三十路/四十路/五十路 厳選奥様AVデビュードキュメント 6人収録300分特別版
恥じらい。絶頂し、生中出し。桃園から華々しく、そしてしっとりとAVデビューした奥様たち6人を厳選して収録!旦那とのセックスレス、はたまた最高のセックスをしたいから。様々な理由はあるけれど、30、40、50と幅広い美熟女を揃えておりますので、まずはお手元にどうぞ!
恥じらい。絶頂し、生中出し。桃園から華々しく、そしてしっとりとAVデビューした奥様たち6人を厳選して収録!旦那とのセックスレス、はたまた最高のセックスをしたいから。様々な理由はあるけれど、30、40、50と幅広い美熟女を揃えておりますので、まずはお手元にどうぞ!
「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える三児の母にして自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。「男優さんを見て選ぶAV」は、日ごろの仕事や家事で疲れたゆき乃さんを癒してくれるかけがえのない存在。映像の中で紳士な男優と熱いキスを交わし本能の赴くままに絶頂を迎える女性たちを羨望のまなざしで見ていたという奥様に、今日は自らその主役になっていただきます。
前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯●れるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」…触れたら噛みつかれるような前のめりのモチベーションにも驚くことはない。なぜなら彼女がセックス開始とともに二重人格かと錯覚するような淫乱女に豹変することを知っているからだ…。
もしかしてチカン?でもまさか…。いつもと違う時間帯に乗った電車の中。雅美は不自然に太ももやお尻に当たる男の手に違和感を感じていた。きっと気のせい。そう自分に言い聞かせてやり過ごそうとした。だが手はスカートの中に侵入し、ついには一番敏感な場所に到達しようとしていた。間違いない。そう確信すると同時に恐怖で体が硬直する。チカンです!その一言を絞り出すことができないまま、雅美はあえなく卑劣な指にイカされてしまった。だがその経験が雅美に刻み付けたのは恐怖でも屈辱でもなく、これまでに体験したことのない快感だった。
たわわに実ったJカップ巨乳が自慢の芦川夕子さん。結婚24年目になる二児の母。コロナ禍を機に夫婦でセックスを自粛することにしたという夕子さん、だが終息のタイミングを伺っているうちついに二年経過してしまった。コロナ前は週1ペースで感じていた豊潤な肉体が渇きの限界に達してしまい、出演応募するに至ったとのこと。「ずっとセックスのことは考えないようにしていたんですけど、撮影が決まってから頭の中は毎日セックスのことばっかりです(笑)」抑えこんでいた欲望のタガが外れ一気に性欲解放したJカップ巨乳ボディの大爆発不貞性交をご覧あれ!
沢井ありささん50歳。会社員の旦那様と三人の息子さんの五人家族。性欲が強くもともと浮気癖があった彼女だが三年ほど前に大きな出来事があったそう。「居酒屋でばったり会ってそのままお酒の勢いで。(笑)」なんと長男の友達と関係を持ってしまったというAVのような経験をしてしまったありささん。「本当にだめな母親ですよね。」その後しばらくつきあっていたが結局別れてしまったという。「最近は浮気じたいがしづらくて…。」自責の念に駆られながらも他人棒の快感が忘れられずにつまみ食いを続けてきたが、こんなご時世だけになかなか良い相手に恵まれず今に至った。「ゆっくり焦らされながら愛撫されて…私も相手に見せつけるようにフェラをして騎乗位で何度もイカされて潮をたくさん噴いてみたいです。」口からスラスラでるエロ願望と肉付きの良い豊満ボディはまさに逸材。いやはやとんでもないスケべ奥様がやってまいりました!!
本物彼氏との実録ドキュメント。本物のカップルが見せる超生々しいセックス!彼氏の前でAV男優にハメまくられ、イキまくる!AV男優との濃厚セックスを見守る彼氏の心境は??
