えていない自己中心的な快楽主義者夫婦。親父の性癖はエスカレートしていき、俺の前で強●的にオンナの身体を教え始める。母ちゃんは感じている…。親父の悪趣味に辟易していた俺はある日、母ちゃんを犯してしまった。そして親父専用マンコは、俺専用に変わろうとしている…。
執拗に愛撫を重ねる息子。貧しい家庭で繰り広げられる愛欲生活…。俺の中で父親の記憶はない。幼い頃に蒸発した。俺を育てる為に工場で働く母。家庭は貧しいが俺は工業●校に通わせてもらっている。母は半年前から同じ工場の管理職の男と愛人関係を始めたようで、男が来た時は必ずセックスしていた。俺は工業●校ということもあり、女子と出会う機会もなく童貞だった。いつしか俺は母にオンナを感じてしまったのも、無理はなかった…。
今回お越しいただいたのは寺島千鶴さん50歳。夫婦仲良く、二人のお子さんと暮らしてこられたとの事ですが、ご主人も年齢を重ねるうち夜の生活が減り、ここ数年はセックスレスという奥様。「本音は、もっとしたいのに…」という思いを募らせて今回の出演を決意。最初は、緊張でガチガチだった奥様ですが、優しい愛撫を受けると徐々にうっとりし始めて…。
肉親である母親と息子の、異常な愛情から発展した『禁断の性交』=母子相姦「一度だけ」と心に決め母子セックスに足を踏み入れたはずが、結果、『男と女』の愛欲の泥沼から抜け出せなくなってしまう親子の異常愛…。世間から自分たちを隔離できる『家庭』という城の中で、誰にも邪魔されずひっそり行われる母と子の愛の世界…。
数ヶ月の説得の末に出演が叶った安西淳美さん50歳。抜群のスタイルと滑らかな肌をお持ちなのですが、やはり人前で裸になることには抵抗があるご様子。それでも出演を決めたのは「SEXがしたい」という欲求に勝てなかったから。そんな心配も男性2人に挟まれ愛撫されると、快感の中に薄れてしまって身悶えしながら自分からチンポをおねだりして夢中で腰を振るように。「気持ちいい気持ちいい!」と汗を浮かべながら連呼して、「今日はありがとうございました。良い経験になりました」と満足していただけました。