「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人との間に長女、二女の二児をもうけ不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさんだが、チンコが欲しい気持ちは山々なのにオナニー慣れしたせいかチンコでなかなかイケなくなってしまったという。今日はこの全身からスケベオーラを放つ京都妻の生唾ごっくんミラクルボディを本来のポテンシャルまでイカせ引き上げ、骨の髄の髄まで快楽漬けになっていただきます。
「キスが大好き。イチャイチャするのも大好き。でもセックスは…」関根紘子さん55歳。結婚28年目、子供たちはすでに就職、結婚で独立し、現在はパソコンでAVを見ながらオナニーするのが日課の悠々自適な専業主婦。「初孫の顔を見るために夫のパソコンでリモート通話をするようになったんですけど、それを機にパソコンを覚えてあれこれしてたら夫が見てるエッチな人妻サイトや保存してる熟女AVを見つけまして(笑)」結婚28年目のご主人とはもう何年も営みがないという紘子さん。自ずと映像の中で行われる淫靡で卑猥な行為に思いを馳せるようになった。「夫とのセックスでそこまで感じたことがなくて。セックスでイッたのはもう遥か昔です。」上品な奥ゆかしさを湛えた紘子さんが本気で乱れイク姿、見せていただきます。
「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなく痴●の餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈辱感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。だがその一方で肉体に刻みつけられた快感が忘れられずにいることに礼子自身、戸惑っていた。夫が抱いてくれなくなった日常の中であの時、礼子は久しぶりにイキ果てた。そして礼子は痴●たちの慰み者になるべく再びあの電車に乗り込む決意をする。
ガチガチに緊張していたはずが、イキのいい男根を前にした瞬間エロのスイッチが入り、豪快にスケベ潮を吹き上げGカップ巨乳を揺らしイキまくった前回の撮影。あれから約1ヶ月。未だ秘めたるポテンシャルを早く引き出して新たな世界に連れて行って欲しい…再会した彼女の何かを期待するかのような晴れやかな笑顔が、そう訴えかけているようだった。何かが起こるドキュメント第二弾。53歳の完熟女のありのままを生々しく、艶やかに収めました。
清潔感溢れるショートヘアに関西訛りの上品な語り口。ボリューム感たっぷりのGカップ垂れ巨乳が眩しい永岡雅美さん53歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた二児の母。「就職で家を出た長男の部屋を毎朝掃除してるんですけど、ある日ベッドの下に大量のDVDが隠してあるのを見つけまして。」あの子も大人になったんだなぁ…と感慨に耽る間もなく、その刺激的なエロス世界にすっかり心を奪われてしまった雅美さん。ご主人との月2回程度の営みでは収まらない性欲を解消するため自らエロ動画を漁って手淫に勤しむようになり…。ボディ最高、エロさも最高、極上五十路妻の淫猥痴態が今年の幕開けを飾る!!
50歳とは思えない超美ボディの素人美魔女妻が降臨。普段はおしとやかな彼女ですが、拘束願望のあるドM体質。どこを触られてもビクッと反応する超敏感体質が男心をそそられ、演技とは違う素人ならではの初々しい反応が新鮮でたまりません!念願の拘束攻めに興奮しすぎて、純度100%の天然愛液が溢れ出て止まらない!!男優の鬼ピストンでオマンコを突きまくられ、何度イッたかわかりません…プライベートでは味わえない刺激と快感に酔いしれる背徳妻を存分にお愉しみ下さい!!
貴船尋乃さん50歳。結婚23年目の専業主婦。会社員の旦那様と●校生の娘さんの三人家族。旦那様と今でも週に一度は愛し合っているもののマンネリ感は否めず、通販で購入したローターとバイブを使用して妄想オナニーばかりしている尋乃さん。たまには旦那様ではなく若いエロメンと恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスがしたいとご応募いただいた。とにかくキスが大好きだという彼女のキスではじまりキスで終わると言っても過言じゃない本気度120%の濃厚ベロチュ~∞接吻性交は最高です!ノーブル感溢れる見た目なのにスケベなことばかり妄想しているエロス奥様が待望のアバンチュールで脳内エロスを曝けだしイキまくります!!
「セックスのときと普段では二重人格じゃないかっていうぐらいスイッチが入っちゃいます(苦笑)」弘田澄江さん52歳、専業主婦。今年で結婚25年目を迎える二児の母。見るからにムンムンとした色香を放つグラマラスボディは現役感アリアリだが、現在ご主人とのセックスは週1回程度と意外と少なめ?「だんだん主人の精力が衰えてきてるのを感じてます。だからいざというときのために色んな経験をして可能性を広げておきたいなと。」灰になるまでセックスを楽しみたい澄江さんにとっては、将来いつまでセックス出来るのか不安も募るというもの。「相性が合えば延々イキ続けられる」というポテンシャルの全貌をとくとご覧あれ!!
「チカン!」その一言が言い出せず、美也子は耐えることしかできなかった。自分が痴●の標的にされていると気づいた時、恐怖で体が硬直してしまった。次の駅まで耐えてドアが開いたら逃げよう。美也子はそう決意するが、そんな心情を読み取ったように痴●の魔の手はさらに激しく、無遠慮に敏感な場所に侵入。駅に着く直前、美也子はあえなくイカされてしまった…。ようやく逃げ込んだ公衆トイレ。怒り、恐怖、屈辱感。様々な感情を整理できずにその場にへたり込む美也子に笑みを浮かべた男が近づいてきた。さっきの痴●が追ってきていた。
「男らしい人が好きです。強引でもいいので無理やり犯●れるようなセックスが最高ですね…」澄川麻紀さん50歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人との間に二児を授かり、下の子は今年無事に成人を迎えたところ。これまで順調に幸せな家庭生活を送ってきた麻紀さんだが、夜の夫婦生活には危険信号が点滅中。「夫は5歳上で昔はワイルドで男らしかったんですけど、初孫が生まれてからはすっかりおじいちゃんで…今、夜の営みは半年に1回あるかないかです。」今でも性欲が衰えるどころか益々オナニーの回数が増えているという麻紀さん、身の上話をしながらも股間はすでに今日の撮影に対する期待でグッチョリ濡れ濡れ…淑女の仮面の下に隠した燃え滾る快楽への欲求を全力で開放していただきます。
「セックスは自分一人でするものではないので、良くも悪くもお相手次第の方で私も変わります。」八代敦子さん54歳、専業主婦。今年で結婚26年目を迎えた一児の母。24歳での初体験からご主人を含め経験人数は4人。人数は少なくてもその出会いと機会を1回1回大切にしてきた敦子さん。「お互いに相手のことを思いやって心と心が通いあうような濃いセックスができたときは、肉体だけでなく脳が感じて最高の絶頂を迎えられるんです。」現在、ご主人との営みは無いに等しいものの、次が最後かもしれない新たな好機を手淫に耽りながらずっと待ち望んでいた。今日がその契機となるXデー。心ゆくまで存分に肉棒快楽の髄を味わっていただく。
智江は孫の幸助を溺愛していた。その孫バカぶりは幸助が成長した今も変わらず周囲を呆れさせるほどだった。幸助の親が家を空けたこの日も智江は甲斐甲斐しく世話をして、風呂に入ろうと誘う。昔からよく一緒に入っていた。智江にとっては自然なことだった。だがこの不用意な行動が幸助を挑発し、思いがけない行動を起こさせてしまう。求められたのは禁断の関係。孫のすることはすべて受け入れ、許してあげるのが智江の愛情だった。
2度の撮影でこの美しく上品なルックスからは想像もつかないほどの濃厚で貪欲な性ポテンシャルを見せつけてきた彼女。3回目の出演となる今回は彼女をさらなる非日常的シチュエーションへと誘い、本人でさえ未だ知らなかったメスとしての新たなエロスの可能性を開発していく―